「Youtube動画を無料で保存したい！」 以前、国際線の渡航前にふと思い立ち、Youtube動画をダウンロードしておこうと、アプリから操作してみました。 「あれ...有料サービスになってる！！！」 前までは、ダウンロード無料だったような…それは、さておき、Youtubeに課金してない組には2022年11月現在、見たい動画をダウンロードして保存し、オフラインで視聴することができなくなっていたようです。 今回はそんな時に役立つ、Youtube動画が手軽にダウンロードでき
海外でもツイッターは強い集客ツールになります。 東南アジア、ドバイ、インド、ヨーロッパ、アメリカなどなど、ツイッター集客は大きな威力を発揮します。 ビジネスで成功するツイッター運用ができれば、世界各国どこへ進出してもとても強い味方になります。 ツイッターは、もちろん、人間が毎日投稿内容を考えてツイートしても良いですし、公式にボット(自動ツイート)の運用が認められているので、仕事(集客)用であれば、ある程度自動化してしまった方が便利です。 今日はボットを制作している際に
「あれ…この仕事、誰にお願いするのが一番良いんだろう…」 毎日の業務が回ってくると、作業量も多くなり、数日で終わらない中長期的な仕事を進めていく必要がありますよね。 そんな時、誰か一人にタスクが集中したり、タスク漏れが発生して迷惑をかけてしまうなど、従業員のタスク管理はあなたの時間を節約する意味でも非常に有効になります。 数名程度の規模であれば、リーダーが頭の中で管理する方法でも問題ないかもしれないですが、規模がある程度大きくなると、そういうわけにはいきませんよね。
「海外に事業進出して、次のステージに挑戦したい！でも、うちにはそんな人材いないし…」 そんなお悩みを解決します。 この度、「海外事業部まるごと外注」サービスの受注を再開させていただきます！ あなたの会社の海外事業部長として、リサーチ、会社設立、採用、業務マニュアル制定、経理、運営管理など、海外進出をトータルでご支援する「海外事業部まるごと外注」についてご説明させていただきます！ 自己紹介 オーストラリア クイーンズランド工科大学卒、海外起業、バンコクを拠点にAI<機械
「ひょっとして○○さん、、、サボってない？」 どれだけマジメな人でも、ちょっとした心の油断で仕事の手を抜いてしまうことはあると思います。 「毎日120％、一切の妥協なく仕事しています！」 っと断言できる人は少ないのではないでしょうか。 120%で取り組める日もあれば、70%くらいしかできない日もある。それが、普通だと思います、人間ですから。 10年間頑張って働いていると評価されている人が、1日少し手を抜いても、「クビ！！！」っとはならないですよね。 問題は、従業員が
仕事の業務連絡、どうされていますか？ 日本やタイではLINEが普及していることもあって、従業員との業務連絡をラインで行っている方も多いのでないでしょうか。 ご存知の通り、ラインはとても便利なアプリですよね。チャットや通話を無料で行うことができ、日本、タイで１億人以上の月間アクティブユーザーが利用しているとされています。 そんな便利なラインですが、仕事で使うのは大変危険な側面もありますので、今日はその辺りについて考えていきましょう！ 自己紹介 オーストラリア クイーンズ
河野太郎氏が「脱ハンコ」を掲げて世間を賑わせていますが、海外では署名(サイン)文化が一般的です。 タイの法人関連の正式な書類は、代表者の署名＋ハンコ(社印)を行うのが一般的なのですが、未だ紙文化が色濃く残っており、時には１００ページ以上の書面全てにサイン、捺印が求められることがあります。 「サインするだけでしょ？簡単じゃん」 っと思われる方も多いと思いますが、いざ実際に数百ページ、自分の名前を書くとなると、相当な労力がかかります。 ご経験がある方なら「そうそう！」とご
「わたくし、転職します」 これを聞いてあなたはどう思うでしょうか？ 1950年頃に始まった日本の終身雇用制度の流れを受けて、日本では少なからず、企業で長年勤めるのが「善」、多少の苦痛を我慢するのは「美徳」とされている面が少なからずあるのではないでしょうか。 そういった時代の「なごり」から、残念ながら、一度雇用した従業員は会社に忠誠を誓うのが当たり前だ。っと考えておられる日本の中小企業の経営者の方も残念ながらまだ一定数いらっしゃいます。 日本ではギリギリまだ通用するかも
海外に拠点を置く場合、現地のスタッフを募集/採用する機会も出てくることが多くなると思います。 知り合いに紹介してもらったり、現地の求人サイトに投稿して見たり、やり方はたくさんあると思いますが、日本語がしゃべれる現地スタッフを採用すべきかどうか。と言う点について今回は私の意見をまとめました！ 自己紹介 オーストラリア クイーンズランド工科大学卒、海外起業、バンコクを拠点にAI<機械学習>を駆使した自動売買アルゴ開発を行っています。システム開発、ネット秘書、越境ＥＣ事業なども
映画の世界で出てくる、「アルファ」とか「ブラボー」のやつ。 実は、英語圏では日常生活でも普通に使われているのをご存じですか？ 海外で事業をしていると、どれだけ秘書を通そうとしても、直接電話がかかってきたり、なにかの申請であなた自身が対応しないといけない場面も出てくるかと思います。 その際、必ずっと言っていいほど発生するのが、名前やメールアドレスのやりとり、復唱です。 今回は、英語での情報交換がグッっと楽になる裏技、NATO軍や世界最強の米軍も採用している、NATOフォ
「よし、気合入れてツイッターで集客するか」 っていうことで、某有名ブロガーの方が配信していたユーチューブ動画の内容が参考になったので、テンプレとしてまとめました。 海外での配信/集客の場合、英語や他の言語での配信になることもあると思いますが、「基本の型」は共通で利用できます。国民性なども考慮しながら、アレンジしていくと、より効果的です。 自己紹介 オーストラリア クイーンズランド工科大学卒、海外起業、バンコクを拠点にAI<機械学習>を駆使した自動売買アルゴ開発を行ってい
新プロジェクトや部署、法人を新しく設立する際に、「必ず」っといっていい程、最初に立ちはだかる問題。ネーミングですよね。 意思決定者が１人の場合はまだ良いですが、２人以上で決めるとなると、全会一致でみんな納得して次に進むのは、なかなか難しいと感じます。 何でも良いからこそ、何にするか迷う。 ですが、名前の響きだけで正解を追い求めたら、無限にある音の組み合わせの中で迷子になってしまいます。 チーム内での不毛なやり取りやネーミングが原因で初期メンバーのモチベーションを下げて
ちょっとした英語のコピーライティング/コンテンツ作成に使える英単語のスワイプライフです。 一から文章を考えるのは、日本語でも難しいのに、英語でやるのは疲れますよね。しかも、業務ルーティンで行う場合(従業員の方にお願いする場合)は大変な苦労になります。 コンテンツ作成やSNS投稿の際に「言われてみれば、ネイティブも使ってる！」っていうワードをまとめました。 自己紹介 オーストラリア クイーンズランド工科大学卒、海外起業、バンコクを拠点にAI<機械学習>を駆使した自動売買ア
