見出し画像

バズってる人がやってる工夫の話

カナイです。

以前のnoteで、2019年は作家になる宣言をしました。

しかし作品を作っても、コンテンツや競争相手はごまんとあります。そこで、いまWEB界隈で目立ちつつある方たちは、どんなテクニックを使っているのか?まとめてみました。

①肩書きを名乗る

例えば「動画ディレクター」とすると競争相手が山ほど存在してしまいます。しかし、この世にない肩書きを名乗り、その肩書きを極めれば、オンリーワンな存在になれる。

最近の自分だと「動画ラッパー」「インチキカメラマン」とかがいいのかなぁ…うーむ…

②ハッシュタグ

自分のブランドとか商品名みたいなものですよね。同じような投稿でもつけるだけで統一感やストーリーが生み出されるし、使ってくれる人が増えるとどんどん世界観が広がる。
最近好きなハッシュタグはこの #湿度写真 ですね。温もりや息遣いが感じられるというか。

③ビジュアル

今年ビジュアルで最もバズったクリエイターといえばこの方ではないでしょうか。教祖感が漂います。とにかく印象が残るようにするには、こういう戦略も大事でしょう。

④熱愛

今年特に話題になったカップルといえばこの2組。WEB業界に希望をもたらしたり、ざわつかせた結果、前田さんやZOZOへの関心も上がったのではないでしょうか。


ということで、

④は現実的ではないですが、肩書きやハッシュタグは戦略として使いこなす手はありません。もちろん活動や中身が肝心ですが、より自分のカラーを鮮明に出していくことが生き残る上で必要なんだろうなーと。

次回は自分のカラーの出し方を考えていきたいと思います!(予定)

ではまた。

年内最後の更新(12/31)でベストショットの残りアップしますね(予定)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?