本読めば文章力あがるって、マジですか!?
ライティング力を高めるには
読書が近道だって
聞いたことがありません?
確かにそうかもしれません。
著者ならではの表現がされているし、
語彙力もふえる。
新しいことに触れないと
書けるネタも増えないっちゅー
カラクリですね。
ただ、ですよ。
noter 諸君、注意してください。
単純に読んだだけでは、アカンのですよ。
どうしてかって?
今日はそこをヒモ解いていきましょうか。
どうすれば読書を
ライティング力に直結できるのかを。
⭕️ そもそも、インプットって重要なのか?
インプットより
アウトプットしなさい!
自己啓発書とか、
お母さんによく言われるコトバですね。
そりゃ、ごもっともですね。
アウトプットした方が記憶に定着しますから。
でも、まずはインプットですよ。
食材がないのに、料理はつくれません。
まずは食材調達。
インプットとは材料をそろえることです。
記事にする内容を調達すること、
それがインプットの役割であり
読書の役割であります。
⭕️ ただの読書じゃ、書けるようにはならんゼヨ
勘違いしちゃいけんのは
多読”だけ”じゃ、書けるようになんということです。
インプットといっても、
成果を得なければなりません。
カレーをつくるためにスーパーに向かったのに、
カレーのルーを買ってこないようなもん。
ちゃんと買ってください。
単純に読むだけでなく、
「発信できること」を得る。
インプットの目的を忘れちゃならんです。
読むことが目的じゃないんです。
⭕️ note記事でもインプットできる
もうひとつ、
インプットで「なにを得るか」です。
十人十色。
1人1人のインプット質も変わってくる。
なので、ぶっちゃけ本でなくても
いいのです。
情報が得られれば、noteだってイイ。
それに関しては前に書いているので
参考までに。
ここまで読んでくれてありがとうございます!
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