教育の歴史を振り返る&お話会 というイベントを開いた。|準備編
先日、こんな会を開いた。
長男が不登校になってからというもの、いろんな人にいろんなことを言われる機会が増えた。
「学校へは行かないかんよ」「行きたい時にだけ行くなんて、ふざけているなあ」「自由でいいね(皮肉)」という人もいれば「学校なんて行かなくていい!」「長男くんは勇者だ」という人も。
いったんその言葉を受け取るものの、でもほんとうにそうなのかなあ。
毎日ヒイヒイ泣きながら腹痛を起こしながら、行かなければならない所なのだろうか、とも思えるし
このまま友達とほとんど交流しな