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I want a place

今日24歳になった。おめでとう俺。 誕プレは昔から憧れていたお掃除ロボットを買おうと思ってる。マジで楽しみ。 今日は在宅勤務やから誰にも会わんかった。家からZoomで打ち合わせに参加しただけ。メッセージとかないと全然実感できないってつくづく思う。今関わってくれてる人には感謝しかない。 社会人になって2年目やけど、自分の人生がこのままでいいのかって考える機会が多くなった。部活もサークルも辞めることなく、基本的には続けられるタチなんだけど、10年後くらいはべつの仕事をしてる

    • ぎっくり腰きっつ

      • モラトリアム

        最近仕事が忙しい。 今回言いたいのはこれだけやけど、なぜか色々な感情が湧いてきたから書くことにした。 そもそも「忙しい」って「小さく死ぬ」っていうかなり残酷な表記なのに、そういう渦中にいると気づきやしない。俯瞰できるまでには時間がかかるんよ。あくまで俺の考え方やけど、忙しいという状況は悪だと思うから、ここまで読んでくれてるなら、ちょっとは同感してほしいかな。 「忙しい」を紐解いてみたら、色々な要素でできてると思う。色々なことを任されて、することになって、それらが重なりあっ

        • Deathco Island

          今日は番外編。というのも、2019年に急に活動終了したNICO Touches the Wallsのみっちゃんこと光村龍哉の歌声を別の形(バンド)で約3年半ぶりに聴けたので、余韻に浸りながら帰りの電車のみで思い出を書き上げて見ようと思う。 半年以上心待ちににしてた。こんなに長い間楽しみに胸を踊らせたのはいつぶりか。同時に悪い意味で大人になってしまったなとも。 NICOはほんまの最初に追っかけ始めたバンド。初めてのライブもそれ。これから良いバンドどんどん出てくるだろうけど、

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        I want a place

          今の家に住んで2年半、こういうは初めて

          今の家に住んで2年半、こういうは初めて

          Ginger lily

          2021年7月28日にブログはじめて1年間が過ぎました。もし気にしていた読者がいたらありがとうございます。ということで年も1つ数えちゃってるようです。まあでも記念日的な考え方は嫌いじゃないです。 月1ペースでは書きたいってのがずっと頭にはありつつも、良くも悪くも忙しい時期もありnoteをチェックする機会が減っていた。反省はしてる。改善するかはわからん。包み隠さず言うと、こういうのは食欲と一緒で時間が経てば勝手に手が進むように人間できている。前回記事から3ヶ月経つと流石にそう

          Ginger lily

          I Wanna Be Counting Stars

          Said no more counting dollers, we'll be counting stars 「お金を数えるんじゃなく、星を数えよう。」 大体こんな意味だけど、俺にはすごく刺さった。 このフレーズはOneRepublicの代表曲「Counting Stars」のサビの一部。洋楽好きの人なら1度は聞いたことあると思う。どこか懐かしさを感じるメロディーと力強くも儚いライアン・テダーの歌声が大好きで、MVの雰囲気とかも趣あり。うまく言えないけどなんか落ち着く。

          I Wanna Be Counting Stars

          Wadachi

          2022年3月31日(木)18時過ぎ iPhoneに「お知らせ」から始まるLINEの通知。 嫌な予感がした。 高1で出会ってからずっと応援し続けたロックバンド「SPYAIR」のボーカルIKEの脱退の知らせだった。 予兆はあった。IKEさんは日常的に毎日のようにインスタグラムのストーリーを更新する。でも、今年の1月に予定されていたイベントが持病悪化により中止なり、その頃からSNSの更新も止まった。 2019年夏に潰瘍性大腸炎という国指定の難病を患っていることをIKEさんのイ

          Wadachi

          TOKYO Dreamer

          高校の卒業旅行、初めて東京旅行、耳のなかでTOKYO Dreamerという曲を走らせたことはよく覚えている。自分にとって初めての推しと言えるバンド、NICO Touches the Wallsの作品。東京のビル群を32連のスペアナって例えるのはセンスの塊だと思う。 社会人への憧れって誰しもあったと思うけど、24歳の時点で実際に理想像に近づいてる人はごく僅かなんじゃないかな。 もちろん俺もその1人。 月に1回くらいは心を許せる人たちとお酒を飲みながら無駄そうで無駄じゃない無

          TOKYO Dreamer

          Brush with death

          今日はつい先日、唐突に自分の身に起きた話。 その日はコロナワクチンの1回目の接種日で、仕事は休み。木曜ということで寝だめしてしまい、夕方の予約時間まではダラダラ過ごしてた。 今更だけどワクチンには元々は否定派だった。理由は色々あるから、ダラダラ書かせてほしい。 というのも、かつてない急ピッチで作った国産より基準の低い外国産のワクチンとか、大量生産の原則でいつか絶対不備が出ると予感はしてたし(実際当たった)、副作用でしんどい思いするのもアホらしいし、将来的に体にどんな影響

          Brush with death

          Blog is history

          ブログって思ったより難易度高い。 2回目なのに何言ってんだって1人でなってる。 投稿したいネタはいくらでもあるし、第三者のチェックも入らないし、この空間は唯一無二の俺のものと思っていたけど、そうはいかないみたい。 何がむずいって、ルールもないし見本もない。人を傷つけない、法律を犯さない、この2つさえ守ればあとはなんだっていいから。けど、1度発信したらどこかで必ず残ってしまう。投稿を消しても、他人が読んでいたらその人の記憶として残るし、駄作だから消したという俺の記憶からは消

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