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タイトル未定 ツアーファイナル ライブレポート 7/30Acoustic Tour「mitei music」@小樽 7/31『 前人未踏 』TOUR@札幌

0.はじめに

感動的な7月最後の週末をタイトル未定と共に北海道で過ごした翌日の夜、このnoteを書き始めました。本当は6月末に木曜定期を観るためだけに北海道遠征した際に、「木曜定期はいいぞ」みたいなnoteを書こうと思ったのですが、仕事が忙しくて中々文字にすることが出来なかったので。今回のツアーファイナル×2の内容のみ記載致します。稚拙な文章ですが、普段みたいにダラダラと読み辛い長文じゃなく、簡潔に記載致します。なお、ここのみあとがきですがトータル7,700字相当です。

1.7月29日(金)北海道遠征1日目 グルメ旅

前日の夜に仕事を終えて、翌朝の飛行機で前乗り。今回も前回3月5日(土)に開催された北海道ワンマン『黎明』(https://note.com/watch_wacci2/n/n266a7049794f)の際にお世話になった協賛の代理店さんによるツアーパックでの北海道遠征。

羽田・新千歳間は通常3万円前後、株主優待を使用しても2万円ちょっと掛かる中での片道15,640円は本当にありがたいです。片道1,000円の物販特典も付きますし、お得の極み。という事でこちらの飛行機で午前中のうちに北海道へ移動。使用便の遅れや・強風の影響で予定より30分程度遅れましたが、無事に北海道へ到着。

新千歳空港フォトスポット

到着してホテルチェックインまでのムーブは6月末に木曜定期で来た時とほぼ同じ流れでした。ベーカリー「どんぐり」でちくわパン(川本空ちゃん)を食べて、「札幌駅ビルの回転寿司 根室花まる」で美味しい寿司を食べる幸せ。前回も今回も、根室花まるの空き時間でどんぐり行ってしまったせいで、たくさんお寿司を食べる事は叶いませんでしたが、明らかに他の地域よりネタが大きくて、鮮度の高いお寿司が至福のひと時でした。当日が創業28周年だったので、お会計の際に記念品のお箸なんかも頂きました。

ちくわちゃん

その後はサッポロ割を利用して2泊取ったホテルにチェックインをして、一足早くホテルの大浴場で汗を流したりなどゆっくりした時間を。本当は花火大会に行ったりだ、気になってた立ち飲みバーに行きたかったのですが、お腹がいっぱいだったので、ホテルの部屋から花火を楽しみつつ、テレビで日本ハム戦を観ながら過ごしてました。このタイミングで日曜日のワンマンのチケットを発券したのですが、なんとも言えない番号(90番台後半)で失笑したりもしました。あと風呂のオタクなので、寝る前に再び大浴場にも行きましたよ。

そして土曜日に日付が変わったタイミングでストリーミング配信された新曲「蜃気楼」。夏の終わりを感じさせる爽やかな一曲。この一曲だけでnote書けるくらいの感想もありますがここでは割愛。夜中のうちに20~30回リピートして聴いて、改めてタイトル未定の楽曲の強さを実感しました。


2.7月30日(土) タイトル未定 Acoustic Tour「mitei music」小樽 GOLDSTONE

北海道遠征2日目は小樽でのアコースティックツアーファイナル!朝はホテルの無銭朝食バイキングでしっかり朝食を。ビーフシチューとマリトッツォが凄く美味しかったです。

その後、土曜日に北海道へ来た『PIERROT』の方たちと一緒にまずは二条市場の乃木坂聖地巡礼こと『食事処 ながもり』でご飯を。

PIERROT…令和新時代の王道アイドルグループ「MyDearDarlin'」のメンバーである是枝優美さんの一部のファンの総称。是枝優美さんを笑かす道化に徹したファンの事です。

