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ヒマだから悩む
どうも
わーさんです。
この記事では「ヒマ」をテーマに書いていきます。
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悩んでしまうタイミング
人生において、何かのタイミングで悩んでしまうことがあると思います。その先のことを考えた時に、その方向に進むことが自分にとって正しい選択なのかに悩んだりして、なかなか決めることができない状況があったりすることも考えられます。
ただ、その時であったとしても自分の時間は確実に使われているため、時間は減っていきます。
そのことはどこかで考えておきながら、判断を下せるようにしないといけません。
考えていることが少ないから悩む
何かに対して悩んでしまうのは、考えていることが少ないことが要因にあるかもしれません。
例えば、普段から考えていることが一定量あれば、いちいち他のことで悩んだりすることが少なくなります。時間のスキマがムダにあるから、どうでもないような時に、突如として考えてしまうことにつながってしまうのです。
それが、自分の中で矛盾を生んでしまうことにつながってしまう可能性があります。そうならないような時間の使い方をすることが大切になってくると考えています。
何かに集中していることがあれば、悩むことはない
人は何かに没頭している時に、ムダに他のことを考えたりすることはないと思っています。そのことに集中することで忙しいため、他のことを考えているヒマがない。
そのことによって、自分の時間を効率よく使えていることにつながってくるのです。それが大切なことだと思っています。
自分の時間をどのように使うことができているのかを、しっかり把握することが出来れば、ムダなく時間を使うことができます。
悩む時間は、次への行動に対する歩みを止めてしまうことと同じです。それなら、考えながらでもいいので少しずつ進みながらの方が新しい発見があることだと思っています。
自分がどのようなタイミングで考えて、歩みを進めているのかを考えた方がいいのかもしれません。
自分の時間をどれだけ”考える”ことに使えるか
自分の時間を有効的に使うことができるのは、考えることに使えるかが大きな基準になってくると思います。
それによって、次へのステップに進むことができるからです。
それができるためにも、まずはできる限り悩んでしまう時間を考える時間に変更できるようにすることから考えることによって、変化していくことができます。
そうすることで、自然と考える時間にしようとする気持ちが定着していくと思います。時間の使い方において、悩むのではなく考える時間にできるような工夫をしていきましょう。
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