喘息診断!根本的改善への道へ👍
去年から断続的に続く咳が気になるが、いざ吸引の薬を貰うには、呼気検査が必要で、そのためにはPCR検査が必要。
PCR検査で万が一陽性なら会社にも迷惑がかかるため、自重。
その間もワクチン接種で意味不明な熱が続いたりで、体調管理は整体士としてもコントロールできず…
そもそも整体士と言って無理し過ぎたり、体を休めなかったら体調は壊す。
そんなこんなでいよいよコロナも落ち着いていろいろ検査したらお医者さんから「喘息です!」と診断。
そこまでは、仕方ない。
いろいろ体質や疲れ、年齢などいろいろ自分で整理して受け止めようとしていた。
その後が問題だ!
お医者さんは、
「今の医学では喘息は治らない!」
「治療し続けないとひどくなる!」
と…」
まあ~一般的には喘息はそうゆうものかも知れない。
しかし、落ち込んでるなかで、治す活路を見つけたいと思っている最中に、最後の右ストレートを食らった感じで一瞬ノックアウトで我を失った。
なぜ、お医者さんは医学では治らないと言えることをまずは淡々と話しした上で、治療し続けないといけないと言い切れるのか…
治らないと言われてますが、日々の生活を見直したり、体質を変えることをしていけば、吸引や薬に頼らなくて済むかも知れません!
ただ、それを言い切るとあとあと先生が言ったことが間違っていた、と言われることもあるので断言できないですが、頑張りましょう!
と言ってもらえたら、信用できるのに…
先生の言うことは、いまの情報過多のネットと一緒!
それなら先生のとこ行くのは薬出してもらえるから。
それも、先生のとこ行くまでも呼吸器の違う先生とこで診てもらったが薬たくさんもらうだけもらって改善せず…
こんな調子やから、本腰入れて身をもって喘息と向き合う決心ができた!
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