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ある出来事にもやもやするのは、固有の理由があるのではないかと考察したこと

たいへんです、ある小さな「もやもや事件」が発生。

なぜもやもやしたのか検証して思い至ったことを徒然書きます。

さて、オンラインイベント参加のとき、コメントしますよね?
大体いっしょになってしまうのですが、だいたい下記のようなメッセージを書くのが通常かと思います。

〜さん
・開催ありがとうございます。
・参加表明。
・楽しみにしています。
・質問があれば、質問。
・よろしくお願いします。

今回私が書いたコメントと全く同じ文面が、私のあとのコメントであったんです。

!?

コピペして、改行と感嘆符だけかえたものでしたが、私の書いた文章とまったく同じでした。

明らかに、コピペされてる??

なんだかとっても気分が悪い。
なんなら気づかないほうが良かった。
でも気づいちゃってもやもやする💦

さて、重要な文書なわけでもなく、たぶん誰も気づかない、なんでこんなに些細なことに、もやもやするんだろう??

こういうときこそ、きっとなにか固有の理由があるはず。

そこで検討するに、私は結構文章に思い入れがあるから、ではないか。。

短くて定型的になりがちな文面でも、宛名の人に対して込めた気持ちがある。
要は、自分が紡いだ言葉がかわいいのです。

だから、それを勝手にコピペされて、人に使われるのが嫌なのです。
たとえどんな場合でも。

もちろん、私だってビジネスやいろんな私用の場面で定型文を使うことはあります。でも必ず、カスタマイズするし、私用でましてや人の文面をそのまま採用することはしないです。

以上、もやもやはいっこうにはれないれないけど、なんかしらんけど、もやもやの背景、私の信条みたいなものは確認できました。

結局、こういう場合は、どうすればいいんだ?とも思うんですが、人に文句をいってもしょうがないし、他人は変えられないから変えようとする私の時間ももったいない。ましてやもやもやを引きずるのはばからしい。
なので、これを書き終わった時点で、このもやもやを手放すことにします。

はい、もやもや、さようならーーーー!!
いや、むしろ、ありがとうーーー!!?




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