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自己紹介

いつまでもぴちぴちでいたい年齢コンプレックスの塊の柳瀬です。

決意表明をして1日経ちましたが、週1ではなく出来る限り毎日書いていこうと今日もMacを立ち上げ、アニメを見るのもそこそこにして画面とにらめっこしています。音楽聞きながらキーボード叩いているけれども、どうしてもiPhoneが気になって気になって何回も見てしまい反省中。携帯依存症すぎる。自業自得なのに追い込むことがだいすきで、スイッチが入ったらかなりのストイックになってしまうのが柳瀬の悪いところ。眠ることもごはんたべることもしなくなる。だめだあ。

書きたいことがたくさんあるのにまだ自分の中で整理できていなくて、どのようにして書けばいいのかわからないので、今日は自己紹介記事になります。タグ巡回していて、そういや自己紹介していないなあって思ったので。そんな書くこともないかもしれないけれど、空っぽの脳内から絞り出してきます笑。

1. 柳瀬のこと

3つ下に妹がいます。昔はいまほど仲良くはなかったけれど、実家を出て一人暮らしをしているいま、いや数年くらい前からかなり仲良しになりお互いのお誕生日にはプレゼントを送り合ったりしています。昔は姉妹という関係性が煩わしく思っていたときもあったし、自分が姉ということが窮屈に感じてしまっていたときもありました。いつからか忘れてしまったけれども、妹がとてつもなく可愛く見えてしまって自分の子供のように感じてしまい、気がついた頃にはシスコンを拗らせてしまっていました。本当に可愛くて可愛くて仕方ない笑。

妹が幼い頃に両親は離婚しているけれど、近くに住んでいるのであんまり変わりなく生活しています。よく巷で言われている片親云々は特に気にしたことはありません。また、この話はじっくりと書くのでいまは省きます。

学歴のことは気にしたことはありませんが、高校はいろいろ思うところがあり、途中でやめてしまいました。最近になって大学までちゃんと行ってればよかったなあっと思うことも少しあったりしてましたが、すきなことずっとやってきたので後悔はしていません。

そんな柳瀬も来月で30歳になってしまいます。気持ちはぴちぴちの25歳のつもりでいます笑。たかが数字、されど数字って感じですけども。これもまたしっかりと語りたいと思っているのでいまは省きます。

お仕事は20歳くらいの頃からずーーーっと夜職やって来ました。お友達に影響されてガールズバーからはじめてスナック、キャバクラと現在もキャバ嬢やって来ました。田舎でひっそりとやっているので都会みたいな派手さはなく、自由にのんびりと自分のペースで働いています。だいすきでもあり、嫌いでもあるこのお仕事。いい意味でも、悪い意味でもこの業界に足を踏み入れてから変わってしまったので笑。30歳まではがんばって現役やっていこうと思っていたけれども、コロナの影響で予定がずれてしまったので、まだまだ続けるかなあっと思っています。

2. 名前のこと

昔に付けた名前なんですけど、ガールズバーのお仕事が先だったのか、SNSで使っていたのが先だったのかは忘れてしまいました。幼い頃から自分の名前が大っ嫌いで、名前コンプレックスでした。当時、20歳そこそこだったと思います、バンドにハマっていました。所謂、びじゅある系。V系。(カタカナ表記苦手なのですみません)そのときの柳瀬は女の子女の子してるのがすごく嫌で、服装もメンズスタイルで、ほとんどスカートを持っていないという感じでした。可愛いって言われるのがすごく嫌で、かっこいいと言われたかった。確実バンドマンの影響でしかなかったんですけども、サルエルパンツスタイルで派手髪とかやっていました笑。

そんな柳瀬だったので、名前決めるときに女の子のような可愛い名前ではなくかっこいい名前プラス漢字一文字ってことだけでいろいろ考えて決めたのがいまの名前です。いまでは可愛いって言われたいし、可愛い名前に憧れているので変えたいと思ってたりするけれど、愛着湧いてしまって変えれずにこの名前のままです笑。

