佐藤あやみ=「消費しない」豊かさを=

岐阜県恵那市笠置町へUターン。 自然の中で豊かにモノと暮らすあれこれの物書き。ヨーロッパ文具のネットショップ運営中。消費しない、育てるモノづくりを提言しています。築180年くらいの古民家で2児育て中。裏山・田畑を使った子供と大人のためのさとやまラボ計画中

佐藤あやみ=「消費しない」豊かさを=

岐阜県恵那市笠置町へUターン。 自然の中で豊かにモノと暮らすあれこれの物書き。ヨーロッパ文具のネットショップ運営中。消費しない、育てるモノづくりを提言しています。築180年くらいの古民家で2児育て中。裏山・田畑を使った子供と大人のためのさとやまラボ計画中

    マガジン

    • 恵那市・笠置山のまわりで暮らすひとたちのnote

      恵那市の笠置山のまわりのまち【笠置町、飯地町、中野方町】をひとまとめにして笠周(りっしゅう)と呼びます。笠周で暮らしている人たちって、どんなひとなんだろう?どんなことを考えてるんだろう?ということがわかるマガジン。里山発信の暮らしや哲学などをシェア。(佐藤あやみが笠周の方のnoteを随時集めています)

    • 文芸やまなみ(仮) 佐藤亜弥美の紀行文・エッセイ

      山並みのあいまから。 恵那市笠置町に暮らす佐藤亜弥美のエッセイ・紀行文を不定期にアップしていきます。 日々の暮らしのこと、里山のこと、アフリカ旅のことなど。

    最近の記事

    アンソニー・ドーアさんにハマっている今日この頃。この上なく好き。 メモリー・ウォール 今は亡き岩本正恵さんの翻訳も素晴らしい。貴重な一冊… https://amzn.to/3yhOZQT

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      • ダイアログ・イン・ザ・ダークこども向けオンライン版に参加した話と、文化資本の話【対話の森こども5000人体験】

        先日、息子(小2)とダイアログ・イン・ザ・ダークのオンライン版に参加してきました。 ダイアログ・イン・ザ・ダークはもともと視覚障害のある方が真っ暗闇で食事を提供し、食事を提供される側は真っ暗闇でごはんを食べてみる…という体験をするというものでしたが、現在は体験型ソーシャルエンターテイメントとして生まれ変わり、竹芝にダイアログダイバーシティミュージアムなるものがあるとか….。 今回は探究学舎さんのつながるコースの参加者さん向けということで、対話の森こども5000人体験という

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        • ひえとコナギを抜く

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          • 小2息子、WISCを受けて、暮らしが大きく変わる

            先日このような記事を書きました。 発達相談施設に行き、WISC(知能検査)を受けることに。 この後どうなったのか?を書きたいと思います。 結論をいうと、WISCを受けた後、わたしのほうでも新たにわかったことがあったので、学校と面談し、家庭内のことも改善しました。そして息子はいまは落ち着いています。 WISCを実際に受けたありがたいことにとっても学校の対応が早くて、即座にWISC(知能検査)の予約をしてくださいました。 恵那市はWISCは発達支援センターへ相談すれば無料

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          • 恵那市・笠置山のまわりで暮らすひとたちのnote

            • 33本

            恵那市の笠置山のまわりのまち【笠置町、飯地町、中野方町】をひとまとめにして笠周(りっしゅう)と呼びます。笠周で暮らしている人たちって、どんなひとなんだろう?どんなことを考えてるんだろう?ということがわかるマガジン。里山発信の暮らしや哲学などをシェア。(佐藤あやみが笠周の方のnoteを随時集めています)

          • 文芸やまなみ(仮) 佐藤亜弥美の紀行文・エッセイ

            • 3本

            山並みのあいまから。 恵那市笠置町に暮らす佐藤亜弥美のエッセイ・紀行文を不定期にアップしていきます。 日々の暮らしのこと、里山のこと、アフリカ旅のことなど。

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            • 33本

            恵那市の笠置山のまわりのまち【笠置町、飯地町、中野方町】をひとまとめにして笠周(りっしゅう)と呼びます。笠周で暮らしている人たちって、どんなひとなんだろう?どんなことを考えてるんだろう?ということがわかるマガジン。里山発信の暮らしや哲学などをシェア。(佐藤あやみが笠周の方のnoteを随時集めています)

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            山並みのあいまから。 恵那市笠置町に暮らす佐藤亜弥美のエッセイ・紀行文を不定期にアップしていきます。 日々の暮らしのこと、里山のこと、アフリカ旅のことなど。

          記事

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            • 両輪なのではないか。 がんばろう、という向上心と、 眼の前のことをひとつずつ、という実直さは。 片方だけでは車が傾く。 理想を追いかけることと、生活のもろもろのことは、両輪。少しずつ。

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              • なにを作っているかいまいちわからない工場の工場見学を開催してみたら感動のラストがあった

                どうも、恵那市笠置町の佐藤あやみです。 先日、息子ともどもお世話になっているロボットプログラミング教室のリンベルの先生と共催というかたちで工場見学を企画してみました。 子供向けの工場見学イベントということだったのですが、結果的に大人も子供も楽しく身になる体験だったと思います。 工場見学を企画するということもなかなか無いと思うので、どのように工場見学企画をしていったか・どんな流れで工場見学したか・どんな気付きがあったかというのを中心に書いていきます。 このnoteではア

