『天井のシミ』 Wendingen 2020年9月11日 14:11 精神薬を2錠飲みベッドに仰向けで天井を見ていたなぜ私は生きているのだろうかもう仕事場へは行きたくない色々考えているうちに天井のシミがどんどんどんどん大きくなってきたそのうちシミは部屋中を包み込み私の覆いかぶさり私の皮膚を茶色に染めた私は壁の一部となった #詩 ダウンロード copy #エッセイ #詩 #ショートショート #ポエム #随筆 #生きづらさ #死 #poem #私小説 #シミ #天井 #向精神薬 #生 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート