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2024年3月の記事一覧
2024年3月30日 VS東北楽天ゴールデンイーグルスの感想
◯隅田知一郎
最速147キロ、おそらく調子は良くなかったと思う。低めの球をことごとくボール判定にされる苦しい状況でも、最小失点に抑えたことがチームの勝利に繋がったと思う。
◯佐藤隼輔
最速147キロ、見事に火消し成功。まだまだ本調子ではないと思うが、オープン戦のコントロールが定まらなかった時期からは抜け出すことができていると思う。
◯本田圭佑
最速151キロ、紅白戦から続いている好調を維
2024年3月29日 VS東北楽天ゴールデンイーグルス(開幕戦)の感想
◯今井達也
最速157キロ、もう何も言うことがないレベルの素晴らしい投球内容だった。コントロールが安定しており、打たれる心配も四球で自滅する心配もなく見ることができた。
◯甲斐野央
最速156キロ、ランナーを2人出したもののコントロールは安定しており、見ていて不安は感じなかった。オープン戦最後の投球内容をしっかり修正することができていたのが良かった。
◯アルバート・アブレイユ
最速155
2024年3月27日 VS千葉ロッテマリーンズ(イースタンリーグ)の感想
◯武内夏暉
最速149キロ、初回に先頭から2者連続で死球を与える苦しいスタートになった。おそらく、初回に関しては強風の影響もあったと思う。その後はコントロールを修正して、4イニングを1失点で終えることができた。調子は良くなかったと思うが、2回以降はコントロールが安定しており、不安なく見ることができた。
◯ボー・タカハシ
最速147キロ、ストライクを取ろうと思えば、ストレートでも変化球でも、い
2024年3月24日 VS東京ヤクルトスワローズ(オープン戦)の感想
◯松本航
最速148キロ、常にボールが先行する苦しい投球内容だったが、その中で無失点に抑えることができたのは良かったと思う。
◯ジェフリー・ヤン
最速154キロ、良いボールとそうでないボールの差が激しく、シーズンでの起用法が難しくなりそうだが、開幕を1軍では迎えると思う。
◯平井克典
最速144キロ、2アウトを取った後のヤフール投手への投球は不用意だったと思う。無失点には抑えたが、決め球
2024年3月23日 VS東京ヤクルトスワローズ(オープン戦)の感想
◯隅田知一郎
最速149キロ、1回の1アウト3塁のピンチを切り抜け、その後の投球は完璧だった。この調子をシーズンでも維持して、最多勝を獲るくらいの活躍をしてほしい。
◯糸川亮太
最速144キロ、四球を2つ出したものの、コントロールが破綻しているわけではなかった。自らのエラーと源田選手のエラーが絡み、1点を取られたのがもったいなかったが、開幕1軍には残ると思う。
◯水上由伸
最速145キロ
2024年3月22日 VS東京ヤクルトスワローズ(オープン戦)の感想
◯今井達也
最速155キロ、この試合は3イニングのみの投球。厳しめ判定のエラーの出塁を許しただけで完璧な投球内容だった。
◯ジェフリー・ヤン
最速152キロ、とんでもないボール球も何球かあったが、要所ではストライクが取れ、村上選手とサンタナ選手へのウイニングショットは特に素晴らしかった。
◯豆田泰志
最速148キロ、2人目の打者の途中まではコントロールが思うように定まらず、苦労しているよ
2024年3月20日 VS広島東洋カープ(オープン戦)の感想
◯武内夏暉
最速151キロ、おそらく、これまで投げた実戦の中でいちばん調子は良くなかったと思う。解説の清水隆行さんもおっしゃっていたが、1球何かを試しても良い場面で安易にストライクを投げて打たれる場面が何度かあった。実力があるからこそのレベルの高い要求だと思う。
◯ボー・タカハシ
