【ワガママで幸せ♡】ワガママと自己主張の違いって何？その差はここから生まれる！
こんにちは。
幸せワガママ研究所
理学博士で
数秘カウンセラーの大谷奈緒美です。
ワガママは悪で、自己主張は善！？
幸せワガママ研究所と言う名前で活動しているので
「あなたにお勧めです」と言って
”わがまま”と言うキーワードが入っている
ブログ記事等がよく目に入ってきます。
私と同じように
わがままで、ありのままでいたらいいんだよ
と言う人もいれば
ワガママになるのが良いっていう
考えは間違ってるよ、という人もいます。
どんな考えにも
賛成と反対派存在するし
そこは人それぞれなので良いのですが、
疑問に思うのは
わがままになるのや良くないことだけど
自己主張することは必要だね、という
考えに触れた時です。
ワガママと自己主張の違いや境目っていうのは
どこにあるんだろうな？と思うんです。
ということで、今日は
ワガママと自己主張の違いや、
ワガママと自己主張の境目ってあるの？
と言う事について話しました。
＊記事は動画の後に続きます
動画バージョンはこちらから（約４分です）
どんな意見にも賛成派と反対派がいる
例えば私が
「ワガママになることが
幸せになるための
世界一簡単で科学的な方法ですよ」
と言ったときのことを考えます。
世の中には賛成の人と
反対の人が必ずいるので
「そうだよね！！よくぞ言ってくれた！
私もそうだと思ってた！」と思う
賛成の人もいれば、
「その意見には賛成はしないけど
ロジックは理解するよ」
という中間的な意見の人もいれば、
「それは違うんじゃない？
単なるワガママだと思うよ」
と言う反対の意見の人もいるわけです。
ワガママと自己主張の違いは相手に依存する
そうすると、
賛成の人と中間の意見の人にとっては
「ワガママになるのが幸せになる方法です」
という意見は自己主張になるけれど
反対の人にとっては
単なる「ワガママ」に映るんですよね。
ここで考えて欲しいのは
私は、相手を見て
言ってることを変えたりはしていない
ということです。
私は常に
「ワガママになるのが幸せになる方法です」
と言ってるんですよね。
ようするに、何かの意見を聞いて
「それは自己主張だ」と思う人もいれば
「わがままだ」と言う人もいるとしたら
それは受け取った人の気持ち次第なんです。
ということを考えると、
びっくりですが
ワガママと自己主張の違いと言うのは
発言している側、
つまり私にはないんです。
その線引きは全部、受け取る側次第で、
そして、相手がどう思うかなんて
言ってみないと分かりません。
我慢することは自分を傷つけること
何かを言って、もし反対されても
「この人は、こういう考えなんだな」と
思えば良いだけです。
その意見に反対されたとしても
あなたが否定された訳ではないのだから
嫌な気持ちになることもありません。
それよりも、
「相手に嫌われたら・・・」
そんな風に思って
言いたいことを我慢しているとしたら、
それは自分を誤魔化しているということです。
そうやって自分に嘘をつき、
自分自身を傷つけているとすれば
そちらの方が問題です。
なぜなら、
自分の素直な気持ちを正解とできないことは
幸せから遠ざかることだから。
「相手のために」「良かれと思って」
そんな”脇役意識”を捨てて
わたしが主役の人生を
ワガママに作っていきましょう♬
ワガママになれば全てがうまく回りだす！
脇役意識を捨てて
わたしが主役の人生を創るための
世界一簡単で科学的な方法は
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ありがとうございました💖
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