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君はアーマード・コア6で執行部隊を殲滅したか
皆さん、体が闘争を求めてますか?
2023年8月25日に10年ぶりのアーマード・コアシリーズの新作として、アーマード・コア6が発売されました。今回の戦場は、辺境の開発惑星ルビコン。かつて、コーラルと呼ばれる新資源により発展したが、「アイビスの火」なる災害で荒廃。しかし、現在もコーラルが残存していることがわかり、いくつかの企業がコーラルを得んと戦力を投入。主人公である強化人間C4-621は、ナゾめ
エルデンリングのデカさは場末のYoutubeにも恩恵を与え、おれはYoutubeの不思議に取り組む
■ 1200万タイトル、エルデンリングの巨大さを感じる先日、エルデンリングの世界累計出荷数(ダウンロード含む)が、発売18日で1200万本(国内100万本)の記録的ヒットとなっていることが報じられた。
最近出た話題のタイトルとしては、『ホライゾン2フォービドゥンウエスト』などもあったのだが、体感っぽいところで言うと、エルデンリングの発売と同時に、ゲームの話題がすっかりエルデンリング一色になってし
エルデンリングの世界「狭間の地」の過酷な旅を楽しむ
■ まだ旅の途中エルデンリングは硬派なゲームだ。その旅は長く、まだ終わらない。
まずは、そのアクションゲームとしての難しさ。各地で待ち受けるボスが強いのは当然。ザコ敵ですら強い。下手をすると犬にも勝てない。複雑なダンジョンの中では、物陰、曲がり角の随所で当たり前のように待ち伏せがあり、忘れたころに天井から敵が降ってくる。
次に、RPGとしての硬派さ。舞台は「狭間の地」。破砕戦争なるひさんな争い
おれはBloodborneのエンディングを取り敢えず1回見ただけだが、もうすでにこのゲームのすばらしさを言いたくて仕方がなくなった
※あまり気にする人はいないと思うけど、一応ネタバレではある。
■どこかで詰まるだろうと思って、雑に進めてたらエンディングにたどり着いてしまった。まだ一周目でやっておくべきことがいくつかあるので、バックアップに巻き戻すかもしれない。
■腕前も知識もまだまだ。だからこそ熱い戦いになることもある。自然にレベル上げたり武器強化しながら進めるだけ進んでいってたら、結果的にバランスよくなって良い体験ができ
ブラッドボーンとかいう少々イカれたゲームは最高だからプレイしたほうがいい。
ダークでホラーな19世紀風の世界。スタイリッシュなアクション。変形するノコギリ。そして、謎めいた狂気の物語。気がついたら古都ヤーナムで狩人になっていた。いや、むしろ獣になってしまったのか。
ちなみにまだ途中までしかやっていない。PS plusコレクションに入っていたので。これはお得。
おれはFF14のPS5版が4月から遊べるんじゃないかと聞いて、PCを投げ捨てる覚悟を20%ぐらい決めた
ff14新情報発表会とかPS5版が思ったより早く、4月からオープンβ。というか、事実上の正式稼働?という個人的サプライズ。
ということで、早速PS4版をPS5で動かしてみた話。
PCからHUDレイアウトを移植したけどすごくスムーズだった。ロード早いならPS5でプレイしたい。PCゲームもほとんどXIVしかやらないし。
次回拡張は秋。発表内容はこちら。
発売日が決まっただけと侮ってはいけない。
デモンズソウル日記。ケーブルが刺さっているからと言って、有線になっていると思わないほうがいい。
デモンズソウル今週の動くnikkiなぞの音ズレの修正をしてたら予定を一日遅れてしまった。
1stキャラを脳筋→魔法使いに改造したときの話。最初から魔法を当てることをほとんど放棄している。
気が付いたら撮りだめの長さがとんでもない長さになっていて、そして何となく編集したらちょっと長すぎたけど、ゆっくり付けた後だったからもうカットするの面倒になった。
PS5のクリップだからwebm→mp4のエン
デモンズソウル日記。キャリフォルニア坑道1はビギナーの聖地なのでは。
これからのnikkiは動く時代だいや時代のこととかは知らないけど。
インターネットが普及して以来、ゲーマーは数々のnikkiを書いてきた。初期は、みんながこぞってSS(スクリーンショット)を載せたテキストサイトを作り、その後、ホームページに日記サービスを載せるというのが流行った。そして、ブログへとnikkiはインターネットサービスの変化とともに進化してきた。
ところが、動画サービスの普及ととも