各国の平均年収から考えたこと
各国の平均年収から新しい考えを得ました。
今までと同じことをやっていたら、何も変わらない。
世界一の平均年収はルクセンブルクの720万円。
日本は24位で400万円。
失業者が増えているスペインは23位で、それよりも下です。
日本にいる限り、会社員が時間を切り売りする400万円が市場のベースとなってしまいます。
海外に行っただけで、市場のベースが変わります。
日本という環境にいるだけで日本の市場に染まってしまいます。
海外に行ければ良いのですが、家族や今の住み心地を考えると行くのが難しいです。
そこで考えたのが、外資系の企業はどうだろうという事です。
amazon、googleなどは月収100万円。
ここに入れれば、一番良いですが、難易度が高そうです。
私は中小企業の間接部門しか経験していないので、チャンスが少ないかもしれませんが、チャレンジはしてみようと思います。
月収100万円あれば、日本の年収を4ヶ月で越えます。
チャレンジで、失うのは時間くらいで、チャレンジの後には経験が手に入ります。
チャレンジしないと、ただ今までと同じ時間が切り売りされるだけで、
何も変わらないです。
やらない理由をやる理由に変えていきます。
会社から収入を得る仕組みだけでなく、会社以外から収入を得るのも同時並行でやっていきます。
voicyでは、月収5万円を目指すところからという事でしたが、まずは月収1万円を目指します。
現在、note購入者1名。収入120円です。
0→1が出来たのは、凄く嬉しかったです。今後、この方にひたすらGive出来る情報を提供していきたいです。
会社員は、時間を切り売りしているので、上限があります。
仕組みで稼ぐのは上限がありません。
経験を積み重ねて、一年後の自分を楽にしていきましょう。
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