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私の本棚その1(最初から日本語で書かれた本)

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目の前にある本をひとことで紹介する文を並べました。観光の下調べ用の本だったり、漫画家の自伝だったり、ジャンルはいろいろ。何か読みたい本を探すときにお役に立てたら嬉しいです。
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#読書の秋2020

note031「ことわざ絵本」/私の本棚(1)から

みなさんこんにちは。mina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteを訪れてくださったご縁…

「よみがえる日本語IIー助詞のみなもと『ヲシテ』」/私の本棚(1)から【ONLINE BOOK RE…

みなさんこんにちは。「言葉のちから」というnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひと…

「新版 生きるヒント1」/私の本棚(1)から(note026)

みなさん、こんにちは。 今日は、五木寛之氏の「生きるヒント」のことをご紹介します。 2016…

「日本の大和言葉を美しく話す」/私の本棚(1)から(note024)

みなさんこんにちは。mina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteを訪れてくださったご縁…

「読書する人だけがたどり着ける場所」/私の本棚(1)から(note023)

 みなさんこんにちは。「言葉のちから」という名のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえ…

「ホツマツタヱ発見物語」/私の本棚(1)から(note022)

 みなさんこんにちは。mina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteを訪れてくださったご…

「『非まじめ』のすすめ」/私の本棚(1)から(note021)

みなさんこんにちは。mina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteを訪れてくださるご縁に感謝します。 さて、今日は「『非まじめ』のすすめ」をご紹介いたします。著者は、森政弘氏。NHKの高専ロボコンと呼ばれるアイデア対決によるロボットコンテストを日本に普及させたご当人です。90歳を超え、今なおお元気に執筆活動を続けておられる方です。 ロボコンをご存知ない方のために説明させていただきますと、次の通りになります。 廃材を使ってさまざまなロボット

「"偽りの自分"からの脱出」/私の本棚(1)から(note019)

皆さんこんにちは。「言葉のちから」というnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひと …

「医者に『歩きなさい』と言われたら読む本」/私の本棚(1)から(note016)

 みなさんこんにちは。【言葉のちから】という名のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえ…

「寝るまえ5分の外国語」/私の本棚(2)から(note015)

 みなさんこんにちは。【言葉のちから】という名のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえ…

「にほんご」/私の本棚(1)から(note013)

みなさんこんにちは。このnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteに…

「味覚を変えればやせられる」/私の本棚(1)から(note008)

 みなさんこんにちは。このnoteを訪れてくださったご縁に感謝いたします。mina@ことばの垣根…

「寺田寅彦随筆集」/私の本棚(1)から(note007)

【目次】 【読んだ感想・気になること】 ・さて今日は、寺田寅彦随筆集を取り上げます。 ・…

天才バカボンの「これでいいのだ」がフランス語に由来するとは/私の本棚(1)から【ONLINE BOOK READING TOUR】(note003)

みなさんこんにちは。mina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteにお越しいただきありがとうございます。 さて、今日ご紹介しますのは、漫画家である赤塚不二夫さんの自伝。文春文庫から出版され、2008年10月10日に第1刷、2013年に第4刷という記録があります。この本の終わりに書かれた情報から転載しています。定価(本体571円+税)。赤塚不二夫さんといえば、「天才バカボン」で一世を風靡した人。改めて言わなくても当然よ、という方と、全く知らない方とでは、どちらが