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伝説になるかもしれない夜 #note_twitter #僕のSNS

このnoteは、2020年1月22日に参加した「「note+Twitter」Meetup@大阪・アウトプットLAB」のレポートです。

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心斎橋から最終の長堀鶴見緑地線が出るのは0時23分。

飲み会でもこんなに遅くなったのも久しぶりでした。


楽しかったです。


この夜は、大阪のnoteクリエイターにとって伝説になるかもしれないと思いながら帰りました。


「note+Twitter」Meetup@大阪・アウトプットLAB

1月22日、『「note+Twitter」Meetup@大阪・アウトプットLAB』というイベントに参加しました。


今年いっぱつ目の参加イベント。

大阪でnoteのイベントは少ないです。

つい先日、僕が参加しているコミュニティ『SNSバルコニー』でも関西ではnoteのイベントを少ないという話題がありました。

それほど、noteは関西ではメジャー感がなく『地下SNS』という存在。
人に聞くときは恐る恐る「note。やってます?」って聞くレベル。
noteの活用方法すら手探りの人が多い。

と、思っていましたが、これだけの人が集まっていました。

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はい、ドン!!!


イベント専用のハッシュタグも東京のイベントか?ってほど盛り上がりました!

同日、東京でやっていたコネクトドットも気にならないくらい楽しいイベントでした。

 

なんで参加したか

池松潤さんのnoteイベントには今回で2回目の参加です。

前回11月のイベントではじめてお会いしました。

けっこう少人数の交流会メインのイベントだったので色々お話が聞けたのが良かったです。

僕がもっているSNSやマーケティングにおける違和感『東京と地方との違い』を肌感覚でわかってらっしゃる方だなという印象です。

地方でnoteイベントをやられているのは池松さんしか思い浮かばないです。

そんな存在は地方の弱小noteクリエイターには励みになります。


そんなつながりで今回のイベントも知り、とりあえず参加しました。
登壇する方はほとんど知らない方ばかり。
でも、何かが面白いことがあると感じました。


仲高宏さん

池松さんとの仲の良さが光る。

【仲さんのnote】

【仲さんのTwitter】


登壇者にして司会進行、他の登壇者へのお声がけから告知までやられた方。

今回のイベントの主役でもあります。

LT最初におっしゃった、

インフルエンサー弱小アカウントとかどうでもいい。
SNSで通じ合ったみんなが、
自分の言葉でおしゃべりする場をオフライン上ででっかく作る!

を実現させた方。

まさにその通りのイベントになりました!


吉田達揮さん

吉田さんも池松さん、仲さんとともにイベントの運営に尽力されている姿が光りました。

【吉田さんのnote】

【吉田さんのTwitter】


僕には奥さまとの仲が眩しく映るnoteとTwitterでしたが、『JoMO(Joy of Missing Out =見逃すことの喜び)』には共感しかありません。

Twitterのタイムラインを遡って見逃したツイートを見るより、目の前の人の会話を楽しむこと、SNS上でのやり取りを楽しむためにオフラインの重要性に気づかされました。


井上やすたかさん

事前の登壇者応募枠で登壇された井上さん。


【井上さんのnote】

【井上さんのTwitter】


『おっぱいの人』とおっしゃってましたが、よく存じ上げておりませんでした。

若いのにNPO法人で社会社会課題に取り組まれている方。

雑多でもnoteを書き続ければ知ってもらえるきっかけは増えると感じました。

人生が豊かになったら何でも良いのです。


さがこさん

東京からスカイプ登壇されました。

しかし!



【さがこさんのnote】

【さがこさんのTwitter】


今年に入ってからnote書くピッチが上がってきたと思ったら、このイベントに登壇されると知って驚きました!

僕にとっては運用担当者死亡かるたの人。


「アイデアは、うんこです。」って話には面白かった。
できれば毎日、noteとTwitterでうんこを流しきって寝るようにしたいです。



前田将多さん

大阪で日本のレザーブランドを扱うお店『スナワチ』代表。

【前田さんのnote】

【前田さんのTwitter】


元電通のコピーライターでカナダでカウボーイやってて、今は革製品を売っていると、この流れに「???」でした。

とにかくスナワチのキャッチコピー『愛せるモノを、持たないか?』が印象的。


この日いちばん跳ねたツイートで、前田さんやこのイベントに参加されていた田中泰延さんからもいいね!、リツイート、フォローをいただきました!

こういう反応があるときの高揚感はTwitterならではは気がします。



島津亮太さん

#教養のエチュード賞 主催の島津さん。

【島津さんのnote】

【島津さんのTwitter】


それまで存じ上げない方でしたが、このイベントには欠かせないnoteを書かれています。


このイベントを開催する前の池松さん、仲さん、吉田さんのやり取りが美しいと感じたnoteです。

LTの #教養のエチュード賞 から生まれた出会い、物語、絆のお話も素晴らしい物語でした。


イベントに参加して思ったこと

noteって、深く書ける分、読み手のハードルは上がるけど、読み終えたあとの相手に対する想いは深くなり、つながりも固くなる気がします。

そして、他のSNSより自由度が高く人との関わりが深くできるツールだと思います。

文章を書くのは苦手ですが、今年からはnoteも発信の軸にしていくつもりです。


イベントの様子はYouTubeでライブ配信もされていたので観ることができます。


来週また池松さんのイベントに参加します。


このイベントでの出会いも楽しみにしてます。

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この度は、お読みいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。

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