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                • わたしよりずっと賢かった兄が本棚へ置いていった哲学書の数々が、いまだに難しくて読めない。いつかわたしはこれが読めるようになるんだろうか?なぜか読まないといけない気でいるのだけれど。ううむ。

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                  • こどもとフィールドで地質学を学んでみた。水晶を発掘しよう【恵那市飯地町】

                    先日、笠置町のお隣の飯地町というところにお住いの「おぼちゃん」が、水晶探しをしているのを知りました。 もともと、恵那市は花崗岩の産地であり、あらゆるところに鉱脈があります。 このnoteではアフリカ一人旅、登山用具店勤務などを経て、現在はECサイト経営をしつつ恵那市笠置町にUターンし里山暮らしをしているわたし(佐藤あやみ)が、子育てのことや自然のこと、学んだこと、経験したことをアウトプットしています。テーマは「ともに生きる」。どうやったらともに生きるコミュニティを形成でき

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                    • 探究学舎のリアルイベントに参加したレポ|八景島シーパラダイス 2022

                      前回の記事で、息子(7)が1年生の間、学校に行くことに関してつらさを抱えていたことを書きました。 そのなかでも触れましたが、息子はとにかく好奇心旺盛で、ある程度まではどんなことでも深く探求する性格です。 特にロボット作りや自然科学が好きなので、小学校に入る前は理科や社会を勉強することを楽しみにしていました。 しかし、実際は息子が求めるレベルの理科・社会の授業が受けられるのはまだまだ先…息子は「授業が楽しくない」「守らなければならないルールが多すぎる」「コロナ禍でやっちゃ

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                      • こどもたちの騒ぐ声とか、飲み会のうれしそうな会話とか、漏れ聞こえる楽しそうな笑い声は聞いていると嬉しくなる。そういうのだけ録音して集めたい。

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                        • 小1の息子が学校へ行きたくない、と言い、発達支援施設に相談に行くまで備忘録②【宿題困難】

                          前編はこちら。やる気満々優等生タイプの息子が学校へ行きたくないと言った。 担任の先生との面談小1の息子が不登校気味になってから1か月程度。 本格的に学校を嫌がり始めてからすぐに、先生との面談も予約をして時間を作っていただいた。 放課後の面談には担任の先生と教頭先生がいらして、本当は旦那さんも一緒に行きたかったけれど圧をかけるみたいになるのも嫌だなと思ってわたし一人で伺った。 このnoteではアフリカ一人旅、登山用具店勤務などを経て、現在はECサイト経営をしつつ恵那市笠置

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                          • 小1の息子が学校へ行きたくない、と言い、発達支援施設に相談に行くまで備忘録①【宿題困難】

                            ※この記事は息子に了承を得て書いています。息子はいわゆる優等生タイプで、普段はやる気満々&真面目&楽しそうに見えるのに、家に帰ると学校へ行きたくない、というタイプ。同じように悩んでいる方のなにかヒントになればいいなと思います。 2月終わりくらいのこと、小学校1年生の息子が学校に行きたくない、と言った。 学校に行きたくないのはいまに始まったことでなく、入学直後からすぐに不調が出てきた。 保育園のときから勉強を楽しみにしていた息子。足し算教えて、とか、漢字教えて、と向学心が

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                            • シソノという子 -マラウイ・サリマ、センガベイにて【旅のエッセイ】

                              蓮の湿原を抜けて シソノを思い出すとき、その場面は映画であるならおそらくハイライトと思われる。シソノは光をまとって微笑んでいる。しかしそのまぶしい光はすぐに霧に暗く覆われてしまう。シソノの行く末を考えると、彼女の将来は苦しみに満ちているのか、それとも満ち足りた生活を送っているのかと案じてしまう。わたしにはそれを知るすべがなく、涙を禁じえない。    シソノはおそらく二歳とすこしだったと思う。そこらじゅうを走り回っていて、なにやら言葉を小鳥のようにぺちゃくちゃ喋っていた元気な女

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                              • レソトに行ったときのこと、ずっと書きたくて書きたくて、気づいたら10年経ってしまっていました。やっと書けた。 ひんやりしたレソトの乾いた空気、素朴に生きるひとびとのこと、少しでも伝わればいいな。と。

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                                • 天国と呼ばれる国  レソト 【旅のエッセイ】

                                  レソトの肩を越えて  南アフリカ共和国のなかに、九州ほどのちいさな王国がある。ドラケンスバーグ山脈を南東に抱えるレソトという国は、四方を南アフリカに囲まれている。 南アフリカの海岸の都市ダーバンに滞在していた時に、旅する若いフランス人カップルに出会った。特に行く当てもなかったわたしを、レソトへの旅に誘ってくれた。カップルの旅行についていくなんて悪いな、と思っているわたしに、ふたりより三人のほうがいいじゃない、にぎやかで…とカップルのひとり、シャーロットがブロンドの長い髪をな

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                                  • 人魚のいる海 ーモザンビーク・ヴィランクロにて【旅のエッセイ】

                                     なぜヴィランクロに行きついたかは詳しく覚えていない。モザンビークは対岸にマダガスカルを置くアフリカ大陸の東側の海洋国で、インド洋に面しているため中世より海からの客人が多い。わたしは二十代だった。北部の世界遺産モザンビーク島、中部のベイラを経て、知り合いのいる南部の首都マプトにたどり着く前に一度インド洋らしい海を見ておきたかった。海岸沿いで豪雨に見舞われやすい古都ベイラから首都マプトまでは海岸線に太い道路が走っており、長距離バスにはヴィランクロで降りるルートがあったのだ。

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