TK.KZ2204

自然豊かな日本海側の田舎でシニア夫婦の日常生活、野菜つくり、お付き合い、インテリア、読…

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自然豊かな日本海側の田舎でシニア夫婦の日常生活、野菜つくり、お付き合い、インテリア、読書など軽い日記です。

最近の記事

10月ー11月の年末や来年に向けてのわが家の畑で種まきなどの農作業

野菜苗の植え替え関係 ブロッコリー苗の植え替え キャベツ苗の植え替え ラッキョウ苗の植え替え ネギの植え替え 種まき・植え付け関係 ニンニク球根の植え付け タマネギ苗の植え付け 肥料は有機石灰、888化成肥料、発酵牛糞、発酵鶏糞 種まき関係 赤丸20日ダイコン ホウレン草の種まき 雑草の除草 わが家の畑は厄介な地下茎のはびこる雑草(ハマスゲ、ヤブガラシ ヒルガオ)が多いので普通の他刷毛より除草に手間がかかります。 あとは追加の除草をしながら、年内に可能な収

    • 畑の雑草取り道具を新たに追加しました。これからは除草が気軽に行えそうです。

      畑での野菜作りの大半は冬季間を除いては雑草との闘いです。 主力の雑草対策はガソリンエンジンの刈払機(草刈り機)ですが、この機器は6kg程度あり重くて肩に食い込みます、またガソリンを運んで入れたり、騒音が大きく、顔のプロテクターをつけるなど面倒で体の弱い後期高齢者の私にとっては30分くらいしか作業するのが精一杯です。 その他、小さな除草器具は追加追加で増えていき10種類ぐらいあります。 今回新たに3種類の除草機器、器具を購入しました。 一つは、充電式草刈機です。これは刈払機

      • 9月上旬で夏野菜の収穫は終わり、今年は品種を減らして秋冬野菜植え付けと種まきは終了しました。

        最後の夏野菜。最後まで残ったのはゴーヤ、ピーマン、オクラでした。 先日植え付けた秋ジャガに続き、残りの種まきも完了しました。 今年は比較的管理の簡単なものだけ4種類種まきをしました。 ダイコン、ニンジン、ブロッコリー、キャベツです。 キャベツとブロッコリーは苗が大きくなってきたら広い場所に移植します。 今年は草刈りなど畑準備が遅かったので周りは雑草に囲まれています。 余裕ができればナバナなどを追加する予定です。 しかしながら、次は来年収穫のタマネギとニンニク、ソラマメ、エ

        • 秋冬の野菜の植え付け、種まきをようやく始めました。

          毎年8月終わりから9月はじめにかけて秋冬野菜の植え付けや種まきをします。 いつもは秋ジャガイモ、ニンジン、ダイコン、キャベツ、ブロッコリー、ホウレンソウでしたが、今年は手抜きで1種類減らしホウレンソウはなくします。 病虫害のが出にくい時期ですが、根物を中心にして葉物は減らします。 手始めに先月購入しておいた秋ジャガから始めました。 夏野菜の収穫ばかりしていて秋冬野菜のための準備(草取り、耕うん)などを後回ししていたので慌てて植え付け場所を作りました。 ブロッコリー、キャ

        10月ー11月の年末や来年に向けてのわが家の畑で種まきなどの農作業

        • 畑の雑草取り道具を新たに追加しました。これからは除草が気軽に行えそうです。

        • 9月上旬で夏野菜の収穫は終わり、今年は品種を減らして秋冬野菜植え付けと種まきは終了しました。

        • 秋冬の野菜の植え付け、種まきをようやく始めました。

          最近の読書は推理小説などから、世界の近代史のほうが面白くなり読むようになりました。

          退職後の娯楽は十数年は読書は西村京太郎、内田康夫など推理小説ばかり読み、図書館から借りた小説だけでも年間100冊以上読んでいた時もありました。 年齢とともに登場人物が多いものは覚えられなくなり、偽名や偽の住所やトリックが複雑なものは読むのに疲れてあまり読まなくなりました。 その代わり最近はもっぱらTVerやYouTubeばかり見てました。 最近テレビや新聞でロシア、ウクライナ関係、中国関係など世界のニュースを良く見ていると、欧米関係のニュースや主張をなんのコメントもなく

