こんにちは、和久田ミカです。 心屋仁之助さんのライブに申し込みました! 私は心屋ではないのですが、長いお付き合いです。 <ライブチケットはこちら> https://eplus.jp/jinsaekihitoshibusiness-economy/ 今はお名前が、本名の佐伯仁志さんなんですけど、お元気にされてます。(以下、ぢんさん) ぢんさんから教えてもらったことで、一番 大きかったのは「許可」を出すことです。 初めてお会いしたとき、 「それは何というスキルなん
「すごい!それ、もっと知りたい」 と思えるセミナーは、人がたくさん集まります。 その魅力は「情報」ではなく、「熱量やその人自身のエネルギー」みたいなものが作り出していると思っています。 そこに、その人独自の体験や 大元となる考え方があると、さらに 「聞きたい!」 となりますよね。 なので、講師をしているなら そこを客観的に見ていったり、人にフィードバックをもらったりすると、人が集まるセミナーが作りやすくなります。 ただ、受講生の立場となったときは なんかす
こんにちは。 子育てコーチング協会代表理事の和久田ミカです。 今日のテーマは「ぐずりと愚痴」。 娘が4歳のときのブログ記事をご紹介します。 昔は、学びを実践して、その検証結果を書いていました。 学んでいたのが、ビジネスコーチングだったので、それを子どもやクライアントさんたちに応用したらどうなるのか、を日々試していたんです。 今もまだ、「子育てコーチング」という分野は それほど確立されていないのですが、当時はさらに黎明期ですね。 日々の" 実験 "は、とてもおもしろかっ
こんにちは、和久田ミカです。 さて。 今日は、「講師業の売り上げが上がらない原因はこれかも」についてお話しします。 このブログをご覧くださっている方の中には、講師業、コンサルタント業をされている方もおられるかもしれません。 なかなかお客様とのご縁をいただけない~という方、おられますか? そういうとき、たいていは 新規顧客ばかりを集めようとしている場合が多いんですよね。 売り上げの8割はリピーターから、と言われますが、どのくらいのリピート率でしょうか? もしリピートが
こんにちは、和久田ミカです。 今日は、夢がかなうための点と点についてお話をします。 娘は高3です。受験生なのでピリピリ。 私が高3のときは…というと、大学受験を放り投げて、漫画家を目指していました。 少女漫画雑誌に投稿したり、出版社に持ち込んだり。 (当時はバブルの終わりかけだったので、出版社に茨城からの交通費も出してもらえたのです。 いい時代でした!) その中でよく覚えていることがあります。 投稿すると ひとりひとり 編集者さんから、講評が手書きで返ってくる
以前、アメリカやイギリス、ドイツなど日本を含めた7か国の調査で、 ”日本の若者の自己肯定感がとても低い” という結果が出ました。 他の国の若者の約8割が「自分自身に満足している」と答えたのに対し、日本では5割に満たなかったのです。(平成26年版 子ども・若者白書より) なぜ、日本では「自分自身に満足できない」と感じる人が多いのでしょう。 子どもの自己肯定感は、どのようにして育てていけば良いのでしょうか。 <自分の価値は、まわりの人が決めるもの?> 自己肯定感とは、平た
こんにちは、和久田ミカです。 先日、iPhone14ProMaxのシルバーを買いました。 ほぼホワイトで かわいい❤️ 欲しいものは値段を見ずに買うので、定価を見て 目が一瞬 血走りましたけどね。 パソコン買えるやん…(;゚Д゚) で、買うときにですね。 a○ショップで、 「桑田さまー、桑田さまー」 という呼び声を 無視してたら、 「こちらでございます」 と肩を叩かれました。 「(私の名前は)わくだです」 と伝えたが、しばらくのあいだ「くわた様」と呼ばれ、二度訂正す
こんにちは。 子育てコーチング協会・ペアレントコーチングスクール代表の和久田ミカです。 昨晩、ふと気づいたことがあります。 それは、「私、ちゃんと就職したことなかった」ということ。 小学校の教師やってたけど、講師でした。 産休育休、病休の先生の代わりに入る先生。 ふつーに担任持ってたし、ボーナスも出るし、ほぼ毎年昇給してたので、就職してたような気がしてたけど ちょっとちがってた。当時は産休育休が1年2ヶ月だったので、そのサイクルで あちこち移動。 だけど、若い先生が少
和久田ミカ ・一般社団法人子育てコーチング協会代表 ・(株)キットモットクリエイト代表 ペアレントコーチングスクール お問い合わせはこちら こんにちは。和久田ミカです。 2006年から、コーチングスキルを使った子育てプログラムを提供しています。 「聞き方」を知ることで、子どもとの信頼関係が深まりますし、子どもの思考力・自己肯定感も育ちます。 同時に、「聞き方」はあなたの「生き方」を変え、生きづらさからの回復に役立つスキルでもあります。 単なる対人スキルではないところが、コ