魔境リオデジャネイロ　〜ひったくりと同性愛〜

2020年2月の旅行

ブラジルのリオデジャネイロに滞在
リオデジャネイロの街中を散策
海岸沿いでひったくり未遂に遭う

09:45頃に起床

エスカダリア・セラロン(Escadaria Selaron)に至る路上には風刺の効いたアートがあった

エスカダリア・セラロン(Escadaria Selaron)は観光客だらけ

アルコス・ダ・ラパのトラムは年季が入っている感じ

カテドラル・メトロポリターナ(Catedral Metropolitana de São Sebastião do Rio de Janeiro)は独創的なつくり

入場料無料

レストランでソーセージプレート14.90レアル

テアトロ・ムニシパル(Teatro Municipal)は立派な外観

幻想図書館(REAL GABINETE PORTUGUÊS DE LEITURA)は土曜日は閉まっていた
幻想図書館(REAL GABINETE PORTUGUÊS DE LEITURA)近くのバス停から309番系統の路線バスでリオデジャネイロ植物園まで移動
運賃4.05レアル

リオデジャネイロ植物園は入場料15レアル

入り口付近には亀がいた

ブラジルっぽい南米を感じさせる植物が見られた

大王ヤシの並木道は迫力があった

日本庭園もあった

イチャイチャしている女性同士の同性愛者カップルがいた
ブラジルは日本に比べてオープンな文化なんだと感じる

リオデジャネイロ植物園のバス停から583番系統の路線バスでイパネマ海岸近くまで移動
運賃4.05レアル

Porto do saborでアサイー300mlで12.50レアル
手を繋いで歩く男性同士の同性愛者カップルがいた

イパネマビーチの砂浜から上がった道は海沿いの西から東方向の車線が歩行者天国になっていた

東から西方向の車線は普通に自動車が通る

17:40頃にイパネマビーチの砂浜から上がった道沿いを散策していたとき中学生くらいの少年たちに携帯を盗まれそうになる
写真を撮ろうとして携帯を手に持っていてそのまま握っていたため難は逃れた
改めてブラジルは細心の注意が必要だと感じた

イパネマビーチは海水浴客で溢れる

普通に歩行者も多い
露店も出ている

コパカバーナビーチも海水浴客で溢れる
125番系統の路線バスで街中へ戻る
運賃4.05レアル
リオデジャネイロの印象まとめは以下の通り

地球の反対側だけあって日本とは文化が全然違う
治安が悪いとよく言われるが、実際その通り
同姓愛の方々も街中でオープンに愛情表現をしており、とてもオープンな文化

これから行かれる方は、安全に気をつけて是非楽しんでください！
22:15頃に就寝