柳瀬 蓮
わたしの日記やつぶやきなどなど。みんながんばって生きてるんだよ〜〜〜!!!
ちょっとしたことや日々感じたことなど。体験したことや、思ったことをまとめました。
月報はじめました。お仕事についてやインプット報告など。
エッセイ、時には創作だったり、つよい想い。
はじめまして、ご覧頂きありがとうございます。柳瀬です。 Webライティングを中心に様々なお仕事をさせて頂いております。この記事では、ポートフォリオを簡単にですが紹介しておりますので、参考までにご覧くださいますと幸いです。 柳瀬について柳瀬 蓮 兵庫県神戸市出身 学業終了後、数年ほど引きこもり生活を送っていましたが、夜職(キャバクラ・スナック・ガールズバー)にどっぷり浸かって約10年ほど勤務しておりました。 Wワークとしてネット販売の事務や百貨店にて販売を勤務しておりま
いまのお仕事で初めてちょっとしたことをやらかしてしまったり、数年続いてたお仕事が一旦終わりになってしまったり……この1ヶ月ほんとにいろいろあった。 数日前には人から大きな悪意を向けられて、初めてネットに悪口を書かれてしまって……人生の終わりを選択してしまう人の気持ちを痛いほど理解して。 人の悪意ってこわいなっておもう反面、同じライターのお仕事をやっている人がネットに傷つける言葉を簡単に吐けてしまうことに恐怖を感じた。 わたしはどんなことがあっても、誰かに悪意を向けたり傷
これまで築き上げてきたものが止まったり失うと不足した状態になっては、空白を埋めようと焦るもの。 焦ったり足掻くほど状況が悪化しては、本来の夢や目標が見えなくなってしまう。 けれど、視点を変えると大切にすべきものは異なるけれど、どんなときも大切なものはしっかりと存在していた。
5月末から熱が下がらず6月に入ってすこしお休みしていたら、もう5日も過ぎてしまってた……。やっと5月の振り返りです。 4月は恋愛の方で精神的に不安定すぎてお仕事に集中できなかったから、5月はがんばろうって決めてたらおもったよりも追い込みすぎてしまっていた。 普段より外出すること多くてバタバタしてたのに、おもってたより作業できていたので自分でもびっくり。月末に「えええこんなに作業してた!?」ってほんとに驚いた。 あと、一時的に数日だけ夜職に戻ろうとしたら、パワハラみたいな
言葉と想いを大切にする仕事だからこそ「誰かの大切を、個性を、そのものを、傷つけるようなものは届けたくない」という想いは何年たっても変わらず、関わりを持ちたくない人からの心ない言葉に、苦しくなって涙があふれて立っていられなくなって前が見えなくなって一番大切にしたい人も言葉にも影がかかったようにも思ったけれど、寄り添ってくれるあたたかな言葉一つで涙があふれては「守られるだけじゃなくて、守っていける強さがほしい」という愛おしさが込められた想いと向けられるキラキラと輝く笑顔を思い出し
いろんなことに心がしょんぼりなって、でも待ってはくれない原稿と戦ってたら5月になってたよよよ。(ひえええGW恐怖症みたいになってる数年間) 眠る癖をつけたら起きれなくなった4月。でも、こんな生活ずーーーっとなんて続けてられないよねっと、改めて自分の年齢を再確認して……こわくなった。 お任せしてくださってる担当さんや、大切な人をちゃんと支えられるようにがんばりたいのに、どんどんがんばれなくなってく。だめだ。 毎年なんだけどこの時期あたりから気持ちを切り替えて、また自分を追
人はできたことよりもできなかったことを意識したり、どうしても不足してる部分だけを見てしまう生き物。特に対象者が自分だと誰かと比べては評価しがち。 否定せずに大切な人に優しさを届けるかのように「そんなことないよ、大丈夫だよ」と、自分にも愛情を向けられるようになりたいね。
誰かの思考や仕事・生き方など、自分の状況を比べては「あの段階にたどり着けていない」と、言葉にできない想いを抱く日々。 いつからか「やりたい」「たのしむ」そんな気持ちよりも、自分のプライドを守るために始めたことが多くなった気がした。 そんな自分の気持ちに気づきたくなかったな。
幼い頃もそれほどわがままを言ったり、自分勝手な振る舞いはしていなかったようにおもうけれども。大人になると仕事でもプライベートでも、頼り方や甘え方がわからなくなってしまった……のだ。 昔から何度も何度も言われて育ってきた。迷惑はもちろん心配だったり我儘だったり……とにかく相手に負担かけないようにしていた。 だからこそ、困ったときに誰かに頼ることや甘えることだったり「どうすればいいんだろ……」と、物心ついた頃からわからなくなっていたのかもしれない。 自分のことは自分で……が
どれほど大切に想っていても、自分が不調のときにはやさしさを届けられず、優先して想うことができなくて後悔。 あんなことおもってごめんねと、届いていない想いに罪悪感を抱いては「明日も君が笑顔でありますように」と、心の奥に抱く想いにエネルギーを込めて君に届くように飛ばしてみた。
ひとつ上手くいかないことがあると、抱えるものすべて上手くいかない気がする。些細なことに不安を感じて……こわくなる。 きっとこういうときは、なにしても上手くいかないとき。たまには自分のことをいちばんに考えて、大切な人に接するように自分のことも大切にしてもいいかもしれないね。
すきの想いが強くなればなるほど、求めるものが大きくなったり、大切だからこそ心配や不安も増えていく。 でも、なによりも大切に想うからこそ、距離感は意識すべきことであり、近すぎても遠すぎても良くないもの。 大切だからこそ、自分のことよりも考えて行動していかなければいけないね。
ある程度経ってから書こうかなっておもっていたり。でもやっぱり自分の中で大切にしていたいなとか、この年齢で恋愛事を公開ってどうなんだろなんて考えすぎていたら……溜めすぎた。(もうすこしはやく更新したかった) 元々わたしは恋愛こじらせマンなので、ちょっとしたことがこわくなったりネガティブになって、ぐるぐるしてなかなか書けなかったりしていたのも理由だけども……。 去年の11月の月報にもすこし書いていた縁の進展とは…… 年末前くらいに約3年だいすきでだいすきで。何よりも誰よりも
大人になると小さなことでも「失敗しないかな……」と不安になって、どんどん諦めたことが増えていく。 失敗しないことを意識しがちだけども、心からたのしむ気持ちやチャレンジしたい気持ちも大切。 なにも知らなかった、幼い頃の怖いもの知らずなあの気持ちは、きっと大事な想いだったんだね。
あんまりがんばれなかった3月でした。 体調が悪かったのか、精神的に不調だったのか……なかなか集中できなくて、寝ても寝ても眠くて……ちゃんとお仕事できない状況にイライラ。 毎日バーチカルで記録残してるんだけども、Googleカレンダー見返して「あああ……!!!今日もできなかった……!!!」ってしょんぼりしてた。 でもわたしが自分のこと認められるバーチカルって、1日10時間以上の作業なので「いや、普通に考えて毎日こんなの無理じゃない!?」って思いつつも、なんだか空白の時間が
大切にしたい思い出ほど記憶が薄れて、新しい記憶に上書きされていく。がんばって思い出そうとしても伝えてくれた言葉の前後は思い出せないけれど、そのとき抱いた気持ちは忘れていない。 思い出すたびに涙があふれそうになるけれど、このあふれる想いを伝えられる日までは覚えてたいとおもうよ。