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#英語脳
---英語とは、他人に欲求・要求を伝えることに恥じない態度
【Valentine’s Day エディション】でお伝えします。笑。
日本人の他人との付き合い方の日常と
英語を話す人とのそれとには、めっちゃちゃ大きな違いがある。
これがあるから、英語を話す人は風通しが比較的良い人間関係を築きやすく人間関係でのストレスが少ないといっても過言ではない。
それは何かというと
「自分の要求や欲求を相手に伝えることに遠慮しない」。
今日一日の人付き合いの様子を
—- 英語はStory Telling #1 …
英語の面白さというのは
日本語と真逆な特徴を持っているから。
例えば、物事の伝え方ひとつとってみても興味深い。
日本語の事実/結果の白黒を単純に伝えるという手法と、その事実の背景や周囲、プロセスの描写を伝える英語とは、表現の種類が異なる。
そんな日本語脳と英語脳の違いが一目瞭然なのが、共同通信社の英語版記事。
今回のグラミー賞の様子を報じる記事だが、赤線を引っ張った箇所に注目。
ただ単に
【英語脳の日常単語帳#1】触れただけで崩れそう—
— fragile and crumbly heart…
ちょっと触れただけで壊れて崩れそうなとき
それは
Fragile (儚さを伴うもろさ)
Crumbling (物理的にボロボロ・ポロポロ崩れてくる)
▼
I’m feeling fragile…..
My heart is crumbling….
それぞれ、どんな絵を思い描けますか?
日本語では2次元の情報を、英語は3次元の「絵