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作文キライ人間が30日間文章を書き続けたらいいことあった!

私事ですが、30日間チャレンジというものを静かにやっておりました。

簡単にいうと、30日間文章を書き続ける。

主に、内なる思いや、人に教えられるノウハウなどを綴っていました。

実をいうと小学生の頃は、文章大キライ人間でした。

読書感想文を書く意味が分からず、読んでもないのに先生に提出していたくらいのやつでした。

そんな文章嫌いが、自ら書くようになったきっかけがあるんです。

「僕の欲しい情報って、全部文字じゃね?」って、思った瞬間からキライがなくなり、読書をするようになりました。

読書=文字。
文字=無敵。

この考えに頭が切り替わった瞬間、無双状態でしたね。

はい。

著名人でもない男の昔話はこの辺にしておきます。

30日間文章を書き続けた結果…

まぁ、個人の意見なのでゆる参考程度に!

会話の時に言語化しやすくなった

いつもなら出ないであろう、説明の型や言葉が勝手に口から出るようになり、相手に伝わりやすい会話ができるようになりました。

自分の思いを言語化できるのは社会人として、嬉しいですね。

企画提案、上司へのホウレンソウなど、上手く言語化できていないと、相手に伝わりません。

だからこそ、その場面がいつきても大丈夫なように、日頃から言語化する練習を行っておくことって大事だなと感じました。

言語化練習のツールとしてnoteを使うのオススメ!

なんでも書きたいことを書くのではなく、どうしたら相手に伝わりやすいかな?と考えながら書いていくと、気持ちの良い文章が書けるようになります。

30日間チャレンジが終わったので、次はなにしようかなーと思案中です。

宣言します!

書くことは辞めません!


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