【Eventer仲間探しの奮闘記】3名のエンジニアと僕
こんにちは!!
Eventerの山本浩人です!!
2/3からクラファン終了の4/17まで毎日note更新中です!
何故、毎日投稿することになったか?
その決意記事はこちらになります⇓
併せて読んで頂けると嬉しいです!
本日は、『Eventer開発メンバーとの出会い』についてお話させて頂きます。
1.『Eventerエンジニアリーダー』KKさん
始めは、全部自分でやってやろう!!と意気込んでいた僕ですが、プログラミングの勉強開始僅か1時間でダウン。。
Eventerのサービスを実現させるべく、プログラミングが出来る仲間を探し始めました。
僕の知り合いに、エンジニアの友達がいなかったので、友人の友人繋がりを狙いました。
そしたら、連絡した友人の1人から返信が返ってきて、
その人がKKさんでした。
めちゃくちゃ嬉しかったのですが、ここで喜ぶのはまだ早すぎます。
その人をどうやったら口説き落とせるか?
このチャンスを棒に振るったら、もう二度とチャンスは無いかもしれない。。
と思い、ピッチ資料を作ります。
慣れないピッチ資料作成に戸惑いながらも、KKさんとの対面前になんとか完成して、1人でTEDとかを見ながらプレゼン練習に励みました。笑
こんな気合入れられたら嫌ですよね笑
そして迎えた、KKさんとお会いする時。
第一印象は仕事できそうなエリートサラリーマン!!でした。
僕よりも年齢が上で本業でご活躍されてる方という事で、めちゃくちゃ緊張しましたが、ランチを食べながら色んな話をしていく中で、少しずつ緊張感が落ち着きました。
そして、本題のEventer開発へのご協力をお願いするときが来ました。
僕は練習通り(?)のプレゼンをして、KKさんの様子を伺いつつも最後までサービス内容の話をしました。
そして、話し終わった時。
KKさんから、
という返事が、、、
めちゃくちゃ嬉しかったです!
遂に、遂にこのときが来たのです!
Eventer開発が本格的に動いた瞬間でした。
ですが、次の瞬間次なる壁が立ちはばかります。
という旨を伝えたら、それは難しいと思います。。と、、
その期間を目標にするなら、あと2人は最低でも必要かもしれないです。。と、、
その時の僕は、この先なんでも出来る気がして、1ヶ月の間に必ず2人のエンジニアメンバーを仲間にします!!
と宣言してしまったのでした。。
2.『Eventerエンジニア』大西幸西さん
先程の宣言から一日後。
僕はTwitter上で『エンジニア 』で検索して、この人と仕事したい!と思う人にDMをしてました。
実際に何人かの方から返信がきて、お話をさせて頂きました
その中の1人で大西さんという方が凄かったのです!
第一印象は、最強の漢って感じでした笑
趣味は筋トレで、なんと150kg持ち上げる筋骨隆々なのです!!
そして経歴も面白く、色々な職業を経験して、ご自分で起業された経験もあるということ。
そして、なんとプログラミングは完全に独学ということ。
凄すぎませんか?
僕が1時間で辞めたプログラミングをなんと独学で勉強されたとのこと。
それも仕事をやりつつです。
スケジュールどうなってるのか今でも気になっていますが、幸西さんは筋トレでも妥協はせず、筋トレの師匠みたいな人を超えたくて4年間も続いているとのこと。
一言でいうなら、反復・継続の鬼です。
僕はなんとしてでも、この人を仲間に加えなければ!と感じて猛アタックし、今ではEventerエンジニアとして、サービスの開発にお手伝い頂いております!!
ありがたい、、、!!
3.『Eventerエンジニア』赤木拓也さん
そして、現在Eventerエンジニアとして、一緒に開発に当たっている3人目は赤木拓也さんです。
拓也さんもTwitterのDMからお会いすることになりました。
拓也さんはフリーのエンジニアとして活躍されていて、Twitterも毎日更新されっているポジティブマインドの方です。
拓也さんの第一印象は、優しそうな仏の様な方でした。
話してみると、目的志向でSNSや仕事の目標に対して、主体的に行動をされている方でした。
会社員を辞められる際に、周りの大人に反対された経験から、挑戦に対して意欲的・肯定的に捉える方だったので、今回のEventerの事をすごく好意的に捉えていただいたのが嬉しかったです。
とにかく、ネガティブな事は一切吐かずに、常にポジティブでいて頂いてるので僕としてはすごく頼りにさせていただいてます!!
そして、忙しい上にも関わらず、Eventer公式Twitterの運用もして頂いております。。
皆様どうぞフォローして下さい、、、!!
以上の3人の仲間とEventer開発にあたってます!!
僕はプログラミング関係のことは頼りっぱなしで本当に情けないのですが、僕は僕に出来ることを精一杯行動して、Eventer公開を迎えたいと思います!!
このnoteで少しでも応援して頂ける方を増やす事が僕の仕事になるので、これからもどうぞよろしくおねがいします!!
最後になりますが、Eventerの開発費用(200万円)をご支援いただきたく、クラウドファンディングを行っております!!
もし、少しでも上記内容に共感頂けましたら、ご支援の程宜しくお願いいたします。
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