あひるが叫ぶ🗒

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空気のように生きたい社会人あひるが書く✐ <心地よく生きる方法 /繊細life /人生ポエム> "適当に生きてもいずれは死ぬべ" <

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  • 人生ポエム

    生きているだけで湧いてくる感情を綴るだけ

  • 短編物語

  • 30日書くチャレンジ!!

    感受性の強い大人が日常のデキゴト&思ったことを30日間!!書き続けます!!※2024/05/07終了。

最近の記事

湧いてるんじゃなくて泣いてる

あなたが居てくれたから頑張れた あなたが居てくれないなら何も残らない どこに行ってもあなたが隣にいたのに 今はどこに行ってもあなたを欲してる 叶わないけど 神様の前で謝る 自分が悪いのに もう一度だけ夢がみたいと叫んでる ゴメンネの言葉に振り回された あなたは辛かったよね こうやって少しでも 苦しみを感じていたいんだ 自分がやったことの 自分の汚い部分から目を背けたくないからさ 卑怯だよね 汚いよね 最低だよね だけど私は求める あなたがもう一度愛してくれるこ

    • いいのに笑えなくても

      目の前で起こる苦しみ 心が痛み涙で血を洗い なかったことにできるって 誰かが言ったんじゃなくて 世界がそうさせたんだ 私の道にある喜び 誰かさんからするとこわい ほんとは笑顔になりたくて ほんとうの笑顔を見せたくて 頑張って自分を閉じ込めて 世界と同じにしたくて 自分死なせて キレイなウソ笑顔を見せてた だけなんて言えないな

      • 言葉を大事にするなら自分も大事にしなよ

        頑張りました 頑張ったね ありがとう いいえ、こちらこそ いつも口に出す言葉 その言葉によって 毎日が変わってくる 見るもので人生が変わるんじゃなくて 自分が口にする言葉で人生が変わる 好きだよ ありがとう 愛しているよ ありがとう 美味しいごはんをありがとう 美味しく食べてくれありがとう できる限り 明るい言葉を口にして できる限り 暗い言葉とは距離をおきたい って考えても 周りが暗い言葉を吐く人間ばかりだから 生きることが 楽しくなくなるんだ ほら

        • “幸せに生きるには”不幸メガネを外せばいい

          自分は幸せになれないとか、中々幸せを感じられない。 その不幸な原因は自分にあるんです。 幸せに感じるか、感じないかは自分次第です。 チョコレートを食べて美味しいと思うか?甘すぎると思うのか?人によって感じ方は違います。 いつも幸せそうにしている人は、毎日不幸な人と一体なにが違うのか? 幸せのメガネを常にかけているだけぶっちゃけ「幸せメガネをかけている」これだけです。 毎日不幸を感じる人は不幸メガネをかけて、自分で世界を汚して見ている。 キレイなものをキレイと思え

        湧いてるんじゃなくて泣いてる

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          30本

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          逃げられない

          逃げられないから私は泣く 逃げたくても逃がしてくれないから 私は身を削ってあなたに捧げる 生きることに疲れてはいないけど 生きる意味が見つからないから 生きたくても生きる気がしなくなった 明日に光があるものだと みんなが思い込むせいで 私の今は暗闇のなかにある 流したくないものを流したり やりたくないことをやったり この世界で生きることが どれだけ残酷で苦しいものか 先にいった人達に聞いてみたい どうやってこの世界を生きたのか 光を追いかけても その先は闇なのか

          もういい

          もういい もういい もういい これ以上、頑張らなくてもいいんだよ 頑張ったじゃん まだまだ頑張れる気がするのも嘘だよ 自分がこんなにも弱い人間だと思うのも 間違ってるよ いいから ほんとにいいから 無理して心を削ぎ落として 誰かのために作り笑いして 自分の未来のためにいい子ぶって 生きながら死んでしまわなくていい もうやめようよ 終わろう 君は君でいいんだ 僕は僕でいいんだ あいつはあいつでほっとけばいいんだよ 全部、自分のせいって思わない

          彼氏の愛なの?この重みはなんなのっ!

          私はいつも肩こりに悩まされている。 何をしても肩こりが良くなることはなく、常に肩に重りを乗せて生きているのが私の日常。 今日は一段と肩が重くて、痛くて、頭がズキズキする。 これはヤバいと思い痛み止めを飲み、気を紛らわすことにした。 あんまり飲みたくないんだけどね。 そんなとき、彼氏からラインがきた。 「愛してる♡」 その瞬間、私の肩にプラス20kgの重りが襲いかかってきた。 そういうことか。 私の肩こりの原因 「彼氏の愛が重いからだ」 そう思うとなぜか分

          彼氏の愛なの?この重みはなんなのっ!

          今日生きたからそれでいいでしょ?

          信じたくないものは信じないし 嫌いなもの嫌いでいい すきなものは大事にとっておいて 明日の生きる活力にしたい 世間君はいつも人々から生きる活力を奪う 役立つのかも分からない意味のない根拠をあるようにまくしたてる そして逃げようとしたやつを後ろからフルスイングではっ倒し 倒れたところ馬乗りになり吐き続ける 自分がうまく生きられないから罵詈雑言にもなりゃしない 嫉妬のクソったらしい軽い言葉を どこに行っても意味のない言葉をツバを吐くように外へ出す人間ばかり 上っ面の言葉に

          今日生きたからそれでいいでしょ?

