1989年生まれの考えごと
心に響いた誰かの名言を紹介していきます。
2024年の埼玉西武ライオンズの試合の感想をまとめています。仕事や日々の生活などで忙しい人がその日の試合のポイントをすぐに把握できるよう、1軍の試合は全試合投稿をする予定です。ファームの試合は1軍の試合がない日など、たまに投稿をします。
日本のプロ野球(NPB)、特に埼玉西武ライオンズに関する内容が中心です。野球に関する有益な内容・前向きな内容を意識して、記事にしています⚾️
埼玉西武ライオンズ、西武ホールディングス関連の記事の中でも、特に読んでもらいたい記事を紹介しています。
野球ファンがサッカーを一から勉強した記事をあげています。
◯あらすじ 大学卒業後の約10年間をほとんど仕事一筋で生きてきた中川 聡志(なかがわ さとし)。しかし、休日も仕事に取り組まなければいけない日々を続けたことで体調を崩してしまい、初めて会社を休むことになった。医療機関での受診の結果、うつ病の診断を受けて、今まで勤めた会社を退職。自宅での療養生活が始まった。 最初は何もやる気が起きず、自分自身がこれから元気になることをイメージできなかったが、周りのサポートを受けながら気持ちが前向きになれたことで今後について考えることができるよ
今は18号と一緒に住んでいて、子どもも1人いることを久し振りに再会した悟空に伝え、悟空から「ロボットなのにこどもできたのか・・・?」と聞かれた際のクリリンの返答 ロボットじゃねえって・・・ 人間をほんのちょっと 改造しただけなの 『ドラゴンボール』クリリン ◯出典 ・『ドラゴンボール 36巻』1993年11月9日(鳥山明)
やっぱり野手陣は4点、最低でも3点は取ってほしい。投手陣は2失点で抑えているのだから、この試合の敗戦は完全に野手の責任。安打は9本出ていたので、もったいない試合だった。同一カード3連勝は簡単にできるものではないが、やられる時は簡単にやられて、こちらにそのチャンスが巡ってきた時にものにできないのが、今のライオンズの弱さなのだと思う。 ※渡辺久信監督代行就任後のチーム成績 26試合8勝17敗1分 ※2024年のチーム成績 71試合23勝47敗1分
隅田投手が3試合連続で好投、やっぱり打線が4点くらいを取ってくれれば、かなりの確率でチームは勝てると思う。隅田投手は1年目に全く打線の援護がなく、勝利に結びつかないことが多かったので、これくらいの援護はあって良いと思う。 打線は岸選手の4番起用がここまで機能しているのが大きい。立場が人を育てることがあるように、岸選手は4番起用が良い影響を与えているようなので、この調子で活躍してほしい。 ※渡辺久信監督代行就任後のチーム成績 25試合8勝16敗1分 ※2024年のチーム
2021-2022シーズンのチャンピオンズリーグ決勝で観客の入場が遅れたことで2度に渡って試合開始時間が遅れた際の発言 どうせ勝つからどうでもいい トニ・クロース
正直、普段は投げる機会がなく、慣れていない山形のマウンドに今井投手を登板させるのはどうなのか、山形出身の菅井投手を先発させたほうが良かったのではないか、もし今井投手が打たれて負けたら、チームの運用ミスだと思いながら最初は試合を観ていたが、そんなことは関係なく今井投手が素晴らしい投球を見せてくれた。初回の辰己選手の打球が本塁打にならなくて本当に良かった。 9回にアブレイユ投手を登板させたのも正直疑問に感じた。セーブが付かない場面で抑え投手を安易に登板させるのは個人的には反
うまく逃げるんだ!! ぜったい セルに 吸収されないでくれ たのむ!! 『ドラゴンボール』クリリン ◯出典 ・『ドラゴンボール 32巻』1992年10月7日(鳥山明)
