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まいにちのきろく

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わたしの日記やつぶやきなどなど。みんながんばって生きてるんだよ〜〜〜!!!
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人生わるいことのあとには、いいことが必ずやってくる*20240626

いまのお仕事で初めてちょっとしたことをやらかしてしまったり、数年続いてたお仕事が一旦終わりになってしまったり……この1ヶ月ほんとにいろいろあった。 数日前には人から大きな悪意を向けられて、初めてネットに悪口を書かれてしまって……人生の終わりを選択してしまう人の気持ちを痛いほど理解して。 人の悪意ってこわいなっておもう反面、同じライターのお仕事をやっている人がネットに傷つける言葉を簡単に吐けてしまうことに恐怖を感じた。 わたしはどんなことがあっても、誰かに悪意を向けたり傷

ひとつのおわりを迎えたことがきっかけで、残してたものをすべて消したくなった。 逃げたかったんだろうな。さみしかったんだろうな。そんな過去の想いに気づいた。 あのときの気持ちは本音だったからこそ、消すことに迷いが生まれた。でも、あのときがあったから大切にすべきことにも気づけた。

忙しくなると休みたくなって、いざ休むと罪悪感を感じて、長い時間眠ることがすこしこわくなった。 何度、もうひとりわたしがいたら体調を気にせず、仕事に向き合えたのにって考えたのかわからない。 いずれ本当に倒れるかもしれないとわかっていても、がんばることはやめれない。やめたくない。

20230428

先月末は5日徹夜してお仕事がんばってたので、今月は6日徹夜してがんばると決めた4月のはじめ。 ちょっぴり多めに仮眠取ってしまったものの、結果……6日徹夜してたよ、わたし。ほんとにがんばったよ、わたしえらい。 ってことで今日はやることおわらせて早めにねたものの、3度寝くらいして18時くらいに起きた。びっくりした。自分でもドン引きしたよまじで。 ずっと夜更かししてたらそうなるよねって「仕方ない、仕方ない」って諦めて、起きて遅くからティータイムしてたわたし。 もう原稿は日付

理想と現実があまりにもかけ離れてしまって、すきな人になかなか追いつけなくて、そうした差に挫けそうになっても、がんばり続けることだけは否定したくないなあ。 届けるものすべて誰かのためにって想いがある。でもやっぱりすきな人に見てもらいたい、がっかりされたくないって想いが強くある。

20230419

誰かの心無い言葉に傷つけられて、ショックを受けて「あ、わたし傷ついてるんだ、嫌だったんだ」って、気づいたその瞬間にナイフで思いっきり胸をえぐられたような気がして……息苦しくなった。 何日経っても消えてはくれず、すべて否定されたような気がして、かなしくて、弱い部分が顔を出そうとするのを強いわたしが止めようとするものの、止めることなんてできなくて。 もっとうまく生きれたらよかったなあ。もっと強かったら傷つくことも、苦しむこともなかったんだろなあ。思い出して心を痛めることも、涙

うれしいことが続くと当然「恋愛ってたのしい!」って感じるけれど、不安要素がひとつでも生まれると恐怖と不安でぐるぐるしては「誰もすきになりたくない……」なんておもうけれど、生まれた気持ちは自分でさえも止めることなんてできなくて、結局向き合うしか方法はなくて、逃げることはやめてみた。

だいすきだと想える人がいると落ち込むことはたくさんあるかもしれないけれど、それ以上に些細なことでうれしくなって、連絡ひとつでスキップしたくなって、どんなことにも全力で褒めてあげたくなって、自然と満たされていくものだよね。

20220517

久しぶりにちゃんと日記書く〜〜〜!!! GW休暇があけて1週間が経ったけれども、おもったことは「3日以上の休みは取るべきじゃない」です!!!ほんとに!!! 昨年はがむしゃらにがんばってたから年末年始さえも、1日しっかり休むことさえしなかった!!!わざと!!!実家に帰ってもお仕事してたんです。 だから1年すこしぶりにこんなにも連休取って、連休明けは「なにこれしんどすぎる……」ってしにそうになってた先週。 なんとか生きてけた……っておもったら今週も忙しくて、さすがに頭抱え

すべて引き受けるから、頼りになるわけではなくて。やさしいわけでもなくて。ただ、断る勇気がないのかもしれない。 ボーダーラインを決め付けてしまうことだけが良いとは言えない。けれどすべて引き受けることも、決め付けて断ることがわるいわけではない。 人それぞれ譲れないことがある。

なにか新しいことはじめるとき「大丈夫かな」「できるかな」って常に不安と隣り合わせだった。 けれどもすこし勇気を出して手放すだけで、どんなことでもたのしめるようになる。 きっとすこしの勇気と、すこしの自信を持つだけで人は誰だって変わることができる。

大人になると泣けなくなるのは、きっと頼り方も甘え方も忘れてしまったのかもしれない。 でもほんとは「大人だから」って言葉で自分自身を縛り付けてしまってるのかもしれないね。 大人だって頼りたいときはあるし、時には甘えたくなるときだってあるし、大声で泣き叫びたいときだってあるよね。

こわいって気持ちはきっとわたし自身の不安な気持ちから。どう物事が運ぶのかわからないからこそ、不安を感じるのかもしれない。 きっとこの気持ちを手放せたらたのしみなことはちゃんと全力でたのしめるはずなのに。 しあわせなことも、たのしみなことも、いまはぜんぶこわくて仕方ない。

ぜんぜんだめだなあっておもってたけれど、以前よりも原稿を仕上げるペースが上がってることに気づいた。 もしかしなくてもわたしだけが、わたしを認めてあげれてなかったのかなっておもった。 こんなの誰でもできるって自分の評価が低すぎるけれど、ちゃんとすごいねって褒めてあげたい。