マネジメントがうまくいかないのはマネージャー個人のせい?
マネージャーが自信なさそうに見える
離職が減らない
メンバーの士気が低く感じる
マネージャーがメンバーから信頼されていない
チームのマネジメントがいまひとつ機能していないと感じることはありませんか?
そんなとき、打ち手として研修や1on1をやってみるケースが多いですが、それでうまくいくでしょうか。
もし研修も1on1もやってみたけれどいまひとつだったとしたら、それには明確な理由があります。
なぜ研修でマネジメントはよくならなかった?
それはマネージャーのマネジメントスキルだけにフォーカスしていたから。
マネジメントをマネージャー個人の問題としてとらえていたからです。
マネジメントを個人の問題と考えると、以下のようなデメリットが生じます。
メンバーとの関係性の視点が欠落する
マネジメントがうまくいっていない犯人捜しをすることになる
マネージャー個人に「悪いのは自分だ」と思わせてしまう
マネジメントをチームの問題として考えてみると?
ではどうすればいいか。
マネジメントをチーム全体の状態、つまり「職場風土」と考えてカスタマイズしていくのです。
とはいえ、いきなり「職場風土が重要」といわれても実行しようがありませんよね。
そこで弊社が開発したのが「マネジメントスタイルと職場風土診断」。職場風土の観点からマネジメントの向上が図れるサービスです。
「マネジメントスタイルと職場風土診断」とは?
これだけではわかりにくいと思いますので、内容を説明します。
「マネジメントスタイルと職場風土診断」は3つのパートで構成されています。
現在地:チームのマネジメントの現状や職場風土を全員で理解する
ゴール:チームとしてありたい姿を定める
行 動:ありたい姿に近づくためのアクションを具体化する
サーベイにより、マネージャー、メンバーそれぞれの視点からチームの「現在地」を明らかにしたのち、「ゴール」と、これから取るべき「行動」を決めていきます。
不可欠なのは「対話」
対話は業務のベースとなる相互理解や関係性を作ります。風土を変えるため に必要な気づきや行動変化は、対話なしでは起こり得ません。
弊社は「対話」にこだわりをもって各種サービスを提供する企業です。ワークショップでは対話が深まるように専門のスタッフがファシリテートしますので、ご安心ください。
以上が「マネジメントスタイルと職場風土診断」のおおまかな内容です。
実行できる自信はありますか?
「え、行動を決めるまでしかやらないってこと? それじゃ決めたことを実行できるかどうかわからないじゃないか」
おっしゃるとおり。
せっかく決めたアクションも実行しなければ意味がありません。実行の結果を振り返らなければ、成果もわかりませんよね。
でも、実行できるか自信がない。
そんな方のために、今回は特別オファーをご用意しました。2つのうち、いずれか一つをお選びいただけます。
1「通常定価より15%OFF」キャンペーン
通常35万円でご提供しておりますが、およそ15%引きの30万円でご体験いただけます。
2「マネージャー向けコーチング」プラスキャンペーン
価格は通常の35万円ですが、ワークショップの実施後、マネージャーの方向けに1回1時間のコーチング(5万円相当)を無料で実施いたします。
特典は「期間限定」です
これらの特典は5月31日までにお申込みいただいた方だけの特別オファー、、、と言いたいところですが、このチラシだけでいきなりお申し込みはできませんよね。
そこで、まずは無料個別相談にお申込みください。
御社の抱えるマネジメントの悩みにお答えしつつ、「マネジメントスタイルと職場風土診断」の詳細についてもご紹介させていただきます。
決して無理な営業は致しません。御社のお悩みにお答えすることを第一に対応いたします。
5月31日までに「無料相談」にお申込みされた方が特典の対象です。
※ただし22年6月までに実施可能な場合に限り有効。
少しでも興味をお持ちでしたら、まずはお気軽に無料相談にお申し込みください。
まとめ
「マネジメントスタイルと職場風土診断」は、あなたの会社がいままで行ってきたのとはまったく別のアプローチです。
マネージャー層のマネジメント力を上げるためにいろいろやってみたけれど、いまひとつだったという方はこちらのサービス資料をご覧になってみてください。個人情報なしでダウンロードできます。