武内投手は初回の3連打から始まり、2点を奪われたところからよく8回途中まで投げてくれたと思う。しかも、普段は投げる機会がない大宮で。マウンドが合わないという部分もあったはずだが、修正能力が素晴らしいと思う。 今日の試合で納得できないのはやっぱり10回裏の阿部コーチの判断ミス。あれは長谷川選手は全く悪くなく、100%阿部コーチの責任。 あの場面、センター前やライト前のヒットなら、ある程度ランナーを回してから止めても良いが、レフト前ヒットの場合はランナーが戻れずアウトに
もしかしたら、松原選手がいきなりスタメン出場をするかもと思ったが、さすがにそれはなかった。でも、すぐに1軍に合流すると思うし、ぜひ、ライオンズで活躍してほしい。 投手陣が本当によく踏ん張ってくれた。投手陣の頑張りだけで勝った試合だった。渡邉投手は良い投球をしても勝ちが付かない試合がこれまでにあったので、今日の試合で勝ちが付いたのは本当に良かったと思う。 一方の打線は8本の安打で1得点のみ。鈴木将平選手は0アウトや1アウトランナー3塁の場面でいつも走者を返せていない気
※『NANA 1巻〜21巻』のネタバレが含まれますので、ご注意ください。 少女マンガの枠を飛び越え、国民的な作品として、2000年代を駆け抜けた『NANA』。2009年に作者の矢沢あいさんの体調不良によって、長期休載をしており、2009年6月24日時点で未完の状態となっています。しかも、本城蓮(レン)が交通事故(週刊誌の車を振り切るため、スピードを出したことが原因だが、扱いとしては自損事故)で2002年3月4日に亡くなり、その後の展開がどうなるのかというところで休載となっ
ようやく髙橋光成投手の登録抹消を決めてくれた様子。最初の3試合は味方の援護がなかったり、守備のミスに足を引っ張られたり、リリーフが打たれたり不運な部分も多かったが、それ以降はほぼ髙橋投手の投球内容の悪さでチームは負けていた。交流戦前のバファローズ戦のように自滅さえなければ、勝てる試合も少なからずあった。 そもそも、1軍合流前にファームで投げていた時から三振をなかなか奪えずに苦労をしていたので、しっかり調整をして、昨シーズンまでのパフォーマンスに戻してほしい。 そして
1回表と3回表は「得点ってこんなに簡単に取れるんだ」という攻撃だった。序盤で点を取って、隅田投手が前回に続く好投。7回を投げて四死球0は素晴らしい。 9回裏、アブレイユ投手が宗選手に2ボール2ストライクから投げた球がボール球に判定された時は頭にきたが、ランナーを2人出した後に粘り強く抑えてくれた。 野手は毎試合、頑張って3点以上は取ってほしい。 ※渡辺久信監督代行就任後のチーム成績 20試合5勝15敗 ※2024年のチーム成績 65試合20勝45敗
今井投手は本当に頑張っているのに。3試合連続完封負けとか聞いたことがないし、実際これは球団ワースト記録だそう。 野手は練習不足なら練習するべきだし、頭を使っていないなら、頭を使ってほしい。 ※渡辺久信監督代行就任後のチーム成績 19試合4勝15敗 ※2024年のチーム成績 64試合19勝45敗
別に悪い事してるわけじゃないのに・・・ なんでこっちが逃げ回らなきゃいけないのよ 『NANA』奈々 ◯出典 ・『NANA 15巻』2006年3月20日(矢沢あい)
だからヤスがね 彼女でも作るかって決意して 誰がいいかなって 冷静に考えて こいつがいいなって あたしの事 選んでくれたなら そんな嬉しい事はないよ 『NANA』美雨 ◯出典 ・『NANA 15巻』2006年3月20日(矢沢あい)
現代人なんてみんな 多かれ少なかれ ストレス抱えてんのよ 息苦しい世の中だもん あんたは人よりデリケートなだけよ 別におかしな事じゃないわ 『NANA』銀平 ◯出典 ・『NANA 11巻』2004年8月16日(矢沢あい)