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他愛もないnote

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私が感じたことを私の解釈で綴っていきます!
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2021年9月の記事一覧

2021年残り3ヶ月、新しい挑戦します!

どうも わーさんです。 今回は、私の今後について、今考えていることを書いていきます。 === 2021年の残り3ヶ月明日で10月に突入し、今年も残り3ヶ月となります。 1年も早いもので、それだけ毎日を意味のあるものにできている証拠なのかもしれません。毎日、自分が思ったことをnoteの記事にすることに対して、充実感を得ることができていることが、時間の流れを早く感じている要因になっていると思います。 しかし、自分自身の進歩という面ではまだまだです。そのため、私は心のどこ

執着より変態

どうも わーさんです。 今回は「縛り」をテーマに考えていきます。 === 「執着」は自分を苦しめてしまう感じがする執着という言葉は個人的にはあまり好きではない言葉です。 なんかイメージが悪い感じがしてしまう。自分を苦しめている感じがしています。過去のことに気を取られ、引きづられてしまい、今の自分を大切にすることができない。過去を否定することができないままの自分でいる気がしてしまいます。 何かをするときに自分を縛り付けて、そのことに集中させるという印象で使うことがある

どうしようもない現実

どうも わーさんです。 今回は「現実」をテーマに考えていきます。 === どうしようもないこと生きていれば、自分の実力だけではどうしようもできないことが存在します。個人の実力は高いものがあるけれど、周囲のレベルの低さの影響で全体の成果につながらないこと。 または、ある人間の影響によって、周囲がチカラを思うように発揮されないため、良い成果が生まれないことも考えられます。 チームやグループで結果を掴む際は、全員の協力が必要になります。個人ひとりだけのチカラが強すぎても、

"気にかける"だけで、相手のストレス度は下がる

どうも わーさんです。 今回は「ストレス」をテーマに考えていきます。 === ストレスを感じるとき日常をいつもと同じように過ごしていても、ストレスを感じることはある。寝てる時以外はストレスを感じる対象にいることには違いない。 その中で、自分がどのようにストレスを感じないで過ごすのか。ストレスを軽減しながら生きるのかが大切になってくると思う。 ストレスを感じる時は、基本的には「自分の気持ちに反する」ことに対して感じることでしょう。 ・嫌いなこと、嫌いな人 ・苦手で、

ある若者の心境の変化

今年、大学を卒業して、社会人4年目を迎えた。 季節は秋。 今年もそろそろ終わる。 今の私は「すでに固定化されている」ような毎日を過ごしている。平日は朝早くから会社に行き、夜遅くまで仕事のことに時間を使う。 休日は仕事の反動によって、失った気力と体力を回復させるために、ほとんどの時間を休息に当てる。ほとんどの休日は昼近くに起き、朝飯とは言えない昼飯を食べ、午後からは昼寝をする。 再び起きる時は、15時や16時になっている。 そこから少し家事をしたり、テレビやネットで動

人生が決まる20代の大切な過ごし方|【20代にとって大切な17のこと】

どーも! わーさんです! 日曜日ですので、#2021年に読んだ本の紹介 をしていきます。 === 『20代にとって大切な17のこと』本田 健 著者 本田 健(ほんだ けん) ・神戸生まれ。経営コンサルティング会社、ベンチャーキャピタル会社など、複数の会社を経営する「お金の専門家」 ・独自の経営アドバイスで、いままでに多くのベンチャービジネスの成功者を育ててきた。 ・育児セミリタイア中に書いた小冊子「幸せな小金持ちへの8つのステップ」は、世界中130万人を超える人々に

お金を使って、ムダだということはひとつもない

どうも わーさんです。 今回は「お金」をテーマに考えていきます。 === お金を使って後悔したことある?一般的に、お金を使うことは「自分がその対象に対して、魅力に感じた時」にお金を使うと思います。 ・最新型の新機種が欲しい。 ・これがあれば生活にハリが出てくる。 ・今までが不便だったから、これがあれば楽になる。 このようなことを思い、検討して、購入することが一連の流れになってきます。物ではなく、何かを学ぶことであっても、このような流れが一般的になってくるはずです。

