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杉森のりこ
2022年9月28日 16:50
クラシックの歌い手は、「再生芸術家」だと私は思う。楽譜の音符たちを音にするからだ。仕事としては、しかし、それだけでは音楽にはならない。文字の場合もそうであるように、行間(音符間?)を読むという楽しさがある。「ゴンドラの歌」という曲がある。私は森繁久弥さんの歌だと思っていたが、あるとき、ステキなアレンジになっている楽譜を見つけた。・・・ほう、私たちにも歌えるのか?
2022年9月20日 17:41
このようなタイトルだと、たくさんの方には読まれないのだそうだけれど、ステキな写真を見つけたので。。。いよいよ後期が始まる。今年度から、1日に4コマ入っているので慣れるのが大変ではある。その1コマ目がヴォーカルボディワークだ。よかった。声を使うし、演習でもあるのでこのところ定員20名の半数程度で開講している。この授業、この大学にこども学部が設置されるされる際に、始まった。