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【言靈師】②光しかない世界ってどんな?日月神示の仕組みを理解。

昨日の記事【言靈師】①光しかない世界ってどんな?勝手に考察してみた。
※つづきです▼

フミコ:
新たなモデルさんね?美しい猫さん。

カズ:
よくここで朝待ってるよ。

フミコ:
朝の美しい姿をあなたに撮ってほしいのよ

カズ:
公園にゃんこの中には、人懐っこい子がいるからね。最近スリスリしなくなったけど。

フミコ:
撮ってるようで、あなたもエネルギーを与えてる。双方よね。

カズ:
話の続きだけど、田んぼに足突っ込んでると泥で足を取られてしっかり立ってないとドボン!となってしまう。
泥の中でしっかりと足で支える。しっかり足で支えて初めて身動きができる。泥の中でしっかり足で支えるということは、不安定な中で柱を建てるということに繋がる。
しっかりと心の柱を立て、一歩前に歩くことができれば、その人は一つの太陽になったのと同じ。だから、そういった人が増えてくれば光しかない世界であるかなと。こないだの田植えからの経験から思ったことだけど。

フミコ:
泥の中で柱を立てる。いいね!
こうろこうろ、やん。

カズ:
田植えしてから感覚残ってるよ。泥魂(ぬるみたま)。

フミコ:
実践で學ぶタイプね、あなた。
ちなみに【こうろ】これを言靈で読み解くと、一例として
こ→子で、個でもある。個と宇宙をつなぐ道を長い棒でかき混ぜて作った。
一例だけどね。
それから個は人を固めると書く。宇宙から分離して固まったのが個。

カズ:
それを集めたのが人間界という社会。

フミコ:
個は数靈だと九(玖)。個々が手を合わせて統合すれば十(拾)になり、初めて九十(玖拾=コト)が起きる。玖は、王にお灸をすえる字よ。
九は弥勒の世への橋渡しの数字でもあるの。

個々が手を取り合うことで真実が明らかになり、それまで支配してきた王はお灸をすえられ、初めて本当の光の世となる。闇も影も無い、光り輝く本物の世界。支配の無い、これが弥勒の世なんだ。

そしてその先は【拾⇒拾壱】とはならずに佰仟萬・・・と益々飛躍していくんだよね。(十の次がいきなり百ってこと)
これは、ひふみ祝詞で昔から言われているよね。

まとめると、光しかない世界は、依存から脱し、己が発光すること。
各地でそれが起こり光だらけになる。やがて地球全体、宇宙全体が強い光を放つことで闇は存在できなくなる。これを日月神示では示していたんだって、何年もかかって私もこの答えに辿り着けたんだ。

浪速の公園にゃんこさん、有難う♪

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