          最近の読書は推理小説などから、世界の近代史のほうが面白くなり読むようになりました。

          母屋の軒下と納屋の天井にアシナガバチの巣を発見

          蜂は畑だけではなくわが家の母屋の軒下や納屋の天井部によく蜂の巣を作ります。 家や納屋の近くで蜂が飛んでいたら要注意の証拠です。 こんなときには巣を作りそうなところをよく調査します。 今回も納屋と母屋の軒下に作っていたのを発見しました。 わが家の周りで徘徊している蜂の種類はアシナガバチです。 スズメバチと違いそんなに向かってくるなど獰猛さはありません。 刺されるパターンは蜂の巣の近くに知らずに手を差し伸べた時がほとんどです。 アシナガバチの巣は大きいものでも5cm程度がほとん

          母屋の軒下と納屋の天井にアシナガバチの巣を発見

          隣の川の洪水対策で川中の草刈りをようやくやってくれました

          我が家の隣は川が通っています。 いま川は背の高い葦がびっしり伸びて土手の道路より高くなっています。 こんな状態で豪雨でもなれば川の断面積が大幅に減っているので水があふれる危険性があります。 台風シーズンになるといつも川が溢れて洪水にならないか気になります。 本来は梅雨が始まる前に葦を刈り取ってもらえるといいのですが、順番待ちでいつも梅雨が終わった頃になります。 今回ようやく草を刈り取ってくれました。 これでようやく今年も安心できます。(TK)

          隣の川の洪水対策で川中の草刈りをようやくやってくれました

          ハチの刺されました。これで5回目ぐらいです。

          洗濯したての作業ズボンを履いて畑に行きました。 しばらくして右太ももに鋭い痛みを感じました。 今まで蜂に刺された痛みと同じ感覚だったので蜂だと直感しました。 刺された場所はズボンの中からです。ズボンの上から小さな塊があったので蜂ではないかと指で押しつぶしました。 ズボンを脱いで調べてみたら、やはり蜂でした。 蜂の種類はアシナガバチです。 今まで4回ほど刺されたことはありますので、すぐに吸い玉や吸い出し器具を使い対処しました。 自宅に帰り薬箱のステロイド軟膏を塗りこれで様子を

          ハチの刺されました。これで5回目ぐらいです。

          わが家のカボチャの作り方

          毎年カボチャは作ってます。 私はあまりまめではないのでかなり手抜きです。 一つは早く収穫するため苗で4株ほど購入して植え付けます。 エビスカボチャと小さな坊ちゃんカボチャです。 その他のカボチャは採種したバターナッツカボチャ、後はスーパーなどで購入したカボチャの残滓を畑に捨てているのでその種から伸びてきた苗です。 畑の作り方は地這いで作る場合は、畑をスポット状に耕して植え付けます。伸びてくる蔓は草刈りをしてない雑草の平地に伸ばしていきます。 もう一つ作り方は春にエンドウ

          わが家のカボチャの作り方

          夏野菜は最盛期です

          夏野菜のトマトが収穫できるようになり、最盛期になりました。 早く収穫できたインゲンはすでに収穫は終わりました。 今はトマト、ズッキーニ、ナス、ピーマン、キュウリ、ゴーヤ、オクラが収穫できます。 ズッキーニはまもなく終了です。 カボチャは1個収穫しましたが、ぼちぼち収穫が始まりそうです。 あと残るのは夏の葉物野菜であるツルムラサキです。 残念なのは天候不順などでキュウリが弱ってきて収穫量が大きく減りそうです。(TK)