前回来た際は、うに丼を食べたので、今回はその際にめちゃくちゃ気になった焼き魚が食べたくて紅鮭定食をチョイス。ほっけも良かったのですが、いかんせんお魚食べるのが上手ではないので、食べやすそうな紅鮭を頂きました。こちらのお店、白ご飯も程よい甘味のあるご飯でお味噌汁と沢庵も美味しいという和の心たくさんのお店。メインの紅鮭も骨まで食べられるくらいの食感に程よい塩加減。身もぎっしり詰まってるのに柔らかいのに本当に感動しました。

食事を終えた後はそのまま小樽へ。途中、札幌競馬場でお馬さんが走っているのを眺めたり、北海道で観ると思わなかった綺麗な海を眺めながらの電車移動…非常に趣き深かったです。

小樽に到着し、その少し懐かしさを感じる街並みも楽しみつつ、小樽で絶対行くと決めていた『小樽 ミルク・プラント』へ。HTBで放送中でYouTubeにもアップされる超有名番組「ビビっとキタっしょ!」でも訪れていた場所です。

残念だったのは、当日は土日で混雑しており、売りにしているジャンボサイズのソフトクリームが頼めなかった点。レギュラーサイズとロングサイズのみの販売であったため、ロングサイズの夕張メロンとメロンソーダを頼み至福のひと時。夕張メロンはさっぱりとしており、当日真夏日だった小樽で涼むのに最適な一品でした。次は北海道ミルクか巨峰味を、NYジャンボサイズ(1kg)で食べたいな…て思ったりしました。

ソフトクリームを食べ終わった後は、会場付近までお散歩。当日は小樽サマーフェスが行われており、街のあちこちにお酒と音楽が溢れており、個人的には最高の環境だったのですが、当日のライブが終わるまで飲酒はしないと決めていたので、雰囲気に酔っておきました。

とはいえ早めに小樽に着いて時間もあったので、『モン・ルボ』という喫茶店でライブの会場までゆっくり時間を過ごしました。店内の写真を撮り損ねたのですが、めちゃくちゃレトロな店内で過ごす時間が幸せでした。途中フェスに行っていたであろう家族連れが休憩がてら来店していたり、マスターが席に座って新聞読んでたりする光景、中々見れませんよね。

喫茶店で休憩をした後に、本日の会場の小樽GOLD STONEへ。アコツアー、個人的には3本目(福岡・東京・小樽)でした。仙台など仕事の都合で行けなくなり、悔しい思いもしましたが、その分会場の雰囲気から素敵なここでライブを楽しむ気持ちマンマンでした。

整理番号は20番台、前から3列目とかそれくらいの下手通路側の席でライブ、見させていただきました。下手側なもんで、乃愛ちゃん推しがたくさんいましたね。それもまた楽しくて、良い時間だったと思います。

開演時間になると生演奏でのSEと共にメンバーが登場しライブがスタート。アコースティックって大人しい雰囲気の言葉ですが、まず楽曲が良くないと話にならない、そして歌も演奏もごまかしが効かない、真剣勝負みたいな部分があるライブだと個人的には考えております。

たった3回しかツアー観ていない私が言うのもなんなのですが、本当に最初に観た福岡からでも成長しており、そこがまた素敵だったなと。

このアコースティックツアーを通じて、自らの歌声の良さを再認識させてくれて、客席もしっかり観て楽しませてくれるみんなとピノが食べたい空ちゃん。アコースティックでのアレンジも秀逸で、観る人をどんどん自分の世界へと惹き込ませる優花ちゃん。お客さんを楽しませるために衣装からも自分らしさを出して、武器である素晴らしい歌声で魅了する葉菜ちゃん。本当に著しい速さで成長を魅せてくれて、歌声でも自分の良さを前面に出していくグループの良心の乃愛ちゃん。お茶目な青葉さん・松浦さんと創り上げるステージが本当に楽しくて、ずっと続いて行って欲しいなんて思わせてくれました。