最速148キロ、2イニング目にストレートの四球を出した後の初球を狙われて本塁打を打たれた場面が非常にもったいなか
2024年3月19日 VS広島東洋カープ(オープン戦)の感想
◯平良海馬
最速153キロ、小園選手に本塁打を打たれた以外は完璧な投球だったと思う。無四球で5回を投げ切れたのが非常に良かった。
◯ジェフリー・ヤン
最速151キロ、コントロールが安定しており、投球自体は安心して見ることができた。ジャンプのパフォーマンスをしていたら、そこにゴロが飛んでヒットになりかけるという爆笑案件があった。豊田コーチと外崎選手からお叱りを受けていた。
◯増田達至
最速
2024年3月17日 VS福岡ソフトバンクホークス(オープン戦)の感想
◯松本航
最速147キロ、調子が悪い時の松本投手の投球内容だった。ストレートで抑えられない時の投球パターンの引き出しがあれば、最小失点で抑えられることも増えると思う。調子が悪い中で色んなことを試してほしかったが、同じような投球を続けて、そのまま追加点を許したように見えたのが残念だった。
◯佐藤隼輔
最速149キロ、おそらく調子は良いわけではなかったと思うが、2023年は良い時と悪い時の差が大
2024年3月16日 VS福岡ソフトバンクホークス(オープン戦)の感想
◯隅田知一郎
最速149キロ、本塁打の1失点以外は圧巻の内容だった。味方がある程度の援護さえしてくれれば、最多勝を狙えると思う。
◯平井克典
最速146キロ、球数が増えながらも最終的には抑えるという、ある意味、平井投手らしい投球内容だった。
◯田村伊知郎
最速148キロ、先頭の周東選手といういちばん塁に出してはいけない選手を四球で出してしまい、ノーヒットで1点を失うという、非常にもったい
2024年3月15日 VS福岡ソフトバンクホークス(オープン戦)の感想
◯今井達也
最速157キロ、初回はボール球が先行し、球数が増え、苦しい投球となった。低めのスライダーを見極められた時は投球が苦しくなっていた。初回以外はランナーを出しても安心して見ることができた。
◯糸川亮太
最速144キロ、先頭打者をランナーに出してからの投球が素晴らしかった。やっぱり投げるテンポが非常に良い。
◯ジェフリー・ヤン
最速156キロ、今日はコントロールが安定しており、投球
2024年3月13日 VS中日ドラゴンズ(オープン戦)の感想
◯武内夏暉
最速154キロ、最初に出したランナーを見事に牽制でアウトにした。2回にはノーアウト3塁から三者連続三振を奪う見事な投球。3回はボール球が先行して苦しい投球になったが、ここでも牽制アウトで自身を助けることができた。4回は相手にボールを見極められ、球数が少し増える場面もあったが、3回の投球と比べると修正することができていた。味方が援護をして、少しでも楽な状況で投げてもらうことができれば、
2024年3月12日 VS中日ドラゴンズ(オープン戦)の感想
◯平良海馬
最速151キロ、2・3回で不安定な場面もあったが、4・5回の投球は完璧だった。今年に入ってからの実戦ではいちばん良い投球だった。
◯ボー・タカハシ
最速145キロ、4イニングを無四球無失点に抑えた。解説の橋本武広さんが「フォームが安定している」と絶賛。ストライク先行の投球ができており、気付いたら4イニングを投げ切ったという感じだった。投球によって脚の上げ方を変えており、相手がタイ
2024年3月10日 VS横浜DeNAベイスターズ(オープン戦)の感想
◯松本航
最速150キロ、ソロホームランの1点のみに抑えた。球数が多く、調子が良かったわけではなかったと思うが、それでこの投球内容なら十分だと思う。シーズンで球数を減らせるか、球数が増えても平均で7イニングを投げてくれれば最高。
◯平井克典
紅白戦などを含めた実戦の中で今日がいちばん良かった。相手の早打ちに助けられた面もあるが、意味なく四球を出すことがなければ、安心して見ることができる。