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テキトーのさじ加減

最初は、テキトーでいい

何かを始める時は、基本的にやり方だったり効率がよくわからないと思います。

そのため、最初はテキトーにやってみる。
自分が思ったようにやってみる。

それの繰り返しによって、効率の良い方法を見つけたりすることによって、そのことをやっていることに対する
充実感が増してくるのだと思います。


自分のテキトーと、他人のテキトー

自分だけのテキトーな空間で何かをしている分には、それが自分のだけのルールですから、特別不満もないはずです。

ただ、そこに他者が関わってきて、他人のテキトーと重なると亀裂が生じ始める可能性がある。

自分だけのテキトーだけでは良くない状況になってきます。

そうなった時にはじめて、ルールが必要になってきます。


テキトーとルールのさじ加減が心地良さにつながる

結論としては、自分のさじも周りのさじも大切にする。

それが互いにルールを決めるということになる。

一方的は、ルールではなく、権力。
それでは、他人のさじ加減の中で生きてしまう。

そうではなく、お互いに、お互いのさじがわかっている状態。

お互いのテキトーさを理解し合える状態。
それが理想的な状態だと考えています。

お互いのテキトーさを大切にし合える関係を築いてください。


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