3回目なのに3回とも大人げなく泣いちゃいました。小樽は正確には覚えてないけれど、ほぼ全曲で目が潤んでしまったし、ここで初披露となった『蜃気楼』、アコースティックアレンジが秀逸な『灯火』、普通に聴いても100%で泣くでお馴染みの『にたものどうし(アンコール)』あたりは本当に涙でマスクもびしょびしょでしたね。なんでここまで泣いてしまうのか理由はわからないのですが、彼女たちが真摯に楽曲に向き合う姿勢が、感動させてくれるのでしょう。新曲の『蜃気楼』はここで初披露になりましたが、アコースティックでも違和感がない、むしろ心地よさを感じさせてくれる内容で身体に染みわたりました。

『夏のオレンジ』でメンバーが楽器演奏をするのも楽しさが増しますし、葉菜ちゃんはカズーめちゃくちゃ上手になってるし、空ちゃんのビブラスラップも使い方を間違えていた報告をMCでしつつ、最後はしっかり成功させるのも愛おしいのなんの。

このアコースティックツアーで曲の良さを一番再認識できた『ガンバワレタシ』も良かったですね。メンバー全員の歌声が優しい感じになるので、凄く心があったかくなります。

『にたものどうし』は本当にズルい。聴けば聴くほど好きになるし、涙の量も増えていくのが凄いのなんのです。

アコースティックが似合う感情の雰囲気と合わさって、忘れられない一日になりました。

終演後は4人全員とチェキを撮り、少しお話をして、チェキという形で思い出を残しました。タイトル未定のライブを観た後って、本当に感想を伝えたくなりますし、それを伝えると更に深い話がメンバーから返ってくるので、本当に好きなんですよ。みんな大好きです。

ライブを終えた後は、夜のサマーフェスで奏でられるジャズナンバーをバックに街を去り電車で札幌へ。

晩ごはんには『極み塩熟成ジンギスカン「ゆうひ」』へ。丁度ホテルの宿泊で頂いたSAPPOROスマイルクーポンも使用したり、お値段の割にボリュームがあり、美味しいリーズナブルなジンギスカンをライブの感想を語り合いながら食べました。ラムロースの美味さとか、ラムタンの歯ごたえとかあの美味しさは初めての経験だったという… 店の壁に割と最近のサインなんかもありましたね。



その後は締めパフェに『夜パフェ専門店Parfaiteria PaL』へ。1月に初めてタイトル未定を観たマイディア遠征の際もこちらのお店で夜パフェを食べましたが、その時とはまたメニューが変わっており、新しい味を楽しみました。やはり #パフェは救済 なのです。

夜パフェを食べて25時を回った後に解散し、昨日と同じホテルへ。割とお酒を飲んでしまったのでホテルに帰ってから大浴場で服を脱いだ瞬間までの記憶はあったのですが、そこから後の記憶は曖昧だったり、、、

3.7月31日(日) タイトル未定 『 前人未踏 』TOUR サッポロファクトリーホール

気が付いたらテレビも電気も付けっぱなしで目覚めた朝。チェックアウト直前に無銭朝食バイキングへ。この日はチキンステーキとクロワッサンのマリトッツォが美味でした。というか後から調べたらここのホテルのパンがめちゃくちゃ美味しいらしいです。確かにあんパンとか色々置いてないようなパンも置いてたので… また次回の遠征の際はリベンジしたいと思います。

そんなバイキングを食べた後、再びPIERROTと合流し、今回の遠征二度目の『どんぐり』へ。出来立てのちくわパンをみんなで仲良く食べて #嬉ちくわってbabybaby な気持ちになりました。隣で売ってたおにぎりもめちゃくちゃ美味しそうだった…

『どんぐり』を出た後は、テレビ塔を観光したり、大通のビアガーデン街を歩いて何をするか考えつつ、行きついた先は狸二条のビアガーデン。こちらでクラフトビールをいただきました。暑い中で飲むビール、至高です。

