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【批判覚悟】コメント返信は、最新の記事内で楽しもう!

あなたは、課題が浮かび上がったら、どうしますか?

色々なタイプの方がいるかとは思いますが、私は、どのように解決するか試行錯誤し、実行。その後、理想形に近づけていくタイプです

今回は、【批判覚悟】コメント返信は、翌日の記事内で楽しもう!について、ご説明します。

|課題

noteを利用し始めて、5ヶ月目に突入しました。
毎日投稿しているのですが、常々思っていることがあります。

それは・・・

『コメント』が使いにくい

私だけですかね?(笑)

|解決策

コメントが使いにくいと思っているだけではどうしようもないので、私なりの解決策を考えました。

《解決策》
コメント返信は、翌日の記事内でします!

※賛否両論あるのは重々承知です。

以下、手順を踏んで説明していきますね。

|コメントの問題点

コメントの問題として、コメント入力とコメント返信に分けて問題を挙げていきます。

◆コメント入力

まずコメント入力時の問題点です。

そもそも『コメントを見る』をタップしないと入力できません

左から3番目のコメントマークですね。

それは何を意味するかと言うと、コメントをしようと思わないと、コメント欄を見ることが無いのです。(個人の見解です。)

有難いことに、毎日投稿を続けていると各記事にコメントを頂けるようになりました。折角、コメント欄で話が盛り上がっていても、それはコメントをしようとした方々の集まりなので、ある意味閉鎖的です。

ならば、
このコメント欄をオープンにしよう!”

そう思うようになりました。

オープンにすることによって、わざわざコメントしようと思っていなかった方にもその雰囲気をお伝え出来ます。さらに、ぜひ参加してみようと思ってもらえたならそんなに嬉しいことはないです(^^)

コメントもみんなで楽しめる雰囲気作りをしていきたいのです。

◆コメント返信

機能的な問題になってくるのですが、いくつか問題があると感じています。

《従来:コメント返信のフロー》
コメントをもらう

私のメールに通知が来る

コメントいただいた記事に飛ぶ

記事を一番下までスクロールして、コメントをクリック

該当のコメントを確認して返信

(ぼやき)
通知メール上から簡単にコメント返信できれば良いのに!
該当のコメントに対して、個別にコメント返信できたら良いのに!

通知が来るたびに、該当箇所まで飛んで、コメント返信していましたが、そのフローが手間なので、一括で返信したいと思っています。

一括で返信することによって、より公平な返信ができると思うからです。

《公平な返信とは?》
Aさんには1分で返信で来たけれど、Bさんには返信まで半日かかってしまったというのは、ある意味不公平感が生まれています。(個人の見解です。)

一括で返信することによって、どの時間にコメントいただいても、翌日の記事内で返信するので公平感が生まれます。

|今後のコメント返信、想定フロー

《今後:コメント返信のフロー》
最新記事の投稿前に、過去記事のコメントをコピー

最新記事に貼る

最新記事内でコメント返信

このようなフローで行う予定です。

ちなみに、記事投稿は毎朝5時~6時を目安に行っています

記事投稿の準備もあるので、当日4時までのコメントを反映していく予定です。※不具合などあれば、随時、対応方法をアップデートしていきます※

|解決策を実行したことによるメリット

最新記事でコメント返しすることによるメリットは以下の通りです。

①過去記事のコメントに対して、抜け漏れなく返信できる予定
②過去記事のコメント欄を最新記事の閲覧者、みんなで楽しめる
③コメント返信ごとに、各コメント者に飛ぶ通知が無くなる

①と②については、既出なので説明を割愛します。

③ですが、何のことか分からない方もいると思うので、説明します。

《私とAさん、Bさんが、Cさんの記事にコメントした場合の私への通知》

Cさんが私のコメント返しをした通知が私に来る

CさんがAさんのコメント返しをした通知が私に来る

CさんがCさんのコメント返しをした通知が私に来る


つまりコメントした私に、コメントした人数分のコメント返信が、エンドレスで来る訳です。

こんなタイトルですが、正直、鬱陶しいのです(言い過ぎ)

では、通知を止めれば良いと言われるかもしれませんが、そうすると私のコメントにいつ返信してもらえたかが分からなくなるのです。

私はCさんの記事に対する他の方のコメントを見るのも楽しいので、できれば一覧で読みたいところ。(コメント返信だけ見ても何のことだか分からないので、結局該当記事まで飛んでコメントを見に行っているのです。)

そのため、自分の記事では、オープンに記事内でのコメント返信をすることによって、コメントとコメント返信を一覧化してみようと思ったのです。

|解決策を実行したことによるデメリット

最新記事で、コメント返しすることによるデメリットは以下の通りです。

最新記事でのコメント返信であることを知らない方がコメントした場合、コメント返信がもらえないことに不信感をもつ

取り急ぎ、最新記事でコメント返信したことをお伝えしようと思います。
今後、もっと良い案がないか模索していきますね。

■□過去記事のコメント返信□■

では、さっそく本日朝4時までに頂いている、コメントに対するコメント返しをしてみたいと思います☆

ドキドキ

今回、コチラの記事にコメントをいただきました↓

◆いただいたコメント

コメントありがとうございます☆

◆コメント返信

シゲさん
じわじわきていただいたようで(笑)
楽しんでいただけたなら嬉しいです。

さぼ姉さん
爆笑してもらえて、何よりです!
えっと・・・全員顔見知りです(どやあ)
忙しすぎると記憶飛ぶのです←

|最後に

記事内でコメント返信してみて思いましたが、コメントいただいた記事を読んでいない方には、何の話か分からないのですよね(汗)
もうそこは、ぜひ読んでくださいと言うしかないです。お願いします<(_ _)>

「これ使いにくいな」「もっとこうだったら良いな」と思った時、試行錯誤するのが楽しいです。(システム屋さんだったら、システム変えられるからもっと楽しいのでしょうね(^^)羨ましい!)

ぜひ、私の投稿内容が、随時変わっていっている点も一緒に楽しんでいただけたなら嬉しいです。

↓コメント、募集↓
日常において、変えたいと思っていることは何ですか?
その他、感想などお待ちしております(^^)/
頂いたコメントは、最新記事で返信しますのでご了承ください。
※前日~当日朝4時までのコメントを反映予定です※

最後までご覧いただきありがとうございます。
Have a good day!
では、また明日♪

▽記事紹介▽


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