![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/77202447/rectangle_large_type_2_47c025b0e29fb0de7811dd275f66bc3e.jpeg?width=800)
セラピストが、先天的短下肢の方に注意すること
火曜日は、「カイロ学生時代に書き留めていたメモ」「臨床から得た経験」と、そこからの気づきを、セラピストに向けて有料配信(500円/月)しています。
今回は、「先天的短下肢の方への注意点」についてお伝えします。
![](https://assets.st-note.com/img/1650899095944-VOPMtcnR5v.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1650869452335-ncMHqBfJ8u.jpg?width=800)
左右の脚長差がある患者さんは多いですが、先生はそんな方に対しどんな注意を払った治療(施術)をしていますか?
先天的な場合と、後天的な場合で注意事項が異なるのはご存知でしょうか?
今回は、先天的な場合に絞って解説していきます。
ぜひ参考にしてみてください。
ここから先は
741字
/
2画像
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?