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この御高BROOKSというチームに入れてとても良かった

おはようございます。

御高BROOKS1年生です。


今回は

僕が

入学してから

ここまでを

振り返って

お話しさせていただきます。


僕は

入学当時、

慣れない環境に

対応できず

不安なことが

多くありました。

ですが、

それを

カバーしてくれるかのように

先輩や

監督、

コーチの方は

何事も

一から優しく

教えてくださいました。

周りは大人だらけで怖い

などという

最初の印象が、

ガラッと変わり

一人ひとりが

違う優しさを持っており

余裕のある人たちだ

と思い、

自分は

とても

憧れや

尊敬の気持ちを

持ちました。


3年生が

引退し

新しく

チームが入れ替わった際、

部活動で

先輩後輩問わず

本音で話し合う

という機会があり、

そこでは

それぞれが

誰かに対して

正直に言えないことを

言い合うということで、

いつもは言えない

キャプテンや

先輩に対して

正直な気持ちを話し、

お互いに

直して欲しいところや

これからも

続けて欲しいところを話して

チームの仲を深めました。

このような機会を

思いつき

実行させてくださる監督も

僕は

よくチームを見てくれてるな

と思いました。


僕は今

怪我をしているのですが、

怪我をしているからこそ

見えるものを探し

より良い人間に

なっていきます。

約1年半後の

夏の選手権大会で

あのとき

怪我の期間があったからこそ

このプレーができる

と思えるように

一生懸命

頑張っていきます。

そして

今の2年生の

最後の大会で

2年生を

気持ちよく

引退させるために

僕は

後悔のないプレーをしていきます。


夏3勝につながる

ボランティアなどの

地域活動の機会を

つくってくださる

監督、

コーチ、

先輩、

学校、

保護者、

応援してくださる人に

感謝の気持ちを持って

これからも

部活動に

専念していきます。


自分は

最近

監督から

『愉しむ』

という言葉を

教えてもらいました。

その

愉しむ

という言葉は

楽しむ

という言葉とは違い

自分自身の

気持ちや

想いから

生まれてくる状態

を指す言葉で

楽しいと

愉しいの違いについて

知ることができました。

このようなことも

教えてくださる人は

今まで会った人の中で

初めてでした。


僕は

この

御高BROOKS

というチームに入れて

お互いに高め合える

同級生、

後輩にも目を向けられる

先輩方、

いつも

陰ながら支えてくれる

マネージャー、

生徒思いな

監督・コーチに出会えて

とても良かったです。


これからも

御高BROOKSの応援を

よろしくお願いします。

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