マガジンのカバー画像

他愛もないnote

872
私が感じたことを私の解釈で綴っていきます!
運営しているクリエイター

#変化

話題?時代遅れ?MBTI診断をやってみて、少し生きやすくなったと感じたこと

MBTI診断自分の性格を16タイプで判別する性格診断 【分析家】:建築家、論理学者、指揮官、討論者 【外交官】:提唱者、仲介者、主人公、運動家 【番人】:管理者、擁護者、幹部、領事 【探検家】:巨匠、冒険家、起業家、エンターテイナー 上記のような分類分けがされています。 細かい説明は上記のリンク先に飛んでもらえればわかります。 下記のリンクから、診断を受けることができます。 くどい説明とか登録とかは必要ないので、気になる方は気軽にやってみてください。 まったく知らなか

そうだ!神社に行こう!【御朱印集めの旅 2024-04-24_2024-04-26】

今年の初めに、何か目標を考えていた時にふと思ったことの一つとして「御朱印を集めたいな」と心のどこかで思っていました。 元々、神社を訪れることが好きで、あの空間に行くと自然と心が軽くなったり、何も考える必要が無くなったりする感覚がしていて、神社に行くのは好きでした。 せっかく時間ができたのだから(仕事を辞めることになってそうしたようなものですが・・)今できることをやりたいだけやろうという思いから、2泊3日で北海道の行きたい神社を巡ってきました。 ・・・ 樽前山神社北海道

絶望が「本来あるべき姿」に戻ろうとしている状況だとしたら・・・?

お暇をいただき1週間(本来は療養なのですよ!) 睡眠状態も改善して、中途覚醒が続いていた状態が改善しつつあり、しっかり朝まで眠れたことが嬉しかった今朝です。 「そんなこと」って思われるかもしれないですが、当たり前が、当たり前にある状態こそが幸せなんだと感じられるようになりました。 ・・・ さて、タイトルの本題に入っていきましょう! 今の私の状態は、周囲から見たら”絶望的”な状態なのかもしれないです。 仕事も休み、退職予定であったり、この先どうなるのか私自身もわかって

世界幸福度ランキングから考える、日本人の幸福ってなに?

最近ニュースにもなっていました「世界幸福度ランキング」 毎年、この時期になるとニュースになるのかな? そんな感じがしています 1位がフィンランドで7年連続! 上位はほとんどが北欧の国が占めており、日本は51位・・・ ヨーロッパの国の幸福度が高くあるようです 素人から見て、ヨーロッパってそこまで経済が発展、進歩しているようには感じないと思っています。ドイツとかは先日GDPで日本を抜き、世界3位に上がったというニュースがあり、国レベルでは経済発展を続けているのだと感じていま

結論としての「さぁ〜」

「さぁ〜」のイメージ 友人や知人と会話をしている際に、知りたいことの相手なりの結論を聴きたいとしても「さぁ〜」と言われてしまうことがあるかもしれません。 私自身は、結構使っている感覚を持っています。 この「さぁ〜」のイメージとしては、逃げているだけとか、何か言いたくないことを避けているような感覚があるかもしれません。 言わないでおいた方が時にはいいこともありますが、一番の要素として考えているのは、その回答を「手放す」ために必要だと私は考えています。 「さぁ〜」は手放

違和感・異和感・意和感

3つの「イワカン」人には、それぞれの感覚があると思います。 自分には感じることができるけど、 周囲はそのようには思っていない。 その逆も然りです。 それを「イワカン」として言葉で表すことができます。 今回は、私の中にある 3つの「イワカン」を紹介したいと思います。 1.違和感 1つ目は、一般的に使われる「違和感」です。 調べてみると「調和を失った感じ」の際に、 使用されるなどと書いてありました。 確かに「自身の思考」が全体と調和が合っていないと思ったら、それが

2023年1月を振り返って

どうも、わーさんです。 2023年の1月も今日で最後ですね。 今回は、個人的な2023年1月の振り返りをざっくりですが、していこうかと思います。 新年明けて、個人的にはいいスタートになったと思います。特別大きな変化はないですが、2月以降に向けて少しずつ変わっていけばいいのかと思っています。 1月は精神面での安定の仕方だったり、休養の取り方を大切にしていました。 私も四捨五入するとアラサーなので、体調管理には気をつけたいと考えているところです。 あとは、読書ブームが

