いつでも設定OK!独自の1on1制度をご紹介します【VISIONARY BLOG #09】
📌はじめに
VISIONARY JAPANでは役職や部門を超えて信頼関係を築き、業務をスムーズに行えるコミュニケーション体制を整えています。その一環として、役員や営業といつでも相談できる1on1制度を取り入れています。この記事ではVISIONARY JAPANが1on1において大事にしている考え方や、具体的な内容等をご紹介します。
1on1制度とは
VISIONARY JAPANでは必要な時に応じて、いつでも役員や営業と1対1で面談を行える1on1制度を取り入れています。従来の定義は設けていなく、面談のテーマや話す内容も自由に設定することができ、案件先の相談からキャリア、プライベートの雑談まで何でも気軽に話すことができます。
ルールとして定めているものはないので、実施頻度も週〜月に1回、半年や年間で1回など社員によって様々。必要なタイミングで自由に活用することができます。
1on1の内容
ここでは、1on1内容の一例についてご紹介します。
アイデアの共有
「社内でこんな新しい取り組みを始めたい」「こんな福利厚生や施策を実施してみては?」「今後、こんな会社にしていきたい」などのアイデアを教えてくれるメンバーも。スタートアップ企業だからこそ、一人ひとりの意見やアイデアも導入しやすい環境です。
実際に、『社内勉強会』や『Qiita Organization』もエンジニアメンバーの声をきっかけにスタートしました!
▼関連ページ:勉強会やQiitaを活用してインプット/アウトピットを推進!【VISIONARY BLOG #06】
キャリア相談
市場の相場単価やトレンド、案件数、案件事例などを具体的にお見せした上で、一緒にキャリアを設計します。現在のトレンド〜今後の動向を踏まえてキャリア設計を一緒にするので、必要に応じてご相談ください!
▼相談例
・なりたいエンジニア像の明確化
・目標達成のためのプロセス&スキルセット設計
・市場の動きから鑑みたキャリアチェンジの相談 etc…
案件先の悩み
案件先で上手くいってない事について話します。案件先に言いづらいことや、漠然とモヤモヤしているけど言語化ができていないなど、些細な事でも構いません。1on1は評価される場ではないので、何か気になることがあればこの機会を利用してください!
プライベートの悩みや雑談
最近の趣味の話や、家族・ペットの話、気になるニュースなど、どんなことでも構いません!言いたいこと/聞きたいこと、なんでも気軽に相談できます。雑談のような雰囲気で、気軽に参加できます。
おわりに
今回は、VISIONARY JAPANの1on1制度についてお伝えしました。少しでもVISIONARY JAPANで働く環境や考え方について、魅力が伝わっていたら嬉しいです。共感していただけた場合、ぜひ採用情報もご覧くださいませ!
当社は、いつでもカジュアル面談を実施中。まずは「話だけでも聞いてみたい」という方もお気軽にエントリーしてくださいね!