          あなたに会いたい

          心が寂しくて自分が保てないような気がして、いますぐにでもあなたを抱きしめて、この苦しみを和らげてほしい。 あなたがどこにも行かないように勝手にしばりつけて、自分の愛がすり減らないように愛を振り回していたんだよ。 それを愛だって君は言ってくれたけど、違うんだよ。 ただの暴力なんだよ。 人を殴ることが暴力だとしたら、心を縛り付けるのは何になるんだろうね。 苦しかったよね、辛いよね、悲しいよね、ごめんね。 こんな言葉吐いたって君は戻ってこないし、もう一度ぼくを愛してくれ

          あなたに会いたい

          幸せに意味なんてない

          なぜか分からないけど、不幸な毎日だと思って生きている。 どこを探しても幸せなんてないから、幸せを探す旅に出ても心が満たされない。 幸せが何なのか、ほんとに幸せって感じられるのか分からなくなってきた。 子どもの頃は夜ご飯がハンバーグだったら、1日幸せな気持ちで楽しい時間を過ごせていた。 大人になってからは、幸せを感じにくくなって意味のあることにしか興味がなくなった。 無邪気にハンバーグを喜べてた昔が愛おしい。 不幸に襲われてるときに、ふと感じたことがある。 幸せは

          幸せに意味なんてない

          夢見て明日も生きてた

          生きることのない明日だったのに 生きたいと思える今日になってた どこに行っても誰にも相手されず 時間と心だけが削られていく 家に帰っては自分の人生を振り返り 生きやすいように毎日妄想してた 何一つ変わらずに時計の針が進むだけだった 泣きながら帰ったあの日は 誰にも言えないクソな感情が 心の中で踊り狂っていたから 抑えようと自分で自分を殺すが うまくはいかず 抑えた手も傷付くだけの無駄で終わった 悲しまないでなんて よく言えたもんだよ 勝手に心が泣いてるんだよ 涙が止ま

          夢見て明日も生きてた

          作文キライ人間が30日間文章を書き続けたらいいことあった!

          私事ですが、30日間チャレンジというものを静かにやっておりました。 簡単にいうと、30日間文章を書き続ける。 主に、内なる思いや、人に教えられるノウハウなどを綴っていました。 実をいうと小学生の頃は、文章大キライ人間でした。 読書感想文を書く意味が分からず、読んでもないのに先生に提出していたくらいのやつでした。 そんな文章嫌いが、自ら書くようになったきっかけがあるんです。 「僕の欲しい情報って、全部文字じゃね?」って、思った瞬間からキライがなくなり、読書をするよう

          作文キライ人間が30日間文章を書き続けたらいいことあった!

          "生きづらい人生に疲れたときに"やりがちな考え方\29日目/

          生きづらさを抱えていると毎日が憂鬱になり、どんどん生きるのが苦痛になることありますよね。 生きづらいからと、生きやすい自分を求めて改善しようと試みるが、何をやってもダメで逆に生きづらさが増していく。 そんなときに自分を苦しめている考えに気がついていますか? 生きづらさを消した過ぎて頑張りすぎている「生きづらさを改善する=人生が楽になる」というのは、少しだけ間違いです。 生きづらいから自分を変えようと本を読んだり、色んな情報をインプットすることはとても良いことですが、実

          "生きづらい人生に疲れたときに"やりがちな考え方\29日目/

          良書と巡り会うための本屋さんルーティン\28日目/

          得にお目当ての本があるわけではないのに、気が付くと本屋さんにいることがある。 本屋さんにいるときは、「なんで自分がいまここにいるのか」なんて考えていない。 本と一緒にただそこに在る。 そんな僕が本屋さんに行くとやることがある。 「良い本と巡り会うためにね。」 まずはじめに、ビジネス書コーナーに行き、速読するように上から下までザーッと背表紙を読む。 これが楽しいのだ。 だけど、疲れる。 背表紙をザーッと見ていると、時々アンテナがピーンと張るような本がある。 そ

          良書と巡り会うための本屋さんルーティン\28日目/

          死について考えてみる会\27日目/

          誰にでも平等に訪れるもの「死」 避けたくても避けられない。いつくるかも分からない。そんな絶対的な運命が僕たち人間の心を掴んでいる。 大切な人が死ぬこと。 とても辛いことだが、どう足掻いても拒否することはできないし、運命を変えることもできない。 だから目の前に訪れるまで、僕たちは生きる。 死が怖いからと何もしないで殻に閉じこもるのは、もったいないことだ。死が先で待ってくれているからこそ、恐れずにチャレンジしていくべき。 死が全てを丸く収めてくれるかもしれないからね。

          死について考えてみる会\27日目/

          あの人と比較してはいけないワケと改善方法\26日目/

          仕事や人間関係でついあの人と比較して心が辛くなってしまう。 頭ではだめなことだと分かっているのに、気がつくと比較しちゃう。 この癖どうにかしたい。 ぶっちゃけた話、「比較癖って直りにくいです。」呼吸と同じで比較しなくちゃいけないって、身体と心にプログラムされているんです。 「じゃあ無理じゃん」 慌てないでください。 比較癖を和らげることは可能です。 段階を踏んでいけば直すことだって出来ます。(気にならないようになる) ちなみに、この記事を書いている人間は「100%

          あの人と比較してはいけないワケと改善方法\26日目/