”下を向いた”から、”上を向く楽しみ”がある

下を向きたくなる時だってあるよ やっていたことに躓いたり、 うまくいかなかったりして、 投げ出したくなる気持ちも、生きていればあります。 そんな時に、下を向いてしまって、 ネガティブに考えてしまう。 でも、それでいいです。 そうやって、下を向いて、 「今を生きている」ことを感じて、 また、”上を向く楽しみ”をすればいいのです。 下を見たことは、 そのタイミングだと思えばいいのです。 だから、下を向くことは悪いことではない。 何も悪いことじゃないよ。 そして、急い

"メモ捨て"の思考法

書きまくって捨てる "メモ捨て"という文字だけ見ると「メモはいらないのかな」と感じるかもしれないですが、むしろ逆です。 たくさんメモしてください(笑) 関心を持ってもらうために、私が勝手に考えました(笑) メモをして、頭を空にしてください。 そのためにするのです。 そうすることで、新しくメモしたいと 思える事を吸収することができるのです。 たくさんメモを書いて捨てる。 書き捨てる。 これが"メモ捨て"です。 「メモがいらない」ではなく、 しっかり書いて捨てる。

”便利慣れ”が、不便を作り出している

常に”便利”が良く、”不便”が悪い? 私たちの生活は時代の変化とともに 確実に便利になっています。 昔なら考えることができなかったモノが 今では当たり前になっている。 それだけ、便利なモノで溢れている社会です。 そのため、少しでも便利になって欲しいと思いますし、不便だと感じるモノゴトを生活から排除しようと考えたりするかもしれません。 確かに、時間は限られていますので、時間を有効的に使いたいと考えているのであれば、できる限り自分が知っている便利なもので囲まれていた方が

苦しくなるなら、考えなくてもいいよ。

苦しい気持ちをいつまでも抱えている必要はない 生きていれば、誰でも、ふとしたときに、苦しい気持ちになってしまうタイミングがあるのかもしれません。 自分では、どうしようもできないと感じたり、現状に変化がなかったりすると、自分に対するネガティブな気持ちが湧き上がってきてしまって、自分を責めてしまう。 ただ、そんなことをしても意味ないですし、いつまでも自分のことを許してあげることができなくなってしまいます。 なにか、次の一歩を踏み出すことができていないと感じるのは、今は「待

毎日、「最後でもいいと思える挑戦」を

大きなことはしなくてもいい 挑戦は、何か大きなことを しないといけないと感じそうだけれども、 別に大きなことをする必要はないです。 自分の毎日のルーティンの中で、 少し変化を加えるだけでいいのです。 それだけでも挑戦と言えるのです。 自分が「新しい変化」だと思えばそれでいい 他人の考えや感じ方は関係なく、 自分が新しいことをしていい気分になれるのが、一番重要なことです。 そのため、自分が「これをやってみようかな」と感じ、実際に始めるだけで「新しい変化」なのです。

「自分には合わない」を使うと、自分を信じられる

「合わない」という感覚 何でもそうだと思いますが、人によっては「好き・嫌い」「得意・不得意」のような、個性の違いがあります。 そして、その感覚として、自分には「合う・合わない」と言った言葉を使って表現することもあります。 それは、食べ物の好みだったり、スポーツや人間関係もその感覚に含まれると思います。 もし仮に、合わない感覚が周囲の人とかけ離れていると不安に思ってしまうかもしれません。 「自分の合わない感覚は変なのかな?」 などと思い、自分のことを責めてしまいがち

もっと、脱力してもいいんだよ。

ほら、だら〜んと 力を抜いて、脱力してみて。 時間がある時でいいから。 いや、むしろ時間に追われていると 感じている人ほど脱力する時間を作って! 5分でいい! まずは、5分間何も考えずに脱力してみよう。 最初は何も起きないかもしれない。 それが普通。 でも、何度も意識して脱力する時間を作る。 その時間は何も考えない。 ただ、脱力する。 それを終えた後に 感じるエネルギーを大切にして欲しい。 それこれ、脱力したからこそ生まれたエネルギー。 脱力を大切にしなかっ