“幸せに生きるには”不幸メガネを外せばいい
自分は幸せになれないとか、中々幸せを感じられない。
その不幸な原因は自分にあるんです。
幸せに感じるか、感じないかは自分次第です。
チョコレートを食べて美味しいと思うか?甘すぎると思うのか?人によって感じ方は違います。
いつも幸せそうにしている人は、毎日不幸な人と一体なにが違うのか?
幸せのメガネを常にかけているだけ
ぶっちゃけ「幸せメガネをかけている」これだけです。
毎日不幸を感じる人は不幸メガネをかけて、自分で世界を汚して見ている。
キレイなものをキレイと思えず、楽しいことなのに何か裏があるんじゃないかと勘繰り、せっかくの幸せをたった1つメガネのせいで毎日を辛くしている。
別に幸せになるのに深い意味や、ちゃんと幸せを感じないとダメなことなんてないんです。
きたない話、💩でたらそれで十分に幸せでしょう?
便日が何日も続くと人は死んでしまうんです。
そしたら毎日少しでも、バナナじゃなくてもいいから外へ排出されていたら、それはもう幸せではないでしょうか?
日常に潜む幸せを感じれば幸せになれる
たったこれだけのことです。
幸せが不幸に見えてしまうメガネを外しましょう。
幸せは幸せでいいんです。
無理に不幸を幸せと美化しなくていい。
ただメガネを外せば幸せになれる。
誰でも、どんな人でも、何をしたのかは分からないが、幸せを望む人がいる限り幸せになれるんです。
不幸メガネより、幸せメガネ。
遠くにある幸せより、近くにある幸せ。
自分を後回しにするより、自分を優先。
些細な幸せを感じられるようになると、永遠に幸せに生きられるようになります。
さいごに
※不幸なメガネは外しましょう。
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