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虐待家庭育ちでナルシストの被害者から見た視点。現代社会や男性優位主義社会、自分の境遇について諸々。。

(本日の曲は、Paris palomaは主に家訓制度や男性優位主義社会についての曲を書き、ギターを引きながら歌っている。私の大好きなアーティストの一人。取りあえず、トップに貼り付け。再生しながら読めます、後で聴いてもどちらでも。これはmusic videoです。歌詞も挙がっています)  


ナルシストから解放され、深夜も越えた。書くのと編集に一時間以上もかかってしまった。
1:36am 完成。乱文はお許しを。基本、自己成長の為にも書いてます。

一番初めに、ナルシスト、自己愛性人格障害の被害者は山程いる。そこら中にうじゃうじゃと。

中には、気付かない人もいる。気付いても、麻痺していて、恐怖より麻痺の方が強いからと私に言った人もいた。

でも、人間、どれだけ心が麻痺して、感じる力が弱くなっても、楽しめなくても、恐怖や痛みは必ず感じる。

それが、人間の防御本能だからである。

悪列な虐待家庭で、ありとあらゆる虐待を受け、私は殺されかけた事もあったし、性的搾取もされたし、心中を持ちかけられた事もあったし、高校生の時、車に飛び込もうとした所を、信号を無視したと勘違いされた、大嫌いで傲慢な教師に体を捕まれ、放心してた私は、その後道路に取り残された。

もう教師が、何の関心もないのにさえ、驚きもせず、期待もなかった。

警察や大人にことごとく裏切られてきた。

18で燃え尽きた。
複雑性ptsdと診断されたのは、20代後半。

18で初めて、適当に見つけた怪しい精神科に駆け込んだ。あなたは鬱なの、一生治らないのよと呪いをかけられ、おかしな薬も出された。

その病院は、多くの患者に訴えられている怪しい精神科で今も存在しているが、鬱だと言われた事に救われた。あ。。私は頭がおかしい訳じゃないんだ。。と。この訳の分からない苦し差には少なくとも名前がついた。と。
今もだが、20年前、鬱という言葉は日本ではまだまだ浸透していなかった。

以下、途中省略。

20代で、こんな薬は飲んでは駄目だという、医師に出会え、そこで、暴れたペド親にあなたは自己愛性人格障害だ。とトラブルを嫌う医師がハッキリ言ってくれた。

普段はほぼ話さそうとしない、アドバイスもしないのに。
診断を下したのだ。
そう、怪物に言ってくれたのが唯一、良かった。

病院に行く時点で凄い。。うちの親は行かないというが、それはどんな企みがあるかによる。

行く事で、あなたはまともな親ですね。こんなに苦労されて、問題児を抱えて大変でしたね!と言われると信じ込んでいたからだ。

事実、私は根回しされて、先手を打たれ、ありとあらゆる病院に連れていかれ、説教をされていた。私の話など何にも聞く態度なんてない。煙草を吸いながら、しっかり生きろよと吐き気がするよな、未成年を見下す医者もいたし、日本では認可されていない、プロザックをアメリカの薬だけど、試してみようか?と出されたこともある。

私は、親、家族という言葉に囚われる必性はないし、あなたに娘がいたとして、同じ目に合わしたくなんかない!と思うような、モンスターを許す?必要がありますか?と思っている。カナダのセラピスト、スーザン・フォワードの有名な著作、毒になる親、Toxic Parentsの中で、親を許す必要はない。という言葉に救われた人はかつてどれだけいただろう?

今の時代、何もかもが変わってしまい、ソーシャルメディアから情報を得るのが、当然になってしまっている時代に切り替わり、仕方ないのだが、自分の足で何処かへ行き、スリリングな気持ちと努力と時間をかけて、実体験をするという人達が、とても少なくなってきた。

飲み、食べる、カフェ、とかそういう定番はよく聞くのだが。。それが悪い訳ではないが。

多くの素晴らしい場所が閉鎖され、カセットテープもVHSも消え去り、テープやコンポは今でも買えるじゃないかと言う人もいるが、大金を出さなければ、6000円で変えた録音を出来て、オリジナルカセットテープを作り、二人のペンパルと送り合ったあの興奮は得られなくなってしまった。
これは、私の主観である。