          夏野菜は最盛期です

          ブログの更新が減ってしまいました。

          noteでブログを書く前は、ココログを使ってました。 その時は毎日更新していましたのでストレスもかかる時がありました。 ココログの保存容量が限界に近づいたので、いまのnoteに移行しました。 それから少しの間は頑張っていましたが、あまり簡単すぎる内容にしたくない感じがしたので回数が減ってしまいました。当初は2日に1回程度が伸びて1週間に1回程度まで減ってきました。 自分は後期高齢者になったのでこの程度内容と間隔でいいかと勝手に納得しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーー

          ブログの更新が減ってしまいました。

          自家菜園の夏野菜の種類が充実してきました。

          夏野菜は同じような時期に種まきや苗の植え付けをしても収穫時期には早いものや遅いものがあります。 はじめに収穫の始まったのはズッキー二でいまも最盛期です。 その後、よく収穫できるようになったのはインゲンですがいまは毎日のように収穫できます。 いま収穫が始まったのが、キュウリです。なかなか真っ直ぐなものはできません。 時々収穫できるのがピーマンとナスです。 早く収穫したいのは何と言ってもトマトですが、青い実はたくさんなっていますが、なかなか赤くなりません。 食卓には自家菜

          自家菜園の夏野菜の種類が充実してきました。

          最近の収穫

          エンドウやソラマメの収穫が終わったあと、ジャガイモの収穫もしました。 今年の出来は小さめで獣害にも会いましたが、わが家で何ヶ月か食べる分はあります。 今の時期は雑草がよく伸びて来るので収穫の合間に除草で忙しくなります。 夏野菜はまだ実ができるまではいかないのですが、ズッキーニだけは早くもう収穫の最盛期になりました。今年は種を購入して栽培したので株数は多くたくさんできます。 その他ダイコンは大きくなっているので使うときに収穫しています。ニンジンは大きくなってきたので収穫時期

          最近の収穫

          野菜屑は有効活用します

          今は収穫の時期です。タマネギやソラマメ、エンドウの屑がたくさん出ます。 わが家では野菜の屑はこの時期夏野菜の根元にこの屑を敷いてマルチをして利用します。 普通よく使われている黒いシート状のマルチと違い様々なメリットがあります。 1.雨の水を通過させ水分を土壌に追加できる。 2.根本の保温。 3.通気性がいいので太陽の熱で熱がこもらない。 4.野菜屑が枯れて水と炭酸ガスになり土壌にミネラルなどの栄養成分が補 給できる。

          野菜屑は有効活用します

          保管用のタマネギを収穫しました。

          わが家の野菜畑ではタマネギを3種類植え付けました。 早生のタマネギ、普通のタマネギ、赤タマネギです。 早生は20日ほど前に収穫して毎日のように食卓に出てきます。長期保管用のタマネギは葉が黄色くなり始め葉が倒れるのが多くなれば収穫時期です。6日頃からはしばらく雨が続くようですので急いで収穫しました。 出来具合は順調で大きなタマネギが沢山あります。本来は喜ばしいことですが、大きいタマネギは早く腐りやすいので痛し痒しです。 タマネギは田舎でのスーパーでも1個100円ぐらいす

          保管用のタマネギを収穫しました。

          わが家の室内には、夜スイッチを入れずに点灯するセンサーライトが11個にもなりました。

          わが家は、田舎の夫婦の二人住まいには広くて古い一軒家でに住んでいます。 高齢者ばかりで二人とも二階二部屋を寝室にしています。 この年令になると就寝中に何回も眼が覚めてトイレに行くことになります。 その移動の時にスイッチを入れたり切ったりするのが意外に面倒です。 そのため家の各所にセンサーライトを取り付けています。 最後に残ったのは二階にあがる階段が残っていたのでようやく今回取り付けました。 今までに取り付けているのは、玄関に2ヶ所、仏間に1ヶ所、居間に1ヶ所、タンスの間

          わが家の室内には、夜スイッチを入れずに点灯するセンサーライトが11個にもなりました。