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令和6年(2024年)5月26日(日)、ほんの入り口さんで「自分を生きる入り口」という読書会を開催しました。その読書会に向けて書いた文章です。課題本は、西村佳哲著「自分をいかして生きる」ちくま文庫。
過去に「OUTLET」というタイトルで書いた、複数の文章です。校正して少しずつ投稿します。
文章筋トレ等のイベントに参加して書いた文章です。
毎朝、家を出る前に、少しだけ書く文章。(※切ったり貼ったりして校正済)
とある有料読書スペースに来ている。見学には来たことがあるけど、はじめての利用だった。座っ…
書くことがない、と書けば、書いたことになる。よくそう言っていたから、今はそんな状態なのか…
焼き場で母の骨を拾って骨壺に収めて、骨壺を抱いてマイクロバスに乗って葬儀場に戻る途中、骨…
ぼくの誕生日だった。療養中の母が旅立った。ぼくの誕生日に旅立つの?という寂しさがあった。…
続けて記事を投稿していると、何かを書かないと、という小さな恐れが湧いてくる。そこに何が…
明かすこと。ずっと閉ざしてきたこと。話すことで、なにかが溶けてゆく。そこにいのちがあっ…
今日、読書会が開催される。どんな時間になるのだろうか。西村佳哲著「自分をいかして生きる…
ある場所の待合室。西村佳哲著「自分をいかして生きる」を読みながらiPhoneでこの記事を書い…
今朝も半地下珈琲店で珈琲を飲んでいる。読書会に向けて、西村佳哲著「自分をいかして生きる…
今日も読書メモのように書いてみる。いつもの半地下カフェで、珈琲飲みながらタイピングして…
読書会に向けて、西村佳哲著「自分をいかして生きる」を再読している。付箋を貼った箇所を引用…
西村佳哲著「自分をいかして生きる」を読んでいる。読んだ箇所を引用して感じたことを少し書い…
朝、喫茶店でコーヒー飲みながら、読書会の課題本を読んでる。たくさん貼った付箋を〈自分自身…
4月、何かと忙しく、そのまま5月になってしまって。毎日、何かを書いています。ただ、記事にす…
本当は私を感じたかった。寂しさや切なさ、掬い上げた感情の奥にある私のこと。感じ尽くせば…
禁煙席エリアのテーブル席に座っていた外国人の二人は男と女で、男は気怠そうにスマートフォ…