とんでもなく、暴力ばかりで、ホラーのような人生。。

その代わりと言えば、私は好奇心がとても強く、好きな物が沢山あった。

私が産まれ育った場所は、大都会のどんな所より、歴史の関係で、洋書や、インポート、洋館が沢山残っていた。

中学生の時には、同級生と毎週末、洋画の話をしながらいつも同じスポットへ向かうのがルーティンだった。

当時はとても安かった、大好きなファッションマガジンや洋楽の本。

今ではあり得ないが、マガジンが800円程。本も1000円少し。同級生三人の内でお金を分け、一つの雑誌や本を回し読みした。

見れなかった、BSやケーブルチャンネルが見れる同級生、それぞれ違う物を録画し合い、期末試験が終わる度に、交換し合い、それを見るのが、信じられないくらい楽しくて、幸せで。。地獄を忘れかけて、いつも馬鹿な事を言っては、同級生を笑かすのが私のキャラクターだった。私は、産まれた時から言われていた刷り込みで、自分は醜いと成人して、とある忘れられない職場で、優しくされ、チヤホヤ(性的にではなく)されるまで、自分は醜いから努力をしてやるといきこんでいた。。実際、努力はしたけど。。

殴られても。。何をされても。

13~14才の一年間、私はいつも乗り回しては、スピードを誰かと競っていた自転車に乗り、逆道が多い道路を走り、自転車が空に飛ぶ程、でこぼこがあるので、有名な道路で、バスさえ映画のように飛ぶ場所なのだが、

