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well f.m. が提供するメニュー ⑧【+wellness】あなたの事業にwellnessをプラス! 人材育成講座について

 well f.m.一般社団法人は、ウェルネスツーリズムの普及が持続可能性の高い地域活性・観光再生の手段であるだけでなく、2022年以降も旅行規制が続き、セルフケアやウェルネス、ストレス解消により多くの時間やお金を費やしたいという消費者欲求が今後も高まると予測し業態別にウェルネスツーリズム要素を付加させるサービス
+ wellness】あなたの事業にwellnessをプラス!を提供しています。

well f.m.メニュー&プログラム


提供される具体的な23のプロクラムがすでに用意されており、過去の導入事例とともにご紹介できる段階にあります。

メニュー⑧ 人材育成講座


ウェルネスを体験するプログラムをつくる人材を育成したい担当者様へ
についてご説明します。

 well f.m.一般社団法人は、大学教授、ウェルネスツーリズム実践者、アドベンチャーツーリズム実践者、管理栄養士、温泉利用指導者、内閣府地域活性化伝道師、メディア編集長等の理事で構成される「ウェルネス」及び「ウェルネスツーリズム」の普及に特化した企画会社。22年3月1日に設立され、顧問をウェルネス研究、ウェルネスツーリズム研究の第一人者である荒川 雅志氏(国立大学法人琉球大学 国際地域創造学部/観光科学研究科 教授・医学博士)が務めます。
荒川 雅志教授はウェルネスツーリズムを「心と体の健康に気づく旅、地域の資源に触れ、新しい発見と自己開発ができる旅、原点回帰し、リフレッシュし、明日への活力を得る旅」と定義しています。

 ウィズ・アフターコロナの世界は新しい生き方、働き方、ライフスタイルが求められる中で、ウェルネスツーリズムは、地域(資源・人・コミュニティ)と直接結びつき、地域資源を「ウェルネス資源」という新しい価値として、地域が協働で生み出し、自走する雇用が発生し、提供するサービスの付加価値が高まり、生産性が向上。また、地域の1次、2次産業企業との連携により収益の域外移転を抑制する課題解決にも通じます。


メニュー⑧ 人材育成策・国立公園エリアへの提案

 ウェルネスツーリズムを各地で推進する為に、コーディネーター育成プログラムを用意しています。
参加対象者は、
・民間事業者、行政担当者、地域おこし協力隊
・全国の温浴施設・宿泊施設・観光施設の経営側、管理側人材
・ウェルネスツーリズムに取り組もうとする組織の中核人材 
等を想定しており、荒川雅志教授が監修した沖縄県事業「令和3年度沖縄型産業中核人材育成事業」を参考に、ウェルネスツーリズムコーディネーターの育成プログラムを国立公園内にて提供できる体制を構築しています。

メニュー⑧ 人材育成策・国立公園エリアへの提案

もちろん、国立国定公園以外での展開も可能で、コーディネーター育成プログラムを皆さんの地域で導入する事がきっかりとなり、地域資源を「ウェルネス資源」という新しい価値として地域が協働で生み出していくことに繋げていきます。

人材育成講座の内容としては、10の講座を用意しています。

人材育成講座・講義例

導入先の地域・エリアの特性を加味して、well f.m.理事メンバーが講義内容をローカライズ・提供していきます。

メニュー⑧ 人材育成講座
ウェルネスを体験するプログラムをつくる人材を育成したい担当者様へ

詳細は、メール、電話でお気軽にお問い合わせください。

wellfm2022@gmail.com
070-8527-2118(担当:雨降)

◎well f.m. 創業者 雨降 地固男 
(善井 靖/事業企画プロデューサー・内閣府 地域活性化伝道師)


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