![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/25941895/rectangle_large_type_2_6f8cb9966a1eaa11eb5b25cb3a394c63.jpg?width=1200)
※おかげさまで売れています※【今からでも遅くない】32歳・年収300万円のダメ営業が、たった6年で年収2,000万円・ベンチャー企業の専務になったキャリアアップ法
社会人10年目、32歳で注文住宅メーカーに転職し、初めて営業なるものを経験した年収300万円のダメ営業マンが、6年でどのように本業年収2000万に辿り着いたのか。自らの経験に基づき、「アラサー、アラフォーからでも遅くないキャリアアップ法」をシェアします。
はじめに~自己紹介と年収推移
改めて自己紹介します。
私は42歳の経営・人材コンサル会社の社長です。主に医師などのエグゼクティブ層を専門とした転職支援と、企業顧問として営業や採用のノウハウ伝授を主サービスとし、現在4期目を迎えます。
![](https://assets.st-note.com/img/1662633310910-R4bRVGMURI.png?width=1200)
独立前までは30歳代前半から4回転職し、最終的には都内の人材紹介会社の専務として、大台と言われる年収2000万円を超えることができました。その過程で培った転職ノウハウを皆様に還元し、より良い人生を送ってもらいたいと考えています。
![画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/25944894/picture_pc_f79f9b2fb0127bf25ebba349d8eb9bd3.jpg?width=1200)
私が大台と言われる年収2000万円を超えることができたのは、39歳のときです。「年収2000万円」は基本年俸で、インセンティブや副業は含まれません。新卒で入社した大手マスコミに居続けたとして、得られていたであろう年収の、実に2倍です。
1年目からの年収推移は、1社目(紙媒体マスコミ)年収600万→1000万(10年目)、2社目(大手注文住宅メーカー)年収300万→600万円、3社目(外資系メディア)600万、4社目(大手総合人材会社)750万、5社目(人材系ベンチャー)で1150万→1850万→2000万。自身の会社を立ち上げてからは、自由に使えるお金はさらに増え続けています。
ここから先は
4,930字
/
6画像
¥ 300
サポート大歓迎です! より良いコンテンツを提供するための資料調達、取材費に充てさせていただきます!