空を見上げながら、私は何て幸せなんだろう!毎日が楽しい。地獄と幸せの絶頂。

そんな、変な、てもまだ子供だったから。。渡はそう。。何故か人生はこのまま幸せに行くと思っていた。勿論。家族からの愛はないけど。

私には、こんなにも夢中になれる物があり、それに囲まれている。脳ミソが多幸感でいっぱいだったのだ。

そして、ある日いつものように、とある洋楽のバンドをコンポでCDをセットし、ヘッドフォンで聴いていた。。いつもは、身体を動かしながら聞くのに。。何かが変だった。

聴いても、何にも感じなくて、私は、鬱なんて言葉は知らなかったが、心が凍りついた。

もしかして、夢中になり過ぎたから?混乱しながら、No doubtのアルバム聴いた!?と同級生が聴いてきて、彼女の歌い方変だから嫌いと吐き捨てた。

後に、はまっていくのだが。。14…才の時に、私は、自分が燃え尽きたように感じた。いや燃え尽きたと悟っていた。

それが、複雑性PTSDによる、感情鈍麻、だとは、18~20の頃に知る事になるのだが。。

それでも、以前程の熱は消えたが。。

凍りついた心にも、殴られる度。性的搾取をされ続ける長い年月の中で、素晴らしい本は私に生き抜く知識を与えてくれたし、寄り添ってくれた。

そして、音楽は、辛く長い年月を乗り越えるのに、どれ程救われたかは分からない。

本と音楽、そして語学への尽きない学びたい好奇心が無ければ、私は今ここには存在しなかっただろう。

学び続けた日々は今に繋がっている。

話しが、自分のトラウマや生い立ちに逸れてしまったが。

自然、本、音楽、アート全般に直に触れて育った年代やその当時の人々と、今の時代は別物で。

違う感覚が育つのは仕方がないのだと思う。だって、そう社会が、変えてしまい、メディアが世界中、共通洗脳してしまったのだから。

現に、私自身も、以前はいつも紙で物を書いていたのに、仕事もプライベートも携帯、パソコンばかりになってしまった。

漢字を忘れ、字は汚い。
ノートはいつでも、手元にあるが、スマホでダウンロードした、メモ帳アプリを愛用してしまっている。

私も変わってしまった。  

テクノロジーの進化だけではなく、
コロナに戦争、そしてまた戦争。。

皆が行き場を失い、病むのも当然だ。

そして、若い人と偏見のように書いてしまったが、年齢は関係なく、どの世代も余裕が金銭的にもなくなり、思考が鈍くなっている。

これがいい!やりたい!これを見つけてきた!ではなく

はい、これはどう?こんなのもあるよ!トレンドだよ!でいいかと言う人と個性を重んじたい人にパックリと分かれているようだ。

私は、後者でありたい。未だに、エアポッズを薦められ、ノイキャンセルワイヤレスイヤホンを、これ中古だけど、もう1つあるからあげると言われ貰っても。

うーん。いちいち、USB.そして、また、USB.また、充電。めんどくさいと使わなくなってしまった。

唯一、ダイソーのエアポッズは耳から落ちず、使いやすく、おーと愛用していたが、すぐに壊れて、人気で廃盤になってしまい。なら、やっぱいいやとなったww 

政府の策略。持論。

自分で決断したり、考える力がどんどん私も鈍くなってしまっている。

ただ、人生の殆んどを労力かけて、直に体験してきた事は、今でも貴重な体験として実りになっている。

スマホなんて、20まで持ってなかった私。アプリなんて、当時は存在しなかった。

ウェブサイトが主流の、ガラケー世代の私からすると。便利は不便。

不便は、キラキラした得る物がある。と。。アナログでまだ現代に慣れない、慣れたくない私は思わずにはいられない。

カセットテープ。VHS.MTVがMTVで、死んでなかった90年代。

暗い暴力がはこびる真っ暗な世界の中で、唯一、本は親友で、音楽は、パワーを与えてくれ、共感できる映画の主人公には、救われた。

それがあったから、今まで生き抜けたと、信じている。

本と大木に囲まれた図書館で、休憩もない、勉強づくしの刑務所のような生活。。の後で立ち寄り、過ごす毎日。いつも語学を独学でも、学ぶ毎日。

その図書館は特別で、見た目がどれ程美しい図書館より、1000万冊を越える本、蔵書が揃い、歴史的にも、どっしりとした洋館風なたたづまいの中に、数えきれない程の沢山の素晴らしい本を読み漁ってきた。

幼少から成人するまで、人生の大半を私はそこで過ごした。

というより、そこは、唯一の私の神聖な場所であり、避難場所であり、私を唯一受け入れてくれる場所、存在であった。

不眠症とブラバで、話が飛び飛びで申し訳ないです。

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親だから~特に家訓制度がまだまだ根強い日本

実の所、日本だけではないんだけれども

私が好きな、Paris Palomaという、イギリス人女性アーティストがいる。
彼女は、"as good as a reason" という曲を書いた。

彼女は、家訓制度、男性優位主義社会の中で、女性のパワーを搾取しようという男性達に対して、女性同士が知識を分かち合う、女性同士のラブレター、"women empowerment" について書いた曲と説明している。

男性インタビューが、彼女の曲について、男嫌いなのか?"Man Hater?"と言おうとする前に、素早く、"Man hater!?" "No. I know there're many wonderful men."、男嫌いて!?違うわ。沢山、素晴らしい男性を知ってるしね。家訓制度についての曲よ。と付け加えている。

男性インタビューが何も言えず、黙りこむビデオは痛快だw 

曲の意図を理解しておらず、歌詞の一部だけを切り取り、揚げ足しを取ろうとする男にしてやったり。このインタビューの男性こそ、聴くべき曲であろう。

曲を貼り付けておくので、是非とも聞いて欲しい。

人は、お前は馬鹿だ、無能だと誰かと比較されつづけると、刷り込まれてゆく。

中学生になるまで、ご飯も睡眠も与えられかったせいで、ストレス性小児喘息を患い、今も心因性の咳喘息に悩まされている。 

死ぬほど咳き込もうが、お願いだから、助けて下さいと100回言って、病院へ行けるかどうかだった。

毎日殴られ続け、妹は包丁で私を刺し殺しかけた。

他の親からも、その狂人の妹に対して、自分の息子が突然暴力を奮われたと、怒鳴りに来る程、ヒステリックでサイコパスだった。

と同時に、独特の特性があり、adhdよりの尊大型アスペルガーであったのかもしれないと、個人的主観から思う。
Adhdから攻撃性はおさえされず、空気を読めない所は自閉症スペクラムから。

毒母自身が、その妹と似ていて遺伝なのかもしれない。心底可愛がっていたが。教師からも、きつく怒鳴られると、うたの可愛いこの娘に何て事を言うんだという始末。長女はというと、常に無口で暗く、不快だが、潔癖性なのに、男性が好むような変態のような漫画を隠れて読んでいた。

優等生だといつも誉められていた。が、二人とも、盗癖があった。

ただ、虐待を受けて、スケープゴートチャイルドだったのは私だった。

家族、親族ごと、私だけをいつも、ターゲットに仕立てあげた。地獄というより、ホラーでしかなかった。

料理が出来るのは私だけだった。
自負だが、語学が独学でずば抜けていたのも、私だけだったが、数学ができない。お前はどうしようもない、無能と虐待の限りを尽くされた。

他の姉妹をべた褒めする事で、私の自尊心を破壊し、かつ、性的搾取し続けてきた怪物、モンスターが、親な訳がない。

ロールモデルが、思春期にいないと、成人してから、人間関係の構築が分からなくなる。
今もだ。

誰でも、子供は親の愛情を無心に求めると社会は言うが、それは違う。
比較するなと言われても、虐待のレベルによる。
親と呼べない怪物から、私は逃げたかった、それだけ。

20代で、燃え尽きて、燃え尽きて、何度逃げようとしても、探し出され、20代半ばでやっと逃げたものの

私は地獄から、脱出する為に、あらたな地獄へのパスポートを手に入れた。

よくある話だが、また別のナルシストに出会う事になる。。

よく、ネットの人間を信頼してはいけないというが、ネットもリアルもそう変わらないのが、この実例。

そもそも、人なんてお互い分からない生き物なのだ。

職場でこんな人がいた。
あの人はとても良い人だと評判の人だった。

しかし、その人物と交際する事になったが、徐々に感じた違和感、これはred flagではないかというのがあったが、私はおそらく、すがり付きたかった、そうではないという想いに。

