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ワーホリ帰りの日常生活

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ワーキングホリデーで海外生活を経験した者の日常生活をつづります。
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記事一覧

働かない自営業はただのニートだ

しばらくはブログ収入だけで食べていこうと思い、仕事を辞めたのが今から1年半前の2019年4月だった。恥ずかしいのでTwitterやブログではほとんど公表していないのだが、僕は実家暮らし、今でいう子供部屋おじさんなので収入が少なくても生きていける。

去年は順調に収入が増え、今年はさらに収入を増やせると思っていた矢先にコロナウイルスが発生・拡散され、僕がブログで書いているジャンルの需要が一気に減り、

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イタリア人女性2人とベジタリアンカフェ

英語などの外国語を学ぶ人なら知っている人も多いが、Hello talkという言語交換アプリがある。このアプリは、例えば日本語が母語で英語を勉強している僕が、英語が話せて日本語を勉強しているアメリカ人やイギリス人、オーストラリア人とアプリ上でLINEのようにチャットをすることができる。

普通のチャットとは違い、お互いの文章を訂正・添削できたり、翻訳や音声メッセージ機能もあるので外国語学習に特化して

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ポーカーというカードゲームにハマっている

ここ2週間ほど、ブログを書く気が全然起きない。理由はいくつか考えられるのだが、一番の要因は趣味のポーカーのせいではないかと思う。

ポーカーというのはトランプを使ったゲームの一種で、海外のカジノで人気である。カジノで遊べるぐらいなので当然ギャンブルなのであるが、ただのギャンブルではない。

短期的には運だけでも勝てるのだが、長期的には技術や経験が占める割合が大きくなるため、強い者が勝てる。そういう

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18歳のロシア人に道案内した仕事帰り

18歳のロシア人に道案内した仕事帰り

18時に仕事を終え、いつも通りに京阪電車で京都の繁華街・祇園四条駅で下りた。そこからいったん地上に出て少し歩いて再び地下道に入り、四条烏丸にあるコワーキングスペースに向かう。ブログの執筆をするためだ。

京阪電車の河原町と烏丸駅の間は約1キロ弱あり、地下でつながっている。健康な33歳の僕が早めに歩いて10分弱かかる。

普段はついつい歩きスマホをしてしまうのだが、今日は違った。顔を上げて前を向いて

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英語が話せて海外経験豊富だとモテるのか?

英語が話せて海外経験豊富だとモテるのか?

英語ができるとモテるのだろうか?ギモンに思う人もいるかもしれない。
結論から言う。英語ができたり、海外に住んでいたからといってそれだけでモテるということはない。
「カッコいい」とか「スゴい」とか「憧れる」とか「尊敬する」と言われることはある。ワーキングホリデーという制度をつかってオーストラリアとニュージーランドで合計3年働き、帰国してさらに3年が経つが、このような言葉を言われたのは数えられないほど

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「ワーホリ(ワーキングホリデー)帰りの日常生活」はじめます

「ワーホリ(ワーキングホリデー)帰りの日常生活」はじめます

「ワーホリ(ワーキングホリデー)帰りの日常生活」を書いていこうと思う。「日常生活」の名の通り、ただの日記的記事が多くなるだろう。
せっかくなので「英語」や「国際交流」に関するような記事をできるだけ書いていきたいと思う。

僕は京都に住んでいるので毎日何百人もの外国人を目にする。また、外国人が多く集まるバーにもよく行くし、スマホアプリなどを使って国際交流系のイベントにもよく顔を出す。
外国人の友達も

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