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「殺される」くらいの心境にならないと、本当の悟りにはたどりつけない

シャキール・オニールが苦手としていたフリースローについて、オニールはフリースローのラインからひたすら練習するのではなく、その一歩前と一歩後ろから練習して、必要な調整能力を身につけるべきだとコメントした

一歩前と一歩後ろから練習

考え方は、少食を勧めた甲田医院の故甲田光雄先生の説で、少食で低体温こそ健康にいいのだというもの。厳しい玄米菜食を実践しているマクロビオティックの人たちもやはり大変やせていますが、同じように健康です。少食者と共通するところがあるのでしょう(中略)禅宗の僧がわずかな菜食でも顔色もよく健康にいきていけるのも同じこと。

いったん「物語の大筋が決まる」と、脚本の執筆が始まる(中略)脚本全体の詳細な絵コンテ(ストーリーボード)を描く。そしてそれらと写真に撮ったものをつないで動画にし、映画のラフバージョンを作成するのだ。絵コンテ1枚が映画時間の約2秒に相当するから、90分の映画なら約2700枚の絵コンテが必要になる(中略)こうして映画全体のラフな原型ができあがる。ここまでの所要期間は3、4か月(中略)この試作映像を上映する(中略)脚本は大幅に換えられ、新しい絵コンテが描かれ、動画に編集され、新しいセリフが吹き込まれ、音響が加えられる(中略)これをくり返す。もう一度。またもう一度。そしてもう一度

裏の裏の裏もすべて立体的に見る

一般の人たちが言っている悟りって、おそらく心の平安のこと(中略)悟りはそんなのとは次元が違うの(中略)見るのを放棄するのとはまったく逆の行為で、ガンガンに見ることなんだよ。裏の裏の裏もすべて立体的に見ることであり、見えてくるってことなんだよ

安倍元総理は、民進党(当時)の福島伸享代議士からの質問を受けて、「私や妻がこの認可あるいは国有地払い下げに、もちろん事務所を含めて、一切関わっていないということは明確にさせていただきたいと思います。もし関わっていたのであれば、私は総理大臣をやめるということでありますから、それははっきりと申しあげたい」と答弁した(中略)2018年3月7日、土地の売却を管轄する近畿財務局職員の赤木俊夫氏が自殺した。決済文書の改ざんを命じられた赤木氏は、良心の呵責からうつ病になり休職していた(中略)赤木氏の妻の赤木雅子氏(中略)雅子氏は「夫が死を選ぶ原因となった改ざんは誰がなんのためにやったのか。改ざんをする原因となった土地の売り払いはどうやって行われたか、真実を知りたい」と語り、本当の目的が真実の追求であると明らかにした(中略)公文書改ざんを命じられ、それを苦にした近畿財務局の赤木俊夫氏が自殺した事件で、佐川元理財局長は刑事責任を一切問われなかった。その一方で、赤木氏の妻の赤木雅子氏が国を訴えた民事訴訟では、国は1億円の請求を全面的に認めて裁判を終結させる「認諾」という手法を使って、裁判を強引に終結させたのだ。

オッカムのカミソリ↓

マクロビの飯山一郎が、なぜ必死に安倍元首相とマクロビ大本教を擁護し続けたのか↓

https://www.fujisan.co.jp/product/1281692003/b/732660/ ↑

復興庁のアンバサダー(アムウェイのタレント周辺図は別記事で)

復興庁アンバサダーに指名され渦中にあった三浦春馬。「三浦春馬から始まる食べて応援リレー」という名のリレー↓

https://www.instagram.com/p/CAZ9VbNjSAx/

https://www.instagram.com/p/CAUJi_Jga0g/

小池百合子氏とその秘書、アウトドアグループ、れいわもこの図に加わります。別記事で

修行し本当の悟りを開こうというのは簡単なことではありません。極端にいえば「殺される」くらいの心境にならないと、本当の悟りにはたどりつけない───臨済宗香林院  金嶽宗信住職(著書名失念)


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