”見えている世界”と”見えていない世界”

どうも わーさんです。 今回は「意識」をテーマに考えていきます。 === 人はそれぞれの”見えている世界”で過ごしている基本的に私たちは、自分が見ている景色が世界のすべてです。そのため、人はそれぞれの”見えている世界”の中で生活をしていることになります。 自分が見ている世界が世界のすべてであり、その世界の中で自分が正しいと思っている行動を取ります。 その世界というものは、生まれた時から決まっていることもあります。親や家系によって、生まれた時から自分の人生がある程度決

1日の最初と最後は「感謝」する気持ちを持つ

どうも わーさんです。 今回は「感謝」をテーマに考えていきます。 === 同じ毎日過ぎて忘れてない?毎日を生きていれば、その生活が当たり前のように感じすぎるようになってしまい「感謝する気持ち」を忘れてしまうことが出てくるかもしれません。 そのように感じていると、例えば、自分に対してよくないことが起こってしまった日に関しては「最悪な日だ」という気持ちが募ってしまうことが考えられます。 ただ、最悪な日であったとしても、 命はある。 生きている。 まずは、そのことに意識

毎日、”少し”疲れることをしよう

どうも わーさんです。 今回は「疲労感」をテーマに考えていきます。 === エネルギーを注ぐ代償人は活動をするためのエネルギーを持っています。そのエネルギー量は人それぞれで、子どもよりも大人の方がより多くのエネルギーを持っていることが考えられます。 または、そのエネルギーを効率よく使うことが大人の方がうまいという考え方もあります。 子どもの仕事は遊ぶことです。思いっきり遊んだあとはすぐに疲れて寝てしまうこともあるでしょう。それだけ自分のエネルギーを消費した。消費する

挑戦はじめは誰にも見せなくていい

どうも わーさんです。 今回は「挑戦」をテーマに考えていきます。 === 挑戦は難しい?何かを始める時。もしくは、何かを始めたいと考えた時に、周囲の視線や自分が置かれている状況を考えてしまって「難しいな」と思ってしまうことがあるかもしれません。 しかし、そんなことを考える必要はないのです。 それを少しでも考えてしまうと、本当に挑戦することが難しくなってしまう。自分の「何かをやりたい」という気持ちを止めてしまうことにつながってしまうのです。 そうなってしまうともった

一日ひとつ、いらないものを捨てる

どうも わーさんです。 今日は「ミニマリスト的思考」をテーマに考えていきます。 === 便利な世の中時代の進歩とともに、私たちの生活を取り巻くものは年々進化を遂げていて、より使いやすく便利な製品が数多くあると思います。 その製品のおかげで、日常生活の時間が少しでも短縮されることがあれば、その時間を他のことに使うことができ、気持ち的にも満足することができると思います。 それだけ製品の恩恵を受けることがとても多くなった時代でもあります。しかし、それだけ製品があれば、いつ

神様が教えてくれる「終わりの考え方」の名言|【夢をかなえるゾウ4】

どーも! わーさんです! 日曜日ですので、#2021年に読んだ本の紹介 をしていきます。 === 『夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神』水野 敬也 著者 水野 敬也(みずの けいや) ・愛知県生まれ ・慶應義塾大学経済学部卒 ・著書に『夢をかなえるゾウ』シリーズ 本書の概要 ・名言を通じて人生にきっかけを与える自己啓発小説 ・小さな行動が大きな変化をもたらす 今回も本書から私が読んでよかったと思う名言を3つ紹介します。 === ■お金の問題がなかったらどん

進める時間と進めない時間

どうも わーさんです。 今回は「時間と人間関係」をテーマに考えていきます。 === 相手にも時間があることを大前提に考える 「時間」というものを考えた時に大前提として、「相手の時間」を考えないといけません。自分だけの時間ですべてのことが動いているわけではなく、相手の時間が関わってこと、自分の時間も動いていることを実感する必要があります。 そのため、相手の時間を奪っていないかをしっかりと考えて行動する必要があります。その部分は人間関係と立場によって変化してくると思います