記事一覧
1
地元を捨てる
さよなら
両親が苦手だということを受け止める
最近気がついたことがある。私は親があまり好きではないということだ。
この事実を受け入れることは中々難しい。辛い。
自分を産んだ人間を否定することになるからだ。そもそも私に繋がる存在でもある。そんな相手を以前は父だけ嫌っていたが、母も両親ともども嫌いだと気がついてしまったことは、かなりしんどい。
でも私が親を他人だと感じるようになり、だからこそ、この人は苦手なタイプだなと思えるようになった。これは
お盆休暇ver.2023①
1週間のお盆休みが終了した。
そしてなんとまあ、ダサいタイトルである。
実にいい休みかと言われると、そうは感じていない。
もっとがんばれたよなあという後悔である。
おそらくこの後悔を今日の徹夜計画で帳尻合わせにするのであろうが、すでに遅し。
私は、いつも少しだけ甘い環境にいて、自分の好きなようにしか努力しないので、この程度の人間なんだろうなといつも思う。
このお盆は富士山登山に挑戦した。
20代
資本主義の中で表現すること
最近、製品開発がクリエイティブかクリエイティブでないかということを考える。
自分のアイデアがあったとしても、ニーズがなければなかったことになる、その中で自分と社会と折り合いをつけて表に出して、お金にする。
この工程は、果たして表現なのか?
でも、そこら辺にいる路上ミュージシャンを、まじまじと聴く時、無料であっても、音程の悪さや、表現の幅の狭さ、自由のなさ、単純な技術力の無さ、自分に酔ってるだけの
ポジウィルで75日間徹底的に自分と向かい合い、自分の人生を生きる決断をした24歳③
こんばんは、河川です。
今日は、1回目のコーチングまでの流れ書こうと思います。
申し込みが完了してから、カスタマーサポートの方からお電話がきます。そこで、事務的な作業と、コーチの決定を行います。コーチは私がどんな悩みを解決したいか、どんなことをコーチの方に期待するかをヒアリングしてくださり、決定されます。
私は、杉山さんという方がコーチになってくださいました。
それから、1回目までの宿題が説明
ポジウィルで75日間徹底的に自分と向かい合い、自分の人生を生きる決断をした24歳②
河川です。
なんだか、読まれることを思うと緊張しますね。自分のための振り返りがメインなので、赤裸々に書きたいと思っているのですが、自分の普段の外と内が結構ズレがあるので、文章を書こうと思うと難しいです。
このずれも含めて、もう一度自分のことの理解に繋げていけたらいいなと思っています。
今日は経歴とポジウィルを始めるきっかけをまとめる。
まず、私の経歴はこんな感じ。
年齢:24歳
学歴:大
ポジウィルで75日間徹底的に自分と向かい合い、自分の人生を生きる決断をした24歳
初めまして、河川です。
河川は、大学の時の部活のあだ名です。
フルートが好きで、そこら辺の河川敷で吹いていたら、あだ名が河川になりました。一級河川だったので、一級でもいいよと言われたのですが、花の大学生、トンチきかせる小僧にはなりたくないので、河川になりました。今も気に入って使用しています。
そんな花の大学生も終了し、無事就職をしたのですが、全く予想だにしない配属先&業種で、仕事が出来ず、楽しく
読書記録②「転職の思考法」
このまま今の会社でいいのか?と思ったら読む
転職の思考法
北野唯我
① 読むきっかけ
ずっと読みたいと思っていたが、読む意味あるかなと思っていてやっと。
コーチングのフェーズが業界・職種調べになって、キャリアは戦略的に長期的な視野と短期的な視野どちらも必要だと感じ、そこに対しての打ち手を考えながら、調べた方が、効率が良いと感じたから。
読書記録①「数値化の鬼」
数値化の鬼ー「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法
安藤広大
読もうと思ったきっかけ
・会社で1年間のOJTに関する発表資料を作成していた際に、自己評価で%で評価を行おうと思っていたら、ただの当てずっぽうになってしまったから。
・今まで自己評価を数値でしたことないなあ。自分の実績を作るには数値で語る必要あるなあと思ったが、そもそもそんな概