ビールを飲んだ後は、気合を入れるためにみんなでレッドブルを買ってのみながら本日の会場、ファクトリーホールへ。開場20分くらい前に到着しましたが、既にお客さんがたくさんいて、ツアーファイナルへの感情を高めてくれました。なんてったって前人未到ツアーへの参戦は、この札幌公演が最初で最後だったもので。


開場後は今日も今日とて下手の通路側の席を確保し、事前物販へ。メンバー全員の実写版アクスタと、買う予定はなかったのですが、みなさんが着られてて気になったツアーの白Tシャツを購入。ランチェキは乃愛ちゃんでした。愛です。その後はTIFのメインステージ争奪戦に向けた幕へコメントを記入し、開演の時間をワクワクしながら待っておりました。たまたま座った席が、冨樫さんのおじい様おばあ様のお隣の席だったのですが、ご親族の方もかなりワクワクしていて(ライブ中もめちゃくちゃ楽しんでた)今までに感じたことのないライブ前の高まりがありましたね…笑

そして始まったツアーファイナル。1曲目の『いつか』は私が最初に観た東京ワンマン『未明』(https://note.com/watch_wacci2/n/n0e7fedecd21b)を思い出させてくれて、短いながら私がこれまでに観てきたタイトル未定の過去のライブを思い浮かべながら、ワンマンを楽しみました。

いどみん先生の振り付け有で初披露となった『蜃気楼』はこれまでの曲同様に親しみやすい振り付けで楽しい気分にさせてくれたし、そのいどみん先生の振り付けアンコール含めて2度披露された『夏のオレンジ』はやはりタイトル未定の代名詞。アンコールの際は振り付けに拘らず、無邪気にメンバーが歌う姿に特別な感じ・愛おしさも感じました。

この前人未到ツアーでも披露された『にたものどうし』は涙腺崩壊してしまったし、その後の『薄明光線』『綺麗事』の流れは本当に僕がタイトル未定を好きになった楽曲の流れで圧巻でした。最近のライブはこの『薄明光線』や『溺れる』の尋常じゃない秘めたる熱量が木曜定期などでも披露されており、その集大成がこのワンマンだったんじゃないのかなと。瞬きもしたくない、ずっと観ていたいステージがそこにありました。

『青春群像』も本当に今の体制になって強い想いが増してきたなと。8月に卒業を迎える七瀬のぞみちゃんの分も、という気持ちが本当に伝わってくる曲で、最近はその楽曲もただエモい感情になるだけでなく、どことなく『幸せ』を感じさせてくれる楽曲へと変化しております。この日の『青春群像』、過去一番にその『幸せ』を感じさせてくれて最高だったなって…

演出として、キッズダンサーの方たちがバックダンサーとして登場して楽曲の楽しさを揚げていったり、『灯火』で客席に用意されたライトを照らしたり、有志の方による道標でのサイリウムの演出なども良かったですね。スポットライトが5人を照らしていた光景は…ただただ涙するばかりだったのですが…。

ライブ終盤に披露された『鼓動』は公式でもアップロードされましたが、イントロが先日新宿ReNYでも披露されたタイプのもので、高まりを抑えきれなかったですよね…

アンコールは、ツアーTに着替えて前述した『夏のオレンジ』がラストでしたが、その前には再度『蜃気楼』も披露。お決まりの流れかもしれませんが、それでも楽しい。オタクの適応力の高さって物凄いもので、このアンコールで振りコピしかりめちゃくちゃ楽しんでるんですよ。こういうところも本当にこのタイトル未定というグループの好きなところで、全力で楽しめるアンコールで本当に良かったと思いました。

終演後は昨日同様各メンバーとチェキを。最初に乃愛ちゃんとチェキを撮った後に、ツアーの黒Tシャツも欲しいなと思って買ったりもして、そのランチェキがまた乃愛ちゃんで笑ったものです。あの日の引きはガチでした。

