Windsynth workbook
Lyricon-1ハードウェアを調べた結果と現代のウィンドシンセ構成での再現の試み
KORG minilogue xd (module)をウィンドシンセ(ウィンドMIDIコントローラー)で使っていく記録です。
Roland S-1をウィンドシンセ的に使うための使いこなしを日記的に書いていきます。
ウィンドシンセに好適なソフト・ハード音源の紹介、音色パッチの紹介
ウィンドシンセの基礎的な奏法の解説です。
ウィンドシンセサイザーの始祖である初代Computone Lyricon (いわゆるLyricon-1)お借りする機…
ウィンドシンセサイザー用の音源として2024年8月6日にKORG minilogue xd moduleを買いました。…
ウィンドシンセサイザー用の音源として2024年6月25日にRoland S-1を買いました。使っていく過…
Cherry Audioのソフトシンセはウィンドシンセに合うものが多いのですがその理由の一つは同社ソ…
GForceから2024年7月にリリースされたソフトウェア音源のGForce Oberheim OB-1を購入したので…
ウィンドシンセの奏法についての解説その2。運指にBisキーを使っていない方が結構いらっしゃ…
私が実際に試した範囲のソフト音源(WinまたはMac用)で、鍵盤シンセ想定で作られたものなの…
先行テスター(私)の経験談としてのMWiCのバイトセンサー関連の反応とその設定関連のメモ・そ…
〜ウインドシンセ用の音源の設定の備忘録シリーズです〜 Modal Electronics CRAFTsynth…
ウィンドシンセの奏法についての解説。最初に、基礎中の基礎と思われるレガートタンギングにつ…