メイクは魔法

こんばんは！

今日は、久しぶりに気合を入れてメイクをした。
今週は家にいる時間が多く、長らくメイクをしていませんでした。

ただ、久しぶりにメイクをして、改めてメイクの楽しさを再認識しました。
メイクをすると、自分の肌に自信がついて、外に出るのが楽しくなりました。
前まで私は、ニキビ肌で、コンプレックスでした。
そのため、その状態で外に出るのがすごい恥ずかしく、マスク自由化に移行された後も、ずっとマスクを外さずに生活していました。

そんな自分を変えてくれたのが、メイクでした。
メイクをすることで、自分のコンプレックスであるニキビやニキビ跡を隠してくれて、白く清潔感のある肌に生まれ変わることができました。そして、周りの人から、「肌、白いね」とか「アイシャドウ、かわいい」と褒められる機会が多くなり、自分の肌に自信を持つことができました。他にも、メイクをすることで、第一印象もよくなった気がします。私は人見知りで人に話しかけるのが苦手なのですが、相手の方から話しかけてもらえる機会が増えたなと感じています。そのようになった要因として、清潔感がアップしたのが大きいのかなと感じています。

清潔感は、人の第一印象を左右する大事は要素で、その中でも肌の綺麗な人は周りの人間関係を良好にしたり、誠実な印象を与えて、周りからの信頼を得やすいというメリットがあります。

このように、メイクは自分の肌に自信を持つことだけでなく、人間関係を良好にしたり、周りからの信頼を得やすいといった他者からもいい影響を及ぼすことができる、魔法のようなものだと感じています。