葉菜ちゃんは東京の未明ワンマンで涙ながらに語ったご両親のライブ参加が、このツアーファイナルで叶った幸せ。今の彼女が小さい身体で魅せる全力のステージングは、きっと素晴らしいものだったと思います。芸術家な姿も素敵ですし、いつも真剣に話を聴いてくれるし、インスタライブだったりお客さんの事を一番に考えて楽しむ姿勢が本当に好きです。葉菜ちゃんの前じゃ、絶対笑顔になっちゃいます。

空ちゃんは加入して間もないのにその成長力に驚かせてばかり。マリカーだったりとんでもない引出がいきなり出てくるし、お客さんと向き合う姿勢が本当に素敵です。これからも、今と変わらない姿でどんどん成長して欲しいです。自分らしさが全面に出ているの、本当に羨ましいので真似していきますね。 #まねっこちくわ

優花ちゃんは同じライブを二度としないような自分を魅せるライブが本当に凄いです。この二日間はいい力加減でバランスも完璧、ステージの上での姿はこの二日間がこれまで観たライブで一番良かったって思います。初めて会ったSPiCEで優花ちゃんとお話をしなかったら、今の自分はなかったかもしれません。ステージの上とフロアなどそれ以外でのギャップが本当に愛おしい存在なんですよね…

乃愛ちゃんは、未明ワンマンで僕を黎明ワンマンに連れて行ってくれるきっかけを作ってくれた、こうして今タイトル未定を応援する意味を見出してくれた運命のような存在。タイトル未定を一番に背負っていると感じさせてくれるMCには涙が止まらなかったけど、いつもその最高の笑顔とお客さんを惹きつけるパフォーマンスで、これからもみんなを乃愛ちゃん・そしてタイトル未定を好きになってくれる頼れる存在として、ずっと一緒にいてください。

タイトル未定の5人が作りだしたサッポロファクトリーホールのステージは、私の人生にとって忘れられない一日になりました。

特典会でメンバーとのお話と思い出を終えて、20時頃とちょいと早めでしたが日曜日の宿へ。夜はWithLIVEがあったりだ、仕事をやったりだがあったので外食はせず、寝るまで部屋で少しお酒を嗜みつつ、日曜の夜を堪能しました。ただ、翌日が始発で移動だったのでだいぶ早く寝たのですが、、、

4.8月1日(月) 帰路。そしておわりに

5時前に起床し、そのまま朝ごはんを食べる余裕もなくJR札幌駅へ。早めに着きすぎて改札前に並ぶという中々ない経験をしつつ、快速エアポートで新千歳空港に向かいました。眠たかったけど、その電車からの景色を眺めたかったので、ずっと起きてましたね。

空港に着いたら手続きを済ませて、お決まりの写真を撮って搭乗口前へ。


ここでも仕事をやりつつ、羽田行きの飛行機へ搭乗。飛行機の中は疲れていたので寝ていたのですが、薄着だったのでなんせ寒くて寝て起きての繰り返しをしていたら、知らぬ間に羽田に着いていたという…

羽田空港に着いた後は、リムジンバスで移動し、電車とタクシーで職場へ。11時の時点で、もう夢のような日々は終わって現実に戻ってお仕事をしておりました。コロナが流行ってる職場、この3連休の間で社員の半数がアウトしていて炎上していたので気合入りましたよね。TIFの参加も危うい状態になりましたが、ここはなんとしてでも行きたい、いや行くの気持ちで明日からも頑張ります。

終わってみれば3泊4日の北海道遠征も一瞬で、楽しい時は一瞬というのを改めて感じた遠征でした。今年の1月にタイトル未定と出会ってから、まさか年に4回も北海道に行く事になるとは想像もしていなかったですし、彼女たちに支えられている日々を過ごしてます。ツアーで発表された年明けのZepp Sapporoと恵比寿リキッドルームでのワンマンも楽しみですし、そこに向けてこれからもまだまだ旅を続けていきます。

きっと彼女たちが魅せてくれる景色は、私の人生に彩りを加えてくれるはずなので。

出逢ってくれて本当にありがとう。そして、これからもよろしく。



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