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【部員紹介】2年DB石野亨介「変化」
練習場の東伏見まで行くのに2時間以上。決して楽ではないスケジュールの中、部活も学問もコツコツ取り組む姿は「ストイックすぎてもはや心配」。彼を突き動かすものはなんだろう。
2年DB石野亨介「変化」
私は小学生の時から高校卒業までずっとサッカーに熱中していて、大学でアメフトをするなんて想像もしていなかった。
そんな私がなぜ大学でアメフト部 BIG BEARSに入部したのかというと、”アメフト未経験
【部員紹介】1年QB萩野雄翔「憧れから現実へ」
米式蹴球部でも、安全を考慮しつつようやく部活動も再開しています。2020年秋、例年通りとはいかない”特別なシーズン”を迎えますが、今年も60人あまりの一年生が入部しました。個性も十人十色、とても頼もしい限りです。
大学生活4年間は人生の中でも大きな存在。この4年間をどう過ごしていきたいのか、どうなりたいのか、なぜ、米式蹴球部を選んだのか。一年生の素直な気持ちをお伝えさせていただきます。
早稲田大
【部員紹介】4年AT塩原由佳「誇り」
"早稲田大学米式蹴球部のAT(アスレティックトレーナー)は、大学生とは思えないくらいの実力がある"。歴代の想いと積み重ねの結果が、この言葉に表れているのだろう。
選手の努力とその努力を支えるATの存在抜きにして、激しいコンタクトスポーツであるアメフトを語ることはできない。
4年AT塩原由佳「誇り」
0/86
突然だが、この数字が何を表しているか、わかるだろうか?
86は創部86年のことである
【部員紹介】4年MGR北村佳凜「挑戦」
MGR(マネージャー)の活動は試合運営、遠征手配などのチーム活動の根底となるものからSNS広報や渉外など多岐に渡るが、表向きには見えないことばかりだ。いろんな意味で”アメフト部”らしく見えないマネージャー。彼女たちはどうしてBIG BEARSを、その中でもなぜマネージャーとして大学生活を部活動に捧げることを選んだのだろう。
4年MGR北村佳凜「挑戦」
マネージャーとしてアメリカンフットボール部に
【活動報告】BIG BEARSと一緒にトレーニング!
いつも温かい応援を有難うございます。
早稲田大学米式蹴球部主務の安部裕子です。
今回は、この時期始めた、ワセダクラブ(フラッグフットボールクラブ)の子どもたちとのオンライントレーニングについてお伝えしようと思います。
夏になりました
2020年ももう半年が過ぎ、すっかり日差しが眩しい季節になりましたね。
私は毎年、夏になると小学五年生で関西から関東へ引っ越したことを思い出します。
幼少期・小
【部員紹介】4年AS小野寺響平「想い」後編
学生日本一になる。そう決めた今年、並々ならぬ覚悟で望んだ者がいます。作戦と戦術理解でチームに貢献するーAS小野寺の決意は、どのように生まれたのでしょうか。前編と後編、二回に分けてお伝えしています。
前編はこちらから。
4年AS小野寺響平「想い」《後編》
2章~懐疑と結果~
▽▲シーズンプラン
今まで触れてこなかったのだが、学年が1つ上の先輩は1人しかおらず、その方はディフェンスASだったた
【部員紹介】4年AS小野寺響平「想い」前編
アメリカンフットボールは知れば知るほどおもしろい、奥の深いスポーツ。関わる人も個性的で魅力に溢れています。今回はアメフトに対する熱量が“半端じゃない”部員の想いを、前後2回に分けて紹介します。
早稲田大学米式蹴球部4年小野寺響平です。本年度のAS(アナライジングスタッフ)主任を務めます。
アメフトは大切な存在です。今年学生最後の一年をどのように取り組んでいくかを、今までどういった事をしてきたのか
【活動報告】今だからできること
お世話になっております。
早稲田大学米式蹴球部主務の安部です。
日頃より弊部の活動にご理解、ご声援を有難うございます。
今回は、米式蹴球部の今の取り組みをお伝えしたいと思います!
待ちに待った新学期がはじまりました
2020年春学期が開始されます。
本来であればキャンパスに通い、新しい大学生活をスタートするはずでした。
しかし現在、外出はできず、人と会話することさえも十分にできません。
早稲
【部員紹介】2年S&C松岡「出会いと成長の場所」
アメリカンフットボール以外のチームスポーツにおいても、やはり主役は選手。選手が直接勝利を勝ち取ってくるもので、選手が強くなくては試合には勝てない。しかし、そうしたチームの勝利の裏にはスタッフの努力がある。
ストレングスアンドコンディショニング(以下S&C)は選手のコンディションの管理・体力の強化を行う重要な役職。しかし、現在部員は2年生2人。何十倍の人数の選手を相手にする彼女らの負担と責任は、とて
【ご挨拶】主務ブログはじめました
こんにちは。
早稲田大学米式蹴球部本年度主務の安部裕子です。
日頃より弊部の活動にご理解、ご声援を有難うございます。
私たちの活動をより身近に感じてもらいたく、今回noteを開設しました。
今後、活動報告や部員からのメッセージなどをお伝えできたらいいな、と考えております。どうぞよろしくお願いします。
部活動は成長の場
2月に始まった2020年シーズン、主将大西を筆頭に日々活動に取り組んでいま