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人体を支配するしくみ「遺伝子とポストゲノム」2

毎週水曜日は、Newton「人体を支配するしくみ」を、見開き2ページずつ読み進めるシリーズです。

どんなに難しい本でも、少しずつ読めば必ず理解できるはずというコンセプトなので、「人体の進化に興味はあるけど、難しそうだし面倒くさい」という方には、丁度いい内容になると思います。

僕も読んでいく中で学んでいく立場です。
ぜひ一緒に学び成長し、分かる楽しみを共有していきましょう。


受精 生のはじまり

受精卵には両性からの遺伝子が秘められている

精子と卵子が合体すると、すべての細胞のもとになります。コレは何にでもなることのできる、全能の細胞です。

受精卵の中では、精子の遺伝情報の荷ほどきが始まり、それまで封印されていた遺伝子が動き始めます。

この時に、「父母の細胞をそれぞれ分裂させたのち、組み合わせることで双方の特徴を持った新しい細胞を再構築する」という、減数分裂が起こります。

分かりやすい図を、近畿大学生物理工学部のHPからお借りしてきました⇩。

本書では、
「全ての体細胞は個体の老化に伴って老化していくが、生殖細胞は受精によって蘇る」
と表現していました。

たしかに!
ヒトは遺伝子という形で輪廻転生しているんですね。

そういえば今日は僕の誕生日でした。
こんな日に命の誕生の話が書けるなんて、何かの縁かもしれません。


次回(8/2予定)は、「ヒトの発生過程」です。
それではまた

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