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中村剛也選手が2002年〜2024年の試合で打った通算本塁打数
◯シーズン公式戦 通算478本
◯クライマックスシリーズ・プレーオフ 通算9本
→2005年1本、2006年1本、2010年1本、2011年2本、2012年1本、2013年1本、2017年1本、2018年1本
◯日本シリーズ 通算3本
→2008年3本
◯アジアシリーズ 通算1本
→2008年1本
◯オールスターゲーム 通算3本
→2009年1本、2011年2本
◯ファーム公式戦 通算
2024年 埼玉西武ライオンズの1軍全試合の感想を投稿したことの振り返り
2024年の春季キャンプの練習試合、オープン戦、シーズン公式戦、1軍の全試合の感想を投稿し続けると決めて、取り組んできましたが、2024年のライオンズの戦いが10月9日に終了したため、私の投稿も無事に終了しました。
「忙しいライオンズファンの人が私の感想を読むだけで、その試合の良かったところや改善点が分かれば良いな」と思い、最初は投稿を始めました。今の世の中はマイナスのことばかりが発信されて
観客動員数で振り返る 2024年の埼玉西武ライオンズ
2024年10月1日(火)、埼玉西武ライオンズの2024年シーズンのホーム最終戦が開催され、ライオンズのホームゲームが全て終了しました。ライオンズ史上に残る苦しいシーズンになった2024年でしたが、観客動員数の面ではどうだったのかを振り返っていきます。
◯2024年ホームゲームの合計観客動員数
ライオンズは2024年にホームゲームを72試合主催して合計1555280人(1試合平均21601
埼玉西武ライオンズの弱さの全てが詰まっている 千葉ロッテマリーンズに16連敗した理由
球史に残るレベルの弱さで大苦戦をした2024年の埼玉西武ライオンズ。特に千葉ロッテマリーンズ戦に至っては8月29日にようやく1勝目を上げることができ、シーズン対戦カード全敗という前代未聞の不名誉記録が現実的なところにまで迫るなど、プロとしてはあってはならない事態が起こりました。2024年シーズン、ライオンズはマリーンズを相手になぜ16連敗を喫したのか、その原因について考えていきます。
◯8月終
埼玉西武ライオンズがこんなにも弱くなった理由
2024年7月11日時点でライオンズは借金29、5位のイーグルスとのゲーム差が13と歴史的な弱さで最下位に沈んでいます。ライオンズの低迷の大きな原因になっているのが歴史的な貧打です。チーム打率は.205、チーム得点数はリーグ得点数5位のバファローズと比べて65点も少なく、正直、実力レベルがファームの野手が1軍の試合に出場しているという状況になっています。つい5年前までは球史に残る強力打線を誇った
もっとみる2024年シーズン開幕3連戦 埼玉西武ライオンズでいちばん人気がある選手は誰か
これ、2023年の開幕カードでも調査したのですが、今年もやります。
調査方法についてですが、プロ野球(NPB)の試合は7回の攻撃前、球場内に球団歌が流れ、それに合わせてみんなで盛り上がることが定番になっています。その際、バックスクリーンの大型ビジョンに観客の姿が映し出されます。この瞬間は自分が応援する選手が誰なのかをアピールできる最高のチャンスですので、応援する選手のタオルやフラッグなどのグ
2024年3月16日 LIONS CHRONICLE 西武ライオンズ LEGEND GAME 2024でOBが使用していたグラブのメーカーについて〜全OBまとめ〜
◯TEAM LIONS
21 東尾修 DESCENTE
3 土井正博 調査中
15 松沼博久 MIZUNO
8 行澤久隆 MIZUNO
9 大石友好 HATAKEYAMA
11 森繁和 MIZUNO
16 松沼雅之 MIZUNO
7 石毛宏典 久保田スラッガー
20 杉本正 MIZUNO
29 駒崎幸一 久保田スラッガー ※2024年3月26日更新
18 郭泰源 久保田スラッガー
27 伊東勤
中村剛也特集 中村選手が2002年〜2023年の試合で打った本塁打の合計は何本か
◯1軍のシーズン公式戦 通算471本
◯クライマックスシリーズ・プレーオフ 通算9本
→2005年1本、2006年1本、2010年1本、2011年2本、2012年1本、2013年1本、2017年1本、2018年1本
◯日本シリーズ 通算3本
→2008年3本
◯アジアシリーズ 通算1本
→2008年1本
◯オールスターゲーム 通算3本
→2009年1本、2011年2本
◯ファーム公式戦
2024年 埼玉西武ライオンズ 選手の出身地
1位 兵庫県 7名
・増田達至、松本航、田村伊知郎、甲斐野央、高松渡、栗山巧、岸潤一郎
2位タイ 東京都、京都府、大阪府、福岡県、沖縄県 5名
◯東京都
・杉山遙希、中村祐太、齊藤大将、山野辺翔、山村崇嘉
◯京都府
・森脇亮介、木瀬翔太、炭谷銀仁朗、金子侑司、長谷川信哉
◯大阪府
・元山飛優、陽川尚将、中村剛也、野村和輝、西川愛也
◯福岡県
・武内夏暉、大曲錬、古賀悠斗、野田海人、高木
2024年2月18日 埼玉西武ライオンズ紅白戦 新加入選手の感想
◯新加入選手
・ヘスス・アギラー
インコースを見事に捌き、実戦初打席でホームラン。ボール球の見逃し方が良い。ファーストを守っている際、ベースから足を離すのが少し早い気がするので、そこが少し心配だが、守備は上手く、何より守備を軽視しない姿勢が素晴らしい。
・フランチー・コルデロ
ストライクゾーンに戸惑いを見せる場面はあったものの、打撃の内容は悪くない。これからに期待。
・元山飛優
選球眼
2024年 埼玉西武ライオンズ野手が使用しているグラブのメーカーについて〜全野手まとめ〜
2024年の自主トレ、春季キャンプで最新の情報を確認して掲載をしていますが、違うメーカーに変更している選手もいるかもしれません。その際はご了承ください。
◯捕手
2 岡田雅利 HATAKEYAMA
22 古賀悠斗 ZETT
27 炭谷銀仁朗 MIZUNO(ブランドアンバサダー)
37 柘植世那 ZETT
38 野田海人 ZETT
65 古市尊 SSK
117 牧野翔矢 MIZUNO
122 是
2024年 埼玉西武ライオンズ投手が使用しているグラブのメーカーについて〜全投手まとめ〜
2024年の自主トレ、春季キャンプで最新の情報を確認して掲載をしていますが、違うメーカーに変更している選手もいるかもしれません。その際はご了承ください。
◯投手
00 ジェフリー・ヤン 44
11 上田大河 MIZUNO
12 渡邉勇太朗 Rawlings
13 髙橋光成 DK3(髙橋投手プロデュースのブランド)
14 増田達至 WORLD PEGASUS(グラブアドバイザー)
15 與座海人