名字は答えるほどでもなく簡単に決めてしまったのですが、すきな声優さんが声をされていたキャラクターが柳瀬ハルという子だったので、お借りしました笑。(声優さんのお名前も作品名もなんとなく秘密です。わかる人にはわかってしまいますが)たまに違うところでハルという名前でいろんなことやっていたりします。

柳瀬蓮はあたしにとって本名で、柳瀬波瑠だったりハルは源氏名…偽名だったりするんです。本当の名前はどこかで捨ててしまいました。それくらい本当の本名は柳瀬にとっては必要のないものなんですよね。番号と変わらないと思っています。

3. すきなこと

すきなことっていうかもう趣味なんですけども、すきなことは手帳・文房具・バンド・引き寄せ・コスメ・甘いもの・可愛いもの・ぴんく・桜・京都・オラクルカード・お仕事・SNS・お出かけ・読書・映画・アニメ・声優さん・勉強・ゲーム・メモリーオイル、、、すきなこと書いたらキリがなかった笑。

たくさんあって書き出すとキリがないので書けないですが、手帳や文房具、引き寄せやオラクルカードなどは自分の中で紐付けされてあって、すべてひとつなんですよね。そして柳瀬の頭の中でほぼ埋めつくされているのが引き寄せのことです。引き寄せと出会ってからは柳瀬=引き寄せになってしまったくらい毎日手帳と引き寄せの日々です。だから毎日何冊も手帳書いていたり、なにかしらノート作っていたり、勉強していたりしています。昔からこういうことすきなんです。

4. 柳瀬の性格の話

昔はかなりの内気で人見知りで、初対面の人やSNSなど知らない人とは絶対話したくない、仲良くなりたくないと思っていたくらい最悪の性格でした。幼い頃は特に最悪で、店員さんにも話しかけることが出来なくて必ず妹を連れて行ってたとか。身内にもそんな感じで全く心開いてなかったんですよね。

そんな柳瀬がマシンガンと言われるようになったのかと言うと、夜職はじめてからなのかなと思います。はじめてのお店のとき、それ程まで厳しかったなんてことはなかったけれど、なにか話さないといけないとプレッシャーに押し潰されたりしていました。周囲に助けてもらいながらもいつの間にか話せるようになっていたりしていて、そこから性格が360°変わっていました。同級生にSNSで見つけられたときは、柳瀬がこのお仕事していることにびっくりしていたけど、変わったことに全く自覚なかったんですよね笑。

そして、メンヘラ代表って言っているくらいのネガティヴでした。(過去形)本当に柳瀬のお友達に聞くと=メンヘラ代表っと言われるくらいにネガティヴでした。小さいことで悩んで悩んで悩んで。かなりの心配性でした。自分でなにも決めれなかったり、いつも誰かに相談して聞いて託して。自分の決断に責任感を持てなかったんですよね。そして依存体質。もう最悪でした。

そんな自分が嫌いでした。でもそんな性格の柳瀬とさよなら出来たきっかけがありました。そう、引き寄せです。引き寄せと出会ったのは結婚破棄した後くらいなんですけども、なにがきっかけで引き寄せという言葉に出会ったのかはもう思い出せませんが。はじめに出会ったきっかけがMAKOさんと西原愛香さんでした。引き寄せと意識しないでいたときからだったら、上原愛加さんなので10代からでした。

いろんな引き寄せ関連の本を読んだり、ブログやSNSを見ているおかげでいまでは「ネガティヴとは、、、?」って感じな柳瀬です。基本なんとかなるって思っているので、心配性は少しありますが昔ほど落ち込むことはありません。些細なことで泣けなくなってしまって最近ではアニメや映画で心のデトックスしています笑。

5. 最後に

自己紹介ってなに書けばいいのかわからず、長々と書いてしまったけれども基本柳瀬って単純でシスコンでマシンガンなのです。すき嫌いは激しい方だと思うけれども。自分のことってなると一気に書けなくなってしまうから、こんな考えて書いたのはじめてで自己紹介って疲れました笑。

だいすきな彼、ぷりんすくんのこと一切書いてないけど、なんか違うかなあと思って今回は触れませんでした。機会があれば書こうと思っているので、恋愛のこと書いたときにでも書けるように話題集めておきます。

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