もし、あなたが、何かこの人はおかしいと、何気ない時に感じたら、その直感は限りなく正しい。

しかし、機能不全家族で育った、虐待サバイバーは、常に顔色を見て育つ。相手にこういう人間だ。とか、あなたのせいでとか、お前のせいでとか言われ続けると、そうかもしれないと変な罪悪感にさいなまされた。

段々と、こんな地獄は嫌だ。こんな毒でしかない人間とは付き合えないだろうと頭では考えていても、

愛された事もなければ、愛する事がどういう事かも分からない。

思春期にロールモデルであるべき親がいなかったなら、慣れた道を自然と選んでしまう。

一つは、知らない世界は怖いから。
二つ目は、陽がこぼれるような暖かい人に自分という存在が受け入れられる訳がないという、自己肯定感、自尊心の低さからだ。
というか、事実、私の境遇を知ると、ヘビー過ぎると去っていく人間は大勢いた。

精神的のみならず、肉体的、性的被害にあっても、恐怖を感じても、戻ってしまうのは、そのせいだ。

フーバリングについて、興味深い表現をしている人がいた。

トイレでうんちが詰まっている。流さなきゃとフラッシュ、あなたは、流す所を回す。

そう決めたのはあなた。うんちが詰まる!流さなきゃ、そして、押すことでまた、うんちが勢いよく、前より逆流してくるのだ。
とても上手い例えだと思った。
だから、別れたから終わりとはならないというか、ナルシストがこのオモチャ壊れたし、つまんねー、次!と飽きるまでか。

棚に入れて置いて、次のターゲットがダメになれば、またコンタクトがあれば、喜んで現れる。か、隠していても、支配できると心は踊ってるはずだ。

あなたが、何かしたからではなく、何をしなくても、しても、どんな、タイミングでも、関係ない。あくまで、ナルシストは自分の溜まりにたまったストレス、怒りをぶつける相手が欲しいだけなのだ。

パンチングマシーンがあなたなのだ、ナルシストにとって。

愛情なんてナルシストは持てない。敬いや、癇癪や悔恨なんて、あり得ない。上部で棒読みでごめんという言葉を発してもだ。

ナルシストに関して誤解があるとしたら、ネットにあるような、マニュアル通りの同じナルシストなんて、絶好に存在しない。

例えば、例を挙げてみる。

ナルシストは賢い、IQが高い。大企業に勤めている。(私のNarには当てはまりません)

人を魅了するような、独特のチャーミングさがある(全く女性には相手にされませんし、視線も合わせるのは苦手)

弁が立つ(漢字は詳しいが、語彙力は乏しく、ペラペラ話せない。人の文句以外はね!)

ウェイトレス、店員に対して、態度が偉そうだ
(いいえ、逆に、店員には、良い顔をしたいし、何も言えない内弁慶)

お前は馬鹿だ!不細工だ!性行為を強制する。
(そんな、分かりやすければ、さぞ私は周囲に同情をして貰いやすいでしょうね?)

分かりにくく、オブラートで、あいまいな言い方で、相手をガスライティング、混乱させ追い詰める。証拠が残らないようにしておく。

私のNar電話を好む。メッセージだと、証拠が残るからだろう。電話も録音レコーダーアプリを入れてるといっても、声が普段から小さいので、録音後、聞き取れない。

自分の情報は明かさず、相手から提案を全てさせ、後だしじゃんけん。言うことがコロコロ変わる。

共感能力の欠落、記憶の改竄、話のすり替えは言うまでもない。

愛着障害と診断はされているが。
アスペルガーとadhdの特性があり。ひもづいてるのか、又それらは似ている。
あるいは、二次障害を引き起こし、自己愛性パーソナリティー障害や躁鬱もあるのか??

でも、最後にはこう思う。結局は、本人の生き方、人生への向きあい方によるではないか??皆が皆、そうなる訳ではないのだから、性格は大きな影響を与えてるはずだ。例え、ADHDや尊大型アスペルガーの可能性大だとしてもだ。

常々、本当は安全な場所で吐き出したいと思う

日本の自助グループには、単純に言いっぱなし、聞きっぱなしで、トリガーだらけ、フラッシュバックしかしない、何の生産性も意味もないグループしか出会ったことがない

肝心のファシリテーターがいまいちなのだ
暴走する人も止めない

4人に一人はdv、モラハラの被害者は、大げさでも何でもない

ここで、限界来たので、終わりにしたい

一睡も寝れず、編集しなおし、眠ねぬ朝をまた迎えてしまった

早朝からは、工事のドリル音が土曜日も含めていつもある

安住の地は何処